さくらは心の故郷

さくら情報が満ちあふれる頃になると、我が心もサクラに支配される
東北各県の桜めぐりがアラカルト風に紹介された番組を見ると尚更である
東北地方の人びとは、ことさらに桜に寄せる思いの強い人びとが多くいらっしゃるようだ
弘前公園の弘前市桜管理はちょっと違う、今では女性の市職員として樹木医が活躍している
桜担当課が在るくらいだから年がら年中の管理だ
冬の枝切りにより、さくらのダメージを減らし、樹木一杯に花をつけさせる お見事
村人は里山の山桜を大切に育て、山中に色とりどりの桜が展開、それを田舎のばあちゃんが、見晴らしのきくところで、心から愛でる姿が印象的だった
数日の、ほんの一瞬のごときの桜を日本人はこよなく愛する
この奥深くも心優しい心情は日本人に宿っている
悲しいのは、福島原発により村ごと避難を余儀なくされたり、酷くは居住困難地域に指定されている
村ごと避難地域に指定された富岡町、今日のニュースで他忖に避難していた牛の帰還が始まったと報じられていた それでも村の再生はまだまだ先だろう
富岡町には桜名所が幾つも在るそうだが、中でも「夜の森の桜」は有名なんだって
国道6号線から「夜の森公園」に通ずる沿道は約500本のさくらのトンネル
この通り以外を含めた周辺のさくらは全部で1500本ほどあるそうだ
              いつ通り抜けできるだろう
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しかし、非情にも柵により立ち入り禁止、いつ自由に通ることができるかと・・・
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さて、我が地区の桜、思うように桜の木が生長していない、ようやく期待に応えてくれたと思ったら、昨年5月、何者かに伐られてしまったり、折られたり、ご難続きだ
でも負けないぞ、東北各地の桜への思いを知るにつけ、勇気を貰った
天候も回復した昼下がり、一輪車をエッこら、牛糞堆肥を施し、溝上げした落ち葉をさくらの根元にこんもりと盛って回った
2時間ほどの作業で汗はかくしへとへと、体力の衰えを意識するべきかとしきりに思う
今日はほぼ半数の桜を片付けた、溝上げ落ち葉はまだ1/3を片付けた程度
落ち葉を運ぶ往復動作のお陰で今日は7千歩を越えるウオーキングとなった
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                   2014年一年苗植樹河津桜
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昨年5月根回り5センチに根元からの子で切断されたが、一年で再生したひこばえ
今年は沢山の花を付けたるものと楽しみにしていた
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by tomiot3 | 2017-03-22 21:04 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

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