鶴甁 羽田美智子 日南町
「日本の原風景SP 羽田美智子と鳥取県日南町ぶっつけ本番旅」
今日の「鶴甁の家族に乾杯」
羽田美智子さん、よく日南町を選ばれました
我々も3月30日を訪れたばかり、その理由は良いところだから行ってみよう
妻とその姉の三人旅をした
昭和40年頃から、菅沢ダム築造とそれに伴う県営日野川第1発電所の建設の仕事があった
30歳前の若かりし頃、発電所設計と建設を一切任せられ、再々訪れた地でもあった
だから 阿毘縁(あびれ)、印賀(いんが)、大宮などの地名が懐かしくもあり親しみを感じてしまう
3月の訪れた際にも、どこか東部とは違う文化を感じた
人々の温かさ、素直さ、日南町の文化度はホール、図書館、美術館などの形として顕れているし、
三人とも異口同音「いいところだ」
南に峠を越えれば岡山県、西に越えれば広島県、そして北に越えれば島根県
たたら製鉄で磨かれ、クローム鉱山として一世を風靡した土地柄は実に根深さを感じるものだった
今日の 鶴甁の家族に乾杯 羽田美智子さんの人柄も大いにあるが、
実に明るいものだった
「日本の原風景SP 羽田美智子と鳥取県日南町ぶっつけ本番旅」
by tomiot3 | 2017-07-10 21:27 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)