のどかというべきか
日中を歩いても暑さと陽射しに悩まされること無く、少々汗ばむ位。
盛夏ならばとても歩けたもので無い14時過ぎ砂丘方面へ、
今年も砂丘がラッキョウ畑もどきになりつつある。
ラッキョウ農家の農閑期の仕事だろうか。
砂丘をなでなでしている。
あたかもラッキョウ畑に変身だ。
ほぼ1キロはたっぷりある。そうか、15時からドイツビールのビアフェスタをやっているからその呼び込みなんだ。
人々は当たり前と思うだろうが、音に関してはうるさいよ。
国立公園でワンワン大音響は似つかわしくないと思う。
随分の昔、ヴァイオリニストの和波さんを馬の背まで案内した時、ずーっと歌謡曲が聞こえてきていた。
馬の背に近づくと、やっと消えましたね。
国立公園は音の規制が有ってしかるべきではないか。
公共の鳥取市がやってるんだから、どうしようも無いのだろうか。
多分、欧米だったら大ひんしゅくものだろうな。もうちょっと深く考えて欲しい。
こどもの国入り口信号近く。ノドが乾いてきた。
昨日はノコでちょっと傷したが、今日は大丈夫。
またちょっと綺麗になった。自己満足。
昨夜の内だろうが、イノシシがあちこち開墾していた。これは飢えを凌ぐためか。
by tomiot3 | 2015-09-25 21:14 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)