なんてこった
梅雨と暑い夏、やっぱり苦手だ。
それでもとウオークする。
10時を回ってしまった。
しかし、巡回の目的もあるので、欠かすことは出来ない。
やっぱり!なんと言うことだ。
この道筋でただ1本の合歓木の枝が、乱暴に伐られているではないか。
鉈のようなものでバッサバッサ、木に対する慈しみが何も感じられない。
にっくき所業だ。桜たちの被害と同じ犯人?と思っている。
何年もこの様な事をする奴を見つけることが出来ない悔しさもどかしさ。
キチンと綺麗に切断して手当てをしてやらねば。
本来ならば、このセミは梅雨明けの報せと思っていたが、どうやらこの世界も狂いっぱなしの気象変動について行けないのかも知れない。今はこの花が盛りだ。
妻はキンギョソウと言っているが、ホンマモノのキンギョソウは似ても似つかない花だ。
一度名前を調べたが、すっかり忘れてしまった。
by tomiot3 | 2016-07-09 21:13 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)