歴史はおもしろい

好天に恵まれながらの巣ごもり
おかげで録画したものや、テレビをしっかり観ることができた
英雄達の選択「古代史」を観た
弥生時代を中心の話だった
渡辺佐和子アナでの進め、磯田道史、中野信子と言った面々の深い歴史感が面白い
青谷上寺地遺跡も多く扱われ、改めてこの遺跡のすごさを再認識、
私のおやじの郷はこの遺跡の1里ほど奧だ
つれられていったことは数少ないが、当時(戦中)、駅からこの遺跡近辺を通過し手をつながれて歩いた記憶がある 遠いかった
それは確かじいさんの葬式だったと思う
その時ではなかったかもしれないが、青谷の語源はアイヌ語でアオイヤ、つまり海が入り組んだところだと教えられた
そんなことを思い浮かべながら、稲作ばかりでなく、優れた技術集団で木工、その為の鉄器、武器、それに武器に痛められた人骨が多く発掘されたのがこの遺跡
稲作と交易で栄え、その富のために他からの襲撃を受けたのだろうか

古墳の多彩すぎる変遷は面白いが、ひとつ蘇我氏の隆盛と滅亡は認識を改めねばならないと感じた
蘇我入鹿などは、権力をほしいままにした悪人と伝えられ、教えられてきた
ところが視点を変えれば、歴史上、いま有る日本の原型を形づくった功労者ではないかとの思いが強くなった
ひとつに前方後円墳から方墳、仏教の導入と寺院建築などは政治体制の変革には欠くべからずざることだと云う事がよくわかる
歴史はいつの場合でも、洋の東西を問わず、勝者がつくり、伝える、
だから視点を変えて、方角を多方向から眺める習慣が求められると思った



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by tomiot3 | 2017-02-04 19:20 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

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