冷たい砂丘だが
コンサート実行にかこつけて休みがちになっていたウオーキングを再開。
休んでいたとはいえ、コンサート用件で結構あちらこちらうろうろしていたので、
足の衰えはないようだ。
遠く煙突の煙も天にまっすぐ上っていた。
気温は10度オーバーくらいだが風が無いので体感は層寒くない。
海は穏やか、砂の舞うこともなく、馬の背にはそれなりの人がたかっていた。
竹藪から竹を伐りだしているオッサンに
“お宅ですか車を乗り入れたのは”
“そうです すんません”
わたしに謝ってもらってもしょうがないことなんだが。
同道の妻に“警察権がないから注意するだけ”と言うことのみ。
いつものことだが、ちょっとぐらいはの軽い気持ちなんだろう。
大抵は地元のお百姓。
直前に自転車が通ったが除けて通ったのだろう。
大人が簡単なことを守られない。
by tomiot3 | 2015-12-06 20:08 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(1)