田舎の今

歯科医院での治療を済ませ、大丸地下で寿司弁当を買って、田舎の義姉と昼ご飯を一緒にと目論む。
ところが義姉宅はもぬけの空、朝から幾度か妻が携帯で呼んでも応答が無かった。
留守は留守でも近所の衆とのだべりに出かけているのだろう。
村も独居老人が増えたようだ。
後継も無く、デカい屋敷と田畑がやがて彷徨うことになる。
その様な者同士のたわいの無いだべりが救いになっている。
これはこれとしても、如何にも今の時代をそのまま表しているのは、まことに忍びないことだ。
かっては広大?な屋敷の一隅に新築して移住しようかと真剣に検討し、
あとは金さえあれば、と言うところまでこぎ着けたが、見事頓挫した。
新しい農村での暮らしが成り立つ良いプランニングだったと今でも思っている。

なんと、留守でもちゃんと家の中に入ることが出来る。
実に大らかと言うか、不用心と言うか、ほとんど無警戒というのもどうかと思う。
携帯はテーブル上にテンと置かれていた。これではいざという時に用を為さない。
きっと幾度も空しく鳴っていたのだろう。
仕方なくなく弁当一つを置いて退散。
ついでに畑のダイコン、ブロッコリーなど収穫、これでしばらく野菜は足りる。
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by tomiot3 | 2017-01-10 17:52 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

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