子ギツネ受難
お天気も素晴らしく秋
午前中のウオーキングも快適そのもの
いつもの自転車道の帰り道
側溝に動物がはまりこんでいる
どうやら子ギツネ
後ろ両足をケガしているようだ
観察により推測すると、どうやら自転車に惹かれたのかもしれない
必死に逃げようとするが、前足で両足を彦ずる要にしか動けない
この様子では側溝から脱出も出来ないだろう
どうするべきか迷ったが、そのまま見過ごすようにその場を去った
イノシシ、に次いで近年よく見かけるようになった
子ギツネも当然複数以上生息しているだろう
他にシカ(妻が遭遇)、アライグマが自転車道に現れだした
だんだん野生動物の支配が広まっていることに一抹の不安がよぎる
by tomiot3 | 2017-09-30 19:16 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)