トランプとマータイ

世は将にトランプ トランプ
新聞は紙面を テレビは時間をトランプに割きまくっている
どう見ても大統領の資質に欠けているように見えて仕方が無い
選んだアメリカ人にも失望感が煮杙切れない
これが一等民主主義の国と思っていたアメリカの現実なのだ
9.11の時も怖い国アメリカを見たが、やっぱりそうなのか

トランプとは対局にある人物の一人ワンガリ・マータイの番組を観た 何度目かな
信じられない程の不屈の闘志 暗殺などの危険にさらされながら 信念に基づいているから怖くないとい言った
極端な女性蔑視、ケニヤッタ大統領による珈琲豆などの栽培のため、つまり農業振興のための
乱開発による森林破壊、するとケニヤから森と水が消え部族間の争いが起こった
マータイは女性に木の苗を育て植えさせ、一定に育つと女性たちにお金を払う仕組みを作った
やがては女性たちが自立の道を得て、団生達の意識も変えていった
ノーベル平和賞を受賞し、2005年には日本を訪れ、MOTTAINAIモッタイナイ の言葉を全世界に広めた
エコ人物伝 ワンガリ・マータイ(1940年4月1日-2011年9月25日)要クリック
2011年に亡くなったとき国葬だった
あれだけ政府に弾圧されたマータイは国を挙げて国民がみおくった
アフリカ(ケニヤ)などでは、仮葬にはしないという
魂が燃えてしまうことを嫌うのだという
だがマータイは、棺に木をを使うなと言い残し、火葬にされた
棺は竹と草で造られたという

波乱万丈の一生を火葬により自らを葬ったのだろうか
マータイは米国留学で自由と平等と民主主義を学んだという
今のアメリカは実に皮肉な方向を歩もうとしている

MOTTAINAIの国のお家元日本
一年に632万トンの食糧が廃棄されているという
これこそモッタイナイ精神に反する

わが家の場合、廃棄食糧はやはり存在する
しかし、食べかすや野菜くずは堆肥、そして良好野菜くずはベジブロスにして味噌汁や煮物に使う
それでも廃棄食糧ゼロを達成していない

もう一つ 自身は紅茶や珈琲を嗜んでいるが
これらは後進国と言われる国々の犠牲の上に成り立っていると言える
農業や産業としての振興の役割を果たしているから良いでは無いか
と言うことを今一度考えねばならない と思う







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by tomiot3 | 2017-02-03 19:54 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

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