N響第9  

大晦日のN響第9
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ 舌を噛みそう。
二度目のN響第9指揮、
お歳だが音楽は矍鑠(かくしゃく)、とても心地良く聴けた。
第9は第三楽章までが勝負だと思っている。
ここまでがチャンと聴けなきゃね。

我が棚橋恭子さんがヴィオラパートに出演しているのだが、
なかなか映してくれない。
カメラワークが第1ヴァイオリンとか、木管、金管辺りに集中してしまう。

多分楽譜を見ながらカメラを回し、調整室も同様に編集操作しているのだろう。
もうちょっと満遍なく映して欲しかった。

卯年もわがままな一言でお終い。




# by tomiot3 | 2012-01-01 22:57 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(1)

やっぱりウイーン・フィル  

ウイーン・フィル ニューイヤー
これを聴かなきゃ一年が始まらない。

凄まじいばかりの圧倒的な音、音、音
ダイナミックレンジ、輝き、美しさ、どの様な状態でも崩れないハーモニー。
音の統一感、均質感をベースに躍動する音楽。

二度目登場のマリス・ヤンソンスの棒も楽しんでいた。

顔見知りもだんだん少なくなるのは寂しくはあるが、
コンマスのライナー・ホーネックさんとクラリネットのエルンスト・オッテンザマーさんは
健在振りを見せてくれた。
そのほかにもリングでお馴染みの皆さんも。

近年、ニューイヤーにしろ来日公演にしろ女性団員の存在が気になる。
今年はどうした訳かハープとチェロにしか確認出来なかった。
何か理由でもあるのかな、ないのかな。

さあ!今年は心機一転だ。

# by tomiot3 | 2012-01-01 22:44 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

ハナミズキ→ヤマボウシ  

随分以前のこと 
今から2年以上前の2009.5.4に投稿した「緑の日」にコメントが入った。
文中街路樹に使われている樹を「ハナミズキ」と書いたところ、
「ヤマボウシ」と指摘を受けた。有り難うございます。

調べてみるといずれも
ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属とある。
「ハナミズキ」は北米原産で日本からワシントン市にサクラを送った返礼の樹が始まりという。
市内のあちこちで目にするようになって、ピンク又は白い花を咲かせている。
だからてっきり街路樹も「ハナミズキ」と早合点してしまった。

やがて花が咲くようになると実がなるだろうから、
そうしたら最終確認が出来るだろう。

と言うのは、同じ科・属でもその実の姿はまるで違うようだ。
「ヤマボウシ」のそれは甘くて食べられるそうだ。
楽しみだなー。

# by tomiot3 | 2011-12-14 21:00 | 街と村づくり | Trackback | Comments(0)

村治佳織さん 続  

一昨日の月曜日「鶴瓶の家族に乾杯」の前半にゲスト出演した村治佳織さん。
前半では鶴瓶の人気に圧倒されるというか、
クラシック或いはギター界であれほど知名度が高くても
一般人相手となるとなかなか、鶴瓶の大衆人気には敵わないようだった。

ところがである。
10代の頃からパリ・ルーブル美術館紀行などのインタビュアーとして鍛えられているだけ有って、
外連味のない人柄とボキャの豊富さで人を惹きつける力は大したものだ。

訪問したところは、長崎県平戸市。
キリシタンの地だから、りっぱな教会も沢山有るが、お寺と列しているところが面白い。
その教会でのぶっつけ本番、管理している夫婦が歌う賛美歌の伴奏をサッとやってのけた。
天井が高くて良く響く。歌いやすくて弾きやすいだろうな。

さて来週はもっとハプニングが有るか。楽しみ!


# by tomiot3 | 2011-12-14 21:00 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

村治佳織さん  

村治佳織さん
鶴瓶の家族に乾杯(前半) に出演
NHK総合20:00~20:45

長崎県平戸への訪問旅

# by tomiot3 | 2011-12-12 18:51 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

神秘な月食  

天気予報では日本海側は曇り空
なかば諦めていた
ところが寒さこらえて20時過ぎ戸外へ
なんと小槻さんが輝いているではないか

時折雲が流れて隠れることがある でも大丈夫
一部始終の観察 皆既月食だ
色の表現を何としたらよいだろう
立体感はまるで3D画面のようだ
22:45

23:08

0:29

# by tomiot3 | 2011-12-11 20:51 | 自然と環境「ウオーキング」 | Trackback | Comments(0)

万雷の拍手 その熱気度  

先々日の鷲見恵理子さんのコンサートがとても素敵だったことは
既に記したが、演奏が終わるごとの拍手が今ひとつ盛り上がらない。
ヴァイオリンもピアノも一級の演奏であるにも拘わらず、今ひとつ盛り上がりに欠ける。
ただひとつ感心したのは、曲が終るやいなやではなくて間を置いた拍手だった。

そして終演を迎えての拍手、これはなかなかの熱気ごもりであった。
しかし、演奏者がステージをひくと、割と早くデシベルが下がってしまうのだ。
アンコールは二曲されたが、演奏者が客席の度合いを察知したのか、
どちらかと言えば上手くタイミングを失しないようにやられたようだった。

負け惜しみの自慢のひとつだが、
我がとっとり楽友協会コンサートのほとんどは
拍手の熱気度に関しては、例え観客動員数が少なくとも100%以上を凌駕してきた。
一番近い「テレマンって 誰でしょう!?」でも最後の最後まで
本当にこれでお終いですよと演奏者のシグナルが有るまで拍手が切れなかった。

オペラにしても、梯剛之さんにしても、村治佳織さんにしても、
ウイーンフィルメンバーによるものにしてもことごとくそうだった。

最もな時は、パン、パン、パンと会場がひとつになって拍手のルツボと化して
ホールが鳴った。

何故だろう?
ひとつには、とっとり楽友協会は強制的に観客を動員したことがなかった。
安売りしたり無料券をばらまいたりなど一切しなかった。
だから本当に聴きたい人が聴いてくれたのだ。
観客動員数の問題を残しながらも
きっと来て下さった方々は耳が肥えた上等のお客さんだったと思っている。

鷲見恵理子さんの場合は、演奏途中でも退場される方が居たように
未だクラシック慣れをしていない方達も組織力で集客されたのではと推察した。

演奏者にとって1人でも多くの人に聴いてもらうと言う姿勢は正しい。
だからとっとり楽友協会の在り方は反省の余地多分に有りなのだが、
コンサートの雰囲気は抜群と自負している。
かと言って採算面からもお客さんを増やす為に一工夫も二工夫もしなければと思っている。
難しいものですね。

お客さんの練度は、沢山聴いてもらうことで錬られていく訳だから、
きっといつの日か演奏の良さに直結した会場の雰囲気が造られるだろう。

私個人の場合、良い演奏でない場合は拍手しない、しても軽くするようにしている。
要するに演奏の善し悪し度によって、デシベルを調節している。
感動すれば手のひらが痛くなるほど衝突させる。
この点先進国?では厳しくて、悪かったり、気に入らなければブーイングとなる。

我が国民は優しくて八方美人なのかも知れない。






# by tomiot3 | 2011-12-06 21:00 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

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