断捨離 懐かしや

断捨離をする事の意義の一つ
古い資料で様々の記憶が甦ること
年賀状を妻に選ばそうとしたら、丁寧に観てくれたが、懐かしがって、結局は廃棄できなくなってしまった
写真はことさらにその感が深く、自身も懐かしく、こんなことあんなこと、記憶が甦る
大変懐かしい写真が出てきた
妻の結婚前の写真だ
家無しだったわが家は、母の叔母の家の庵風の離れに何年か済んだ
丁度付き合っていた頃がそうだった
家無しの私を嫌わずに付き合ってくれた
通勤帰りの彼女を捕まえては、わが家に招いて、夕食をともにした
母は台所などないその離れで、七輪一つで精一杯のご馳走をつくってくれたものだ
母の作る食事は豪快で、自分ちとはまるで違う食習慣に最初は戸惑ったようだった
食事が済んで三人で談笑したあと、8時から9時の間くらいだったか、
1キロ余りの夜道を隣村の池田まで送るのが決まりだった
この写真は、おばんちの裏門をくぐったところでパチリとしたものだ
当時カメラなど所持していなかったから、義兄に借りたカメラだったんだろうか
彼女に提供した写真がこのたびの整理で出てきた
裏にはキザにもドイツ語で「心より愛を込めて 私の恋人」などと書かれていた
実はそんなことを書いたことなどすっかり忘れていたんだが
妻曰く、“私がドイツ語が読めないんで書いたんでしょう”
e0166734_20195878.jpg
1月5日だから、雪も写っている





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by tomiot3 | 2017-05-06 20:24 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

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