曼珠沙華

彼岸花のことは今日先行のブログで触れた。
ふと昔の事が回想されたので書き足す気になった。
彼岸花には色々な呼び方が有って、曼珠沙華は皆さまもご存じ。
曼珠沙華と書いても、読みはひがんばなとする場合もある。
子どもの頃は「舌曲がり(したまがり)」と呼んでいた。
田んぼの畦やお墓によく自生していた風景は多くの人の脳裏に焼き付いていることだろう。
彼岸花は中国からの帰化植物、田んぼやお墓などに人の手によって球根を植えられてきたものだろうと言われている。
ひとつにはその毒性を利用して、ネズミ除けや虫除けを期待したと言われている。
なぜ、「舌曲がり」と言う由来からして、舌が曲がるほど都表現するぐらい、
大変毒性が強く、その全体が有毒植物となっている。
口にすると舌が曲がるくらい毒が強くて、口にしてはならぬと言う戒めとして「舌曲がり」とよんだのだろう。
この時期の風物として、敢えて堤防とかにも積極的に植えられているところが有る。
それが名物となっているところも全国には何カ所か有るようだ。
音楽の世界にも多くは無いがひがんばなが登場する。
山口百恵の歌もあるようだが、
なんと言っても北原白秋作詞、山田耕筰作曲
《曼珠沙華(ひがんばな)》の名曲だろう。
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by tomiot3 | 2016-09-22 22:50 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

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