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朔旦冬至

朔旦冬至(さくたんとうじ)
19年に一度、新月と重なる日、つまり太陽と月の同調が実現する訳。
おめでたいこととして、祝われた時代もあったそうだが、
正直、この言葉を知らなかった。

咲く担当時の朝は、庭木が綿帽子をかむる朝だった。
さあ明日からは少しずつ日が長くなる。
待ち焦がれる春へ春へとぼちぼちながら歩む。
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by tomiot3 | 2014-12-22 18:13 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)