県美はできるか?

今日午後、県民文化会館第三会議室における
第11回鳥取県美術館基本構想検討委員会を傍聴した。
議題は 1 建設候補地の評価について
    2建設場所に関する意識調査について
報道陣も一応は取材する中、約2時間半ほどの委員会だった。

目的は四カ所に絞られた候補地の評価をアンケート(県民意識調査)に繁栄させるためのもの。
県教育委員会側に対して候補地評価等専門委員会と基本構想検討委員会の面々との討議である。
◎率直に思うのは、候補地の県民アンケートが果たして必要なのか、私はアンケートで決めるものでは無いと思う。
 アンケートの手法によっても結果は左右され有ろうし、決してベストな方法ではないと思う。
 その様な疑問は委員からも出された。
◎執行部側の美術館構想への紆余曲折は一体なんで有ったのか。
 対応が適切なのか?一連の経過への数々の疑問が湧くのだ。
◎委員会の存在価値は?
 往往にして県側の対応が疑問に思える場面があり、委員側からもその様なニュアンスの発言があった。
 そして、委員で発言する者はほぼ特定の少数者に限られ、ほとんどの出席者は我ら傍聴者と何等変わりない。
 過去、過去、音楽関係の県会議を幾度も経験しているが、一言も喋らない人がほとんどだったから、
 いづこも同じなのだ。
 また、欠席者の多いことが気になった。
◎アンケートの結果と県議会の決定に齟齬が生じた場合、どの様な措置をするのか。
 これは有りうることだと思う。
                                           私の希望。
◎アンケートはするべきで無い。5千人を対照とするらしいが、その選択方法如何によって
 は操作できる可能性が有る。
◎時間経過と努力は譜評価するが、今一度今までの検討を白紙に戻し、ゼロから別の手法で
 検討して貰いたい。
◎いずれにしても、2020年以降、仮に2022年にスタートできれば上々では無いか。
 とすれば、担当メンバーを一新して新たな観点から出直せば、より県民のための美術館に
 近づくと考える。
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報道各社が詰めかけていたが、どの様に報じるか、メディアの責任を果たすかどうか。

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by tomiot3 | 2016-12-22 20:04 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

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