春の足踏みと音と映像三昧の日

“Aprir fool”
春への歩みがゆったりとしているせいで桜もちょっぴり調子を揃えている
それでもサクラへのご機嫌伺いは欠かせない
自転車道沿いのレンギョウやユキヤナギは待ちきれなくて、一足先に言っているようだ
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いまどきエイプリルフールを意識する人は少なくなったのかもしれない
お偉い人たちは4月1日に限らず大ウソの名人ぞろいのようだから年がら年中出許されているんだ
今日の午後の約束は、グラン-パ ホール ミロへの訪問だ
ミロとはスペインはカタルーニャの画家ジョアン・ミロのことか
どうやらこの画家がお気に入りの人らしい
目的は音と映像、つまりクラシック音楽、オペラ、バレエに魅せられた御仁のお宅訪問である
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お部屋はほぼ8畳ほどの四角い部屋、天井が高く、全面板張り
音空間としては、響きすぎるのでは?
ミロやポスター類が全面にほぼ貼られているので、これらと家具類で適当に乱反射や吸音が行われているのかも知れない
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昼下がりの1時過ぎから、夕方5時まで過ぎまで
音と映像三昧の時間を過ごした
今が旬の指揮者パーヴォ・ヤルビ、若手で地名度は低いが実に個性的なピアニスト リシエツキのショパン
ピアノ協奏曲第一番第二楽章のコーダで「凍り付くような」と本人が言う音の表現、
まさにペリッペリッと氷柱が割れ落ちるような音の表現、なーるほど しかしこの様な音の表現を聴いたことが無い
ヤン リシエツキ 1995年生まれ ポーランド系カナダ人 若き異才
パーヴォ・ヤルビ/N響との共演に釘付けとなる
どの様に成長するか、注目の22歳だ
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色々音と映像三昧、私が持ち込んだジャクリーヌ・デュプレ、バレンボイム、パールマン、ズッカーマン、ズービン・メータによるシューベルトの鱒のリハーサルと本番の映像、いたく気に入って貰った
あちらのレコーダーにライブラリーの一つとして納まった

二人とも音楽家では無い、音楽大好き人間が共有、共通するとこうも愉快かなである
私もある種の鬱憤晴らしができたが、あちらさんもきっとそうなのかも知れない

楽しい時間はあっと言う間に過ぎ去るもの、今度はいつ二人の会合があるだろうか

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by tomiot3 | 2017-04-01 21:23 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

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