東京の街路樹もか

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東京千代田区神田の街路樹が区によって伐られる寸前に住民によって阻止されたという話。
えっ東京でもそうなんだ。
なんでも東京オリンピック関連の道路整備だと云う事だ。
豊洲問題もそうだが、どうやら東京ですら、住民自治という地方行政が行われないようだ。
オリンピックの御旗であれば、なんでも出来るとでも思っているのだろうか。

鳥取の様々な行政姿勢には疑問符が多すぎる。
そのひとつ寺町の楠街路樹がある日忽然と消えた事。
国交省通りのケヤキ並木が珍妙な整枝と言うか、ほとんど伐採に近い処置。

過去東京の街路樹は先進的で素晴らしく、あの石原さんでもこれからの東京の街路樹をウン倍にすると云っていた。
そして、あちこちの公園の手入れもよく行き届いている。
さすが東京と思ってきた。
ところが今回のことで、やはり東京もか。と言うことは悲しい話である。

私は東京が昔の武蔵野の面影を少しでも取り戻して欲しいと願っている。
今回の街路樹はイチョウとプラタナスの美しい街路樹、
住民(都民)にも親しまれて来たことだろう。
しかし、全く改造をしなくても良いというのではない。
改造すると云う事は時に必要で有る。
しかしである。
確固たるプランで有ったにしても、住民との対話でより良い方向へと導かねばならない。
つまり住民自治があってこそである。
対話を重ね必要かどうか、必要ならばどうあるべきかの摺り合わせなくして、事は進まない。

結局、オリンピック招致が本当に良かったのかと、疑問符が膨脹する。








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by tomiot3 | 2016-10-05 20:20 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

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