つきがなかった
生憎の雨模様、満月も皆既月食も駄目か。
朝のうち、東の青空が美しかった。
又又の朝寝坊のお陰で日の出寸前の曙光を拝むことが出来た。
やがて、いつも通る砂丘道の方角が騒がしいピーポピーポ、キュンキュンキュンキュン
救急車とパトはカーが泣きわめく、回転灯がくるくる回っている。
事故でもあったんだろうか。1キロほどのディスタンスで詳しくは分からないが
想像を逞しくする。救急車は最寄りの中央病院ではなく市内に向かったようだった。
真一文字、ジェット雲が大書した。こどもの国一番と書いた。
この後、見る見る空模様が変化して雲が全天を覆うようになってしまった。
今日から写真の色彩が変わる。
8月に購入したソニーHX5が早くも故障修理、
メーカー送りとなった。年明けでないと返ってこない。困ったな-。
エクスペリアの写真でしばらく辛抱、赤っぽいので何とか修正しなくては。
昼間の砂丘もこうだから実際に較べてやっぱり赤っぽい。
by tomiot3 | 2010-12-21 21:00 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)