感謝!棚橋恭子リサイタルを終えて

午前中の農作業がきつかったせいか、簡単昼食後、籐いすに横たわったが最後、
爆睡してしまった
スマフォの呼び出し音で目が覚める
棚橋さんからだ さんじじいとダウラで会いたいと、16時、
後に1時間繰り上げて15時になった
15時ちょっと前に参じると、既におそろいだ
話題は29,30日の棚橋リサイタルのこと
ご自身の演奏や共演の三人の事など
余韻多きリサイタルだったので、皆さんすごく饒舌
おしゃべりすることも大切
石川、広島などかなり遠方より来る のコンサートだった29日鳥取

聴けなかった30日の一寸法師は、29日のシャイな鳥取と打って変わって、
拍手鳴り止まず、熱気にな触れたコンサートだったという
両会場とも沢山寄せられたアンケート 厚みで言うと1.5センチくらいづつ
多くの人が、感動の有様を言葉で巧みに表現していらっしゃる
それは感動と共にファンとしての応援の有りったけなんだろう
中には、一面厳しいのもあった
解説だとか、紹介だとかのおしゃべりは要らない音楽だけで良いと
とっとり楽友協会にも同じような意見が寄せられたことがある
また、米子で有名ピアニスト(中道さん)の解説付きコンサートが催された
ところが米子の音楽通と言われる集団に属される方が申された
“解説など不要、音楽だけ聴かせてくれればよい”
音楽は分かっているから、音楽だけというお考え
これはこれで、として
私は解説やおしゃべりが必要なことは多々あると思う
むしろ無くてはならない要素だと思っている
ことに今回の場合も、恐らく初めて聴かれる人がいらっしゃると云う事もこれ有り、
また遠く来演者の紹介は当然でもあり、演奏家を知って頂く大切さを思えば尚更である
クラシック音楽普及のことこれ有り、裃を着たコンサートはなるべく避けたい

わがとっとり楽友協会が行う、バロックの赤津さんのおしゃべりも随分長い
だが、長いという思いよりも、古楽の歴史やヨーロッパの音楽事情を聞ける貴重な機会として、
今では楽しみのひとつとして受け止められている
また指揮者の飯森範親氏は、コンサート前に解説を入れられたり、アフターでもお客さんとの交流を図っている
これはひとえに音楽を多くの人に好きになって、理解して貰いたいということに起因している

チラッと耳にした
岩美町役場庁舎の建てかえが検討されているにつき、300規模の小ホールがくっつくと云う事を聞いた
若し本当ならば嬉しいニュースだ
全国でも庁舎へのビルトインはそう多くない
知っているのは東京文京区のシビックホールくらいだ
鳥取市市庁舎改築問題、基本的に建替反対であったが、
現在地に建てるならば、市民会館をも含めて敷地利用を再構築し、
小ホールを組み込むが良いと、ブログに書いたことがある
いまでは市立美術館を現在地に建てることになれば、美術と音楽を合体させ、
音楽ホールは室内楽専用とすることをブログで提案している
これは鳥取の芸術文化発展に寄与することすこぶるである

棚橋リサイタルでもホールの雰囲気、響きなどの音響性能が如何に大切であるかを思い知った
世の中に贅沢が許されるとしたら、それはクラシック音楽を聴く空間形成である













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by tomiot3 | 2017-08-01 21:28 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

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