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武蔵野音大オケ鳥取公演は明後日

武蔵野音大オケの来演は、おそらく初めてだろう。
音大のオケだからアマチュアながら、プロを目指す人々集団だ。
3年ほど前に作陽音大オケを音大ホールで聴いていたく感動した体験が甦ってきた。
その時はグリーグのピアノコンチェルトのピアニストは
学内オーディションをパスした男性だった。
流石なかなかのものであった。
その時、作陽音大オケを鳥取の人々に聴いて貰いたいと強く思った。

今回も同じように学内オーディションをくぐり抜けた清水弘治さんが、
ラフマニノフのピアノ協奏曲に立ち向かうそうだ。
若いピアニストの熱演に期待という所か。
その他お聴き得の名曲コンサートと言ったところ。

料金も1,500円というすごくリーズナブルな料金。
フルオーケストラを楽しみむには絶好のチャンス、
あとは貴重ではあるが日曜日の午後3時から2時間ほど時間だけ頂ければ万事OK。

先日、地方紙に西山昭雄氏の執筆文が掲載されたので、どうぞご参考に。
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by tomiot3 | 2013-09-13 12:05 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)