ハマボウフウと再会
夏のように畑仕事でクタクタと言うことが無い分
ウオーキングにもゆとりが生まれる
それにこのところ涼しさを通り過ぎ、寒さに近付いてきた
それとこの時期、欲張らずとも栗が我々の前に現れる
丁度風の具合、誰も通らなかった時間帯の後は恵みが湧いてくるようだ
今日もコロコロと転がっていた
それと栗の樹自体が大きくなって、稔る量も増えたのかもしれない
しかし、シバ栗は小さいので、面倒くさいと敬遠される
好コンディションに誘われて砂丘信号まで快調に
帰りはこどもの国前で砂丘に入った
午前中は砂塵が舞っていたが夕方は風が弱まった
春以来見付からず、あきらめていたのだ
砂に埋まって居たんだ それが風が飛ばされて現れたらしい
三株が無事だった
草茎には砂がびっしりまぶれている
by tomiot3 | 2017-10-05 21:00 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)