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酷暑?

何という暑さ これくらいでへこたれたらだめ。
まだ先の長い夏が思いやられる。
珍しく朝散、5時半頃はとても明るい、
桜水やりと野いちごが目的、
夜明けのすがすがしさは堪えられない。
無人の砂丘もなにかしら威厳を誇っているようで、
まさに黎明だ。
にもかかわらず日中の暑さを予感できる朝だった。
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そんな朝にもいやなこと2件、例の猫エサ場の発泡スチロール、なりを潜めていたのに、またやられた。大きな松枝を吹っ飛ばすように引っ剥がしているから,少々力のある人だ。こんなことするようなら、発泡スチロールを片付けてほしい。もちろんただちに復旧する。
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もう一つ、私以外に自転車道沿道に球根などを植えている人がいるが、時々それを持ち去る人がいる。
またやられた。ごぼっと掘っている。
これらの人たちの精神状態ってどうなっている。?
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午前は若桜観光協会との打ち合わせ、6月23日の蛍観賞会関連コンサートのこと。
自然豊かな中での野外イベントだから、当然リスクを伴う。
その一番は天候、これは神頼みか、てるてる坊主か。
若桜のようなやまがでも32℃、観光協会の方のお顔は汗でテカテカだった。
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帰途、畑に立ち寄ってはみたものの、カンカン照りで水やりもできず、
すごすご撤退、タイヤパンク?空気圧が減る傾向なのでディーラーでみてもらったら、釘を踏んでいた。あーよかった。
あすは京都行きなので、途中でバーストでもしたら、えらいこった。
ここでは34℃、この津ノ井というところ、夏の気温がほかより高い。
正午過ぎ帰宅すれば32℃、大同小異かな。
簡単昼食をさっとすませ、ちょこちょこ用事を済ませに、あー忙し忙し。
ダウラでしばし休息、帰宅すれば一息入れて、仕上げウオーキングが待っている。
野いちごも視界に入れながら、しかも高温下の行進。
おまけにリュックが密着する背中は汗の染み出る泉のごとく。
ぴったんこの着衣を脱ぐのも一苦労。
リビングはエアコンレスだから夕刻を相当すぎるまで、居心地はだめ。
暑さ利点、少しは体を絞れるかな。

by tomiot3 | 2018-05-17 22:35 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)