カテゴリ:音楽よもやま( 784 )

やややっ らららクラシック

今週の「ららら」上尾市のホールでの公開収録だった
テーマはヴィヴァルディ/四季の冬
出演のバロック・オーケストラはラ・ムジカ・コッラーナ
この団体は知らなかった
2014年に結成された古楽オーケストラということだ
ところが見ているうちに、なんとしっかりと見覚えのあるお顔が画面に現れた
それはヴァイオリニスト(バロック)天野寿彦氏だった
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鳥取での出会い
2012年の赤津眞言氏率いるオーケストラ・ファン・ヴァセナール鳥取公演、
「ヨーロッパ、南から北へ」のメンバーとして来て頂いた
とにかく関係した方が画面に現れると嬉しいものだ
30分の番組がものすごく短く感じられた
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古楽はなんてかんて好い







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by tomiot3 | 2017-12-16 20:46 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

N響の英雄に躍動

昨夜のN響定期1870のマレフ・ヤノフスキ指揮による
ベートーヴェン/第3番「英雄」は圧倒的な演奏だった
ベートーヴェンのシンフォニーの改革というか革命はこの英雄で幕を開けたと想う
N響の遅報公演で聴いたことも有るが、今回の演奏は別格だった
N響以外の生演奏ではウイーン・フィルなどの演奏はともかくとして
妻が途中で言った
“こんな演奏は生で聴きたい”同感
テレビで聴くときは、誰憚ることなく、妻と色々しゃべりながら聴く
新婚当初、私はステレオとレコード盤しか無い、これが全財産
しょっちゅうレコーをかけては、妻は私の膝に頭を乗っけて居眠りしながら聴いていた
やがて長女をみごもった以降もそうだった
娘のこという“いつもお腹の中で聴いていたから音感が良かった”とも妻は申した
第3楽章から休み無しで突入する第4楽章アレグロ・モルト
主題と10の変奏曲
これが大好きだ
概ねシンフォニーにしろ、器楽曲にしろ変奏曲の類いが大好きだ
小気味よく、テンポ感が前へ前へと進む心地よさに酔いしれた
気分爽快で深夜を迎えた晩だった
いつか生で聴きたい

コンサートプラスでの曲
ブラームス セレナード第1番 ニ長調作品11から
25年前の録音録画だからマレフ・ヤノフスキがまだ若々しい
第6楽章まである
余り演奏期間も無いし、聴くのは恐らく初めて
ブラームスの大学祝典序曲やハイドンの主題による変奏曲などは好んで聴いているが
(1992年12月16日 NHKホールで収録)





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by tomiot3 | 2017-12-11 19:51 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

音コンピアノ部門のドキュメント

若手ピアニスト頂上決戦~第86回日本音楽コンクール・ドキュメント~
今日のPM3時~放送されたドキュメント
結果は17歳の高校生吉美友貴さんが頂点を極めた
202人の人たちが挑戦し、次々に篩にかけられ、本選は四人で競われた
どなたもピアノ音楽への夢や希望を抱いて挑戦されているのが痛く伝わってきた
若者達の音楽に立ち向かう姿勢そのものに感動する
一度ならず二度、三度と挑戦されて本選に残った方も居た
今日の昼下がりの素敵に感動の2時間だった
来週のクラシック倶楽部は6日間に亘って、音コンの各部門が放送される
月曜日は早速ピアノ部門で始まる

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by tomiot3 | 2017-12-09 20:31 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

音楽写真家木之下晃

畑に向かおうとテレビをスイッテオフする直前にBSに切り替えた途端
音楽写真家木之下晃の文字が目に飛び込んできた
ややっ
急ぎ録画設定
初回放送2007年の再放送らしい
録画しているかも知れない
ハイビジョン特集「カメラで音楽を撃て、写真家・木之下晃 創造の秘密」と言うタイトル
木之下晃さんは、公営にも一度梯剛之ピアノリサイタルに来て下さった
このことは何度か触れてきたが、もう一度記憶を堀興しながら
私なりの木之下晃氏を追跡してみようと思った
サントリーホールでのお別れ会もつい先だってことのように思えてならない

今日は取り敢えず田舎の畑へ



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by tomiot3 | 2017-11-28 20:48 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

朝の音楽は一日の活力に

未だに睡眠時間が安定しない
つまり目覚め画実に不安定
早く目が覚めたり遅かったり
目標として居る5時ちょっと前はほとんど達成されていない
今朝も目が覚めたら5時を大きく上回っていた
「原田英代ピアノリサイタル」を途中から聴いた
一番聴きたかった「幻想曲 ハ長調 作品15 「さすらい人」」を聴き洩らした
おまけに録画もしていない

6時からのFM「古楽のたのしみ」はOK
今週は関根敏子/ベルギーの音楽
今日はフランス国境近くの街トゥルネやモンスゆかりの作品
ほとんど聴いたことがないが、解説をちょこちょこ耳に入れながら
朝餉の支度しながらの音楽、申し訳ない気もする

赤津眞言氏のツアーが行われている
例年ならば鳥取公演も有る筈なんだが
今年はあちらの都合でパス
近くの神戸公演にお邪魔することになっていた
日程の記録と記憶が間違っていた
さあ会場の検索をしようとした
ところがその公演は26日、既に済んでしまった
またやってしまった
落胆!
なんで?
チケットも取り置きして貰っていたのに、なんてこった
どうでも良いポケモンに注力を注ぎすぎたかな 
来年は鳥取公演をやらなきゃ
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by tomiot3 | 2017-11-27 20:02 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

プレ 生原幸太ヴィオラリサイタル

ヴィオラの生原幸太さんが24日米子市文化ホールにて
ヴィオラ・リサイタルを行う

それに先だってバッハの無伴奏曲をダウラで試演奏を披露して下さった
18時30分からと云う事
ダウラから帰宅して、慌ただしく夕食を摂り、折り返すようにダウラへ
ところが今日のウオーキングは6千歩不足、田園町の今井書店に駐めて、
ダウラまで片道三千歩、やっとこせ18時30分に間に合った
バッハ/無伴奏チェロ組曲第3番を全曲演奏
精神性の高いバッハの曲、しかも哲学的でもある孤高の音楽
彼はプレリュードに始まり、曲名を言いながら進めた
私はむしろその辺りは耳がキャンセルして、曲に集中して聴かせて貰った
バッハって聴けば聴くほどに、心の不純物が取り除かれる様な感覚に陥る
いいなー!
おまけがあった
なんと彼は本番で歌を歌うという
えっほんと
オンブラマイフともう一曲イタリアの古曲を歌うという
その曲を聴かせてくれた
お世辞にも素晴らしいとは言えない
しかし、ここまでよく訓練したものだ
彼曰く 歌うことの楽しさ、大切さを知ったそうだ
いやーこれは大したものだ 脱帽
好きこそものの上手なれ
きっと次回聴くことが有るとすれば、もっともっと進化しているだろう
米子には行けないが、きっと聴衆を納得させる演奏となることを確信する
演奏時間よりも長く、皆さんと談笑した有意義な夕べだった
今日は間近にてバッハという至福な時間をありがとう
24日米子は素敵な演奏家となりますように
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by tomiot3 | 2017-11-21 22:19 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

寝不足と朝の音楽

このところの睡眠不安定は一体どうしたんだろう。
途中目が覚めるとしばらく眠られない。
いつの間にか眠りに落ちるんだが、肝心の起床時間が不安定そのもの
今朝は6時15分だった。
即座に「古楽のたのしみ」スイッチオン
クラシック倶楽部のイザベル・ファウスト無伴奏ヴァイオリン曲集が聴けなかったが、
これはアンコール放送なので、確か録音しているはずだから先ずは良し。

今週の担当は鈴木優人
解説が分かりやすく、楽しみな週間だ
今週は「様々な作曲家による悲しみの聖母」
今日はバッハ
途中からだが、カウンターテナーとソプラの澄んだ声、
合奏にヴィオラが浮かび上がるバロックの妙
バッハ「わが罪を拭い去りたまえ、いと高き神よBWV1083」
朝食準備を控えてしばし妻と共に聴き入った
今朝は冬の予感十分な冷え込みのようだ


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by tomiot3 | 2017-11-16 19:52 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

寝坊は三文の損

このところの起床時間は不安定そのもの
早く目が覚めるときは4時台、遅ければ5時台途中、
酷いときには6時をオーバー
5時のクラシック倶楽部はキチンと聞いていないのが現状
今日などは目が覚めたのが6時45分頃
なってこった もうすぐ番組が終わろうとして居るではないか
この頃はしょっちゅう、だから録画に頼るようになる
録画は有り難いのだが、いつでも聴けると想うのだが
おっとどっこい、聞ける時間って案外無い
今日はダニエル・ミュラー。ショット無伴奏チェロ・リサイタル
会場は朝日浜離宮ホール
バッハもよいが、プロコフィエフ、クラム、ヒンデミットなどの滅多に聴かないものが聴きたかった

この番組で楽しみなのが、ホールの数々が紹介されること
小ホールでは今日の朝日の他、よく出てくるのが武蔵の文化会館小ホール、トッパン、ハクジュ、王子など
大ホールではかつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホール、東京オペラシティー・コンサートホール、すみだトリフォニーホールなどなど

目覚不安定、つまり睡眠不安定、深刻に想う訳では無いが、
キチッと5時前に目が覚めていた時のことの状態を思い起こしている

6時からの「古楽のたのしみ」は目覚め6時オーバーもあるが、極限られている
バロック音楽の深遠な森のごとく、汲めども尽きせぬ泉のようで有る
初めて知る作曲家、曲は勿論未知のものだらけ、
だから興味は尽きなくて、これほどの楽しみを見つけた自分を褒めている

明日以降もイザベル・ファウストなど軒並み目の離せない番組、
起きられるかな

ダニエル・ミュラー・ショット 無伴奏チェロ・リサイタル ▽【出演】ダニエル・ミュラー・ショット(チェロ)【演奏曲】プロコフィエフ作曲 無伴奏チェロ・ソナタ 嬰ハ短調 作品134/クラム作曲 無伴奏チェロ・ソナタ/ヒンデミット作曲 無伴奏チェロ・ソナタ 作品25第3から/バッハ作曲 無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011 ほか【収録】2015年1月13日/浜離宮朝日ホール




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    by tomiot3 | 2017-11-14 20:37 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

    オルガンの響き

    先のNHKクラシック音楽館
    アンコール放送で「鈴木雅明ドイツ・オルガン紀行」だった
    3カ所のオルガンを鈴木雅明が弾き巡る
    視覚的な絢爛豪華なオルガン、それと繊細から壮大まで、これぞ音楽の醍醐味と思わせる響き
    それぞれのオルガンが全く違う個性で音楽を奏でる
    二度目だからと言うことも有るが放送でも十分伝わってきた
    しかし、生のオルガンの響きに身を置いたのは、今までの生涯み三度しかない
    東京で言えば、どこのオルガンが聴いてみたいか?
    池袋のは鈴木雅明氏で聴いたし、すみだトリフォニー、サントリーホール、東京カテドラル、色々あるが
    小さくても良い、武蔵野文化会館小ホール、府中芸術の森小ホールなどかな
    極めて繊細な高音からどどーっと皮膚にしみ込みそうな低音の中に身を置きたい
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    by tomiot3 | 2017-10-24 20:45 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

    鳥取男声合唱団 20年の蓄積

    傘が離せないウオーキング
    それにとうとう長袖シャツにカーディガンを羽織る羽目に
    午前と夕方、しっかりと歩いた

    14時からの男声合唱団定期演奏会に行かねばならない
    会場は梨花ホール
    第9回定期演奏会 ほぼ2年に一度だから今年は20周年になる
    先ずはおめでとうございます
    指導指揮の土井康作氏の合唱への魂がこもった20年だった
    団長はじめ団員の一致団結した仲間意識の強さも特筆物だろう

    プログラム構成は20年を意識した回顧的要素が強かった
    第一ステージ/思い出の曲 今までの定期演奏会から
    第2ステージ/平和を求め
    第2の「くちびるに歌を」ドイツの詩人ツェーザー・フライシュレンの詩に
    信長貴富訳
    小学校の教科書を結構記憶しているが、「心に太陽を持て」は山本有三訳詞だったのだろうか
    たしか「勇気を失うな くちびるに歌を持て 心に太陽を持て」だっただろうか
    これが人生指針のひとつになった事は間違いない

    我が国は愚か世界中が高度な物質文明の発達で人間は平和な世界を忘れ、
    むしろ不幸になりつつあるのではと危機を感じる今日この頃
    簡潔な言葉の合唱曲は心に響いた
                15分間の休憩 雨に気得る久松山をぼやーっと
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    第3ステージ/愛唱曲
    ふーむこれはおはこだな 宇宙戦艦大和 フィンランディア賛歌 貝殻節 けんかなら こい
    ときた
    フィンランディ賛歌はシベリウスの魂がこもっている
    そしてフィンランドの人びとの第2国家として愛唱されている
    私自身も合唱や管弦楽曲、あるいは合体物を愛聴している
    とっとり楽友協会初期の頃、ヘルシンキ男声合唱団を招聘した
    その折、一般の人びとの参加をいただいてこのフィンランディアを一緒に歌った
    フィンランド語チンプンカンプンながら楽譜を頂いて皆さんに覚えて貰った
    あの思い出は、わが人生忘れがたいもののひとつ
    その楽譜をこの男声合唱団に提供したのが元で、
    レパートリーのひとつになったとしたら大変光栄なことだ
    男声合唱団は勿論フィンランド語で
    Oi, Suomi, katso, sinun päiväs' koittaa,
    Yön uhka karkoitettu on jo pois,
    Ja aamun kiuru kirkkaudessa soittaa,
    Kuin itse taivahan kansi sois'.
    Yön vallat aamun valkeus jo voittaa,
    Sun päiväs' koittaa, oi synnyinmaa.

    おお、スオミ(フィンランド国民の自称)
    汝の夜は明け行く
    闇夜の脅威は消え去り
    輝ける朝にヒバリは歌う
    それはまさに天空の歌
    夜の力は朝の光にかき消され
    汝は夜明けを迎える 祖国よ

    第4ステージ/人生を考える
    男声合唱曲 雨 多田武彦作曲で詩は佐藤肇、多き敦夫(3曲)、八木重吉
    しっとりと愁いを帯びた雨、人生を物憂げに考える それは人間をめぐる物語である
    強がりを言って、人びとを煽り、72年の平和を反故にしようと言う勢力が台頭し、
    情報の高度な発達が、むしろ人びとの平安を脅かしている
    極論であることを承知で申せば、戦後72年を経て今が一番危機に直面している
    元々のど元過ぎればと言う人間の移ろい、惑わされやすいのもまた人間
    世界中が混沌の中に巻き込まれ、善悪の判断をも狂わせる
    国や地方の指導者たらんとする者はもっと人間そのものを勉強せよ
    それには芸術が必定だ

    クロージングの「海よ」にグッときた
    私等も混声合唱で作曲者高田三郎直々の指揮で歌った
    「水のいのち」
    超満員の市民会館でのあの感動は、
    合唱をやっていた中で最大のものでは無かっただろうか
    その第5曲(終曲)「海よ」
    「のぼれのぼれ のぼりゆけー」クレッシェンドで高揚して行く時の切ないまでの感動、
    ピアノの和音強打で意志の強さを決定した
    思い出してしまった

    今日の男声合唱、人生とは何かを今一度振り返るには、値千金のコンサートだった
    会場の一歩外は雨と水、大いなる意味のあるよき日であった
              土井さん 男声合唱団 ありがとうございました

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    by tomiot3 | 2017-10-15 19:53 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)