雪景色が大好き
雪がどっさりは困るけど、雪を期待する妙な気持ちは子どもの頃から変わらない。
雪かきの大変さや、出かける時の難行を思うとうんざりだが、
朝の雪景色を観るのが大好きなんだ。
今朝はどうかな。窓のカーテンを上げるとほんの2センチ程度。
なーんだ。
気温はかなり低く、早朝の不燃ゴミ出しにうっすらの雪道を踏みしめると、
しゃりしゃりと心地良い音と踏み心地だ。
寒さにめっぽう弱くなった自分にむち打って砂丘に向かう。
寒いよー。
砂丘に入ると西北西の風と粉雪が吹き付ける。
やや こんな時に砂丘に入るお仲間がいるではないか。
ご苦労さん。
砂丘の雪もせいぜい3センチくらいか。
風に逆らってカメラを構えるタイミングに結構てこずる。
どうやら今回の雪は期待!したほどでなかったに終わりそうだ。
草はひたすら風になびくしかない。
風紋に雪が重なると。何に見える?
by tomiot3 | 2013-01-18 21:06 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback(1) | Comments(1)
先日からの大雪で通学路が大変 雪って少しずつでもよせていかないと とっても長く残ってしまって大変だよね というわけで毎年のことだけど 朝早くから雪かきをはじめた。 少しの幅でも確保しておくとそこから 溶けて歩きやすくなるだろうからね だってobabaのもっているス...... more