子どもを守ろう

週間ニュース深読みで取り上げられた
救え「子どもの貧困タイガーマスクの叫び」に思う。
先日タイガーマスクご本人が現れたことはご存じだろう。
なぜ名乗らねばならなかったか、一言で言えばランドセルだけでは故土門が救えない、
社会全体で救おうと云う悲痛な叫びだ。
その一例として、東京・豊島区の「子ども食堂」が紹介された。
ある元パン屋のおじさんが自宅を開放して食事を提供する話。
いまではその輪がだんだん広がって、地域の取り組みになっている。
子どもばかりで無く、その親同士、地域の人びと同士の交流の場としても活きている。
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子どもの貧困には様々な誤解や不理解がはびこっている。
福島の子どもが避難先で言いようのない扱いを受けていることもその現れだが、
震災非難直後に福島の子どもたちが、移るから触るな、近寄るなと言われいじめられるという話は伝わっていたが、5年以上経った今に至るまで、何らの手も打たれていなかったことに腹立たしい思いだ。
子どもの貧困にだって同じ事が言える。
子どもの貧困は親、家族の貧困でもある。
食が満たないと云う事は、当たり前の教育が受けられず、そのすそ野は広がるばかりで、
わが国のあらゆる分野の発展に大きなブレーキとなる。
人口政策、食糧、つまり農業、漁業の対策遅れ、つまり政策の貧困と同様、
子どもの育成に関しては小手先の見栄えの良い政策をやってきたつけが将来を暗くしている。
政治と行政への憤懣やる方無さは一通りでは無い。


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by tomiot3 | 2016-12-17 20:41 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

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