ホールは演奏できれば良い?

妻のたわごとに思う
昨日のウイーン少年合唱団でのこと
梨花ホールの問題点が浮き彫り
音はいいんだが、ホールとしての機能については、ずーっと解決されないまま
思いつくまま列挙
1 前後の座席クリアランスが狭くて、魔えをっおおる人も通られる人も・・・
  この解決は根本的なことなので相当困難
2 サイドの6席、出入りが嫌だ
  端っこの2列はない方が良い、避難する場合、安全上も通路の確保が必要
3 これが決定的
  ホワイエが2千席対応として圧倒的にスペース不足
  休憩時の憩える空間になり得ない
  カフェテリアも無い
  従って、ほとんどのお客はホールに座った儘となる
  憩える空間の充実は、多くの各地ホールを経験した者として、
  絶対に必要だと思う
  ホールが愛されるための大きな要因だ
  あのホールにまた行って見たい・・・
  この弊害が妻に出た
  休憩時も動かないから、エコノミー症候群的になった
  今日は足腰が痛いという
  “無理してでも動かないとだめだよ”と言ってはみたが
  いつもの事ながら、ほとんどの人は座ったままだ
  県内のホールはお客さんを大事にしていない
  カフェテリアについては、自主的にとっとり楽友協会では幾度か実施したが、
  これは飽くまでも付け足し
4 スペース確保と相まって あのガラスのフリースペースは私の趣味かも知れないが
  気に入らない
  ことに太陽光線が強くなれば、反省エネでもあるし、暑くてたまらなくなる
  ホワイエもガラス面からの照射が欠陥だ
  デザイン重視で斜めにカットされ、ホワイエは三角形、これがスペースを小さくしている
  せめてホール面と平行にして、スペースを増やすこと、そうすればカフェテリア、
  クロークを新設できる
  建設前懇談会で私は提案した だが時既に遅く設計が決まっていた
  担当部長は最後の談話で“カフェテリアとクローク”について、
  県側として勉強不足であった、と釈明されたが
  修正されることはなかった
  平成5年に開館してはや22年、そろそろ根本的に会館の在り方を含め、
  真剣に改修を考えられても良いのではと強く思う
  そもそもホールというのは、大中小で簡潔だ
  県民文化会館の場合、小ホールが全くクラシック向きで無いことが一大欠陥だ
  小ホールがまともであったら、コンサート内容も大きく変わり、
  もっともっとコンサート文化が発展した
  クラシック音楽演奏上の重要なポジションである室内楽(器楽、合唱。声楽)
  の発展に大きく寄与しただろう
  行政に携わる方たちのうち、一体何人このことが理解できるだろうか
  
  
  
  
  
  


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by tomiot3 | 2017-05-20 21:57 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

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