模型グライダーに興じるおじさん

天気具合が良くなってきた。
それでは砂丘まで歩くか。
月面探索車の実験を砂丘でと聞いたので、行ってみたがもう終わったようだ。
居るのはハングラの若者とグラーダー飛ばしに興じるオッサンだけ。
ハングラの教習中のようだが、風を上手く捉えるのは難しそうだ。
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その近くではおじさんがグライダー操縦に集中していた。
しばらく眺めている。見ているだけでも飽きないものだ。
リモコンで操縦、右に左に、宙返りもするし、垂直上昇もする。
すごいなー。
やがておじさんと会話が始まった。
機体は軽量で主翼幅2メートル、水平巣直尾翼に操舵翼が付いている。
着陸も思うところにランディング。
色々動かして、説明してくれた。主翼中央上面にはフラップ状のえあーぶれーきまでs操作できる。
そして、機体先端には何やら、プロペラ状のものが、
飛んでいるとき黒っぽいひれのようなものが、後ろ向きに畳まれていた。
なんだろう?
それはプロペラだった。動力はモーター、やはりリチュウムイオン電池で動く。
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飛ばすときは、プロペラで発進する。そしてなんと垂直上昇までやってのける。
上空はるか小さくなった。
おじさんが言った。
150メートルぐらいですなー。
折から青空が混じってきたので、よく見える。
ファインダーの無いカメラの液晶画面では、あてずっぽけでシャッター。
何枚かのうち三枚だけに収まっていた。見えるかな。
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おもむろに色々質問する。
機体はキットで1万くらい、リモコンが3万くらい、ピンキリ。
胴体はカーボンファイバー、だから軽くて強い。
電池は携帯用のリチュウムイオン電池、
機体総重量は700グラム、以前は1キロぐらい有ったそうだ。
リモコンのコントロールエリアは、機体の見える範囲ならば。

砂丘の中を歩こうとしている外人さんペアが前を通りかかった。
女性の方が、おじさんに向かって、こやかにベリーグー。
おじさんはシャイな人だが、宙返りをやって見せた。
おーっ!
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自分も中学の時、ゴム動力の飛行機に夢中になったこと、飛行機が大好きで航空雑誌を読みあさったこと、
などたわいの無いことで時間を潰した。
30分くらいはお付き合いしてしまった。
きりが無いので、お礼を言ってさいならした.

自転車道の所々に幟旗。
砂丘アスロン トライアスロンのもじり?
明日のための準備か、帰りがけは路面が少し綺麗に清掃されていた。
大歓迎。
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by tomiot3 | 2016-10-01 21:13 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

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