ひたすら護憲

憲法記念日、安倍首相は憲法改正を息巻いた
改憲派はこれに勢い搗いたかも知れない
NHKの憲法関連番組をキチンと観手居れば、如何に現行憲法がマッカーサーの支持を越えて
先人達が血の滲むような崇高な理念の元に検討し、造られたものであるか
昭和天皇の意志を受けて、近衛文麿の手帳に残された私案、幣原喜重郎等の臣民から主権在民への移行への強い意志、
平和という文言を入れる努力などが、ひしひしと伝わってくる
改憲論者の言う、アメリカの押しつけなどというのは詭弁に過ぎないことがよく分かる
その彼等は今将にアメリカに隷属しているという矛盾を生じている
現行憲法下で安保法案、秘密保護法、そして立法させようとして居る共謀罪(テロ防止法)などなど
将に悪法がまかり通る
安倍の言う戦後レジーム(近頃はこのフレーズは隠している)からの脱却、これこそが明治憲法の意志を復活させ、
主権在民を排する意志を持っている
そうでなくとも安倍首相には主権在民という事が根底にない
しかしである
教育勅語の復活、銃剣術の学校教育への導入など
多くの国民の目をかいくぐって、知らぬ間に復活させつつある
この上、彼等の言う憲法改正をしたら一体この国はどの方向に走ってしまうだろうか

どうしようもなく専制的な北朝鮮
もしも日本国憲法の理念を元に国家建設に邁進したら、
他の国への脅威など有ろう筈もなく、国民は平穏で豊かな暮らしを保障されたであろうと妄想した
日本国憲法は世界に誇りうる憲法
それは平和主義の理想の形である
理想を追求することこそが豊かで持続する国を築く

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by tomiot3 | 2017-05-03 21:47 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

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