たかが側溝されど側溝

わが家の前の道路側溝、初期の粗末なものが回収されてから十数年になるか。
コンクリート性の重い蓋、数メートル間隔のグレーチングの蓋、
一度もはぐった事が無い。
相当土が滞積していることは分かっている。そしてグレーチングからは草が顔を出しだしてから久しい。
何とかと過去も挑戦したが、ピッチリ嵌まっていてびくともしない。
無理矢理すればぎっくり腰になりそうだ。
グレーチングからの草のぞきが気になってショウガナイ。
昨日試してみた。するとガクッときた。
ややはぐれるぞ!鍬を入れると10センチくらい堆積している。
するとコンクリート蓋も連鎖的にはぐれた。
昨日は三枚はぐって堆積土をあげた。
そして今夕の食事準備前に3枚分、合計6枚分、あげた土だけで肥料袋三つ分、あー重い。
わが家関連の溝蓋は30枚、いつ終わるかなー。
土の処理は田舎へと考えて居る。高級車?で運搬する。
ただわが家の前だけ実施しても前後がどうなるかな。

わが団地も高齢化の波は並以上、こうした側溝のメインテナンスをどうするか、
小さいことながら、造る側は何も考えて居ない。
自治会での対応だろうが、我が班などでは上手く連携が取れていない。
溝掃除問題は半世紀住んでいるが、旧側溝の場合、下水道整備前は下水流しにも使っていた。
わが家は下流になるので、上流からの下水をわが家が背負う形が長く続いた。
それからの開放はされたものの、重い蓋との奮闘と土の処理が残った。
先日、フランス・ボルドー野町が紹介された。
スマートなトラムが縦横に走り、勿論電柱先々類は無い。
おまけにトラムまで、トロリー線なしの地上軌条からの集電方式。
街々は極力花で飾られ1一メートルにも満たない煉瓦張り歩道のヘリには、
建物側の煉瓦をはぐって花を植えることが認められている。
その煉瓦をはぐって、穴を掘り花を植える。
専門のボランティアの活動の場だった。
公共性、住民意識、美的感覚、人生への夢、どれもこれも敵わんなー。
e0166734_20402307.jpg
e0166734_20403114.jpg
e0166734_20403931.jpg


[PR]

by tomiot3 | 2016-09-10 20:51 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://echomusik.exblog.jp/tb/24649700
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。