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バロック・プレミアム ツアー最終は宮崎

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バロック・プレミアム九州公演は明日25日18:45
音楽ホール サル・マンジャー
妻の体調さえ良ければ、行くことを考えていた。
800キロ弱の道のり、所要時間10時間、住所を探ると近くに宮崎国際音楽祭の会場で
アイザックスターンホール、つまり県立音楽堂があるようだ。
ご多分に漏れず命名権を与えて[メディキット県民文化センター]になっている。
メインホールはクラシック音楽専用ホール、1818席、正面に4047本パイプのパイプオルガンがデンと。
ほかに演劇ホール1113席、イベントホール300席がある。
楽器もスタインウエイ、ベーゼンドルファー、ヤマハ、カワイそれぞれのフルコンサート、
それにフレンチ・チェンバロ、と充実している。
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更に珍しいものとして
国産最大級の66ストップ。夜神楽などで使われる竹の横笛の音色を再現するストップ「篠笛」がある。
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ハードもさることながら、2006年以来、宮崎国際音楽祭が催されてきた。
国内外の著名な演奏家が集い、県民と県外の人びとを集めている。

ここをいつ訪れるか、課題のひとつ。
ハードもであるが、サル・マンジャー共々公・民の音楽事情を知りたいと思う。


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by tomiot3 | 2016-11-24 19:44 | コンサート | Trackback | Comments(0)

バロック・プレミアム 余韻

昨日のコンサート、小さなお客様が二組居たと申しましたね。
一組は小1の女の子とその弟さんかな?お父さんは中国の方だったようです。
もう一組というかお一人は男の子、どうも見てもせいぜい年長程度と見えました。
いずれもちゃんと聞いてくれたようで、どの様な感じ方をしたのかなー。
今もって残念に思うこと。
それはヘイゲンさんに、子どものためにリコーダーのお話をして貰いたかった。
様々なリコーダーや、トラベルソもお持ちだったと思うので、実際に音を出してくだされば、
子どもたちの心に焼き付いたのではと思うのです。

もう一つ、そう多くないお客様にも拘わらず、沢山のアンケートを戴きました。
そしてそれはバロックへの理解の深まりを感じるものでした。
来年以降はきっと、そこそこの響きが得られる教会などで行います。
また、赤津さん達以外に、沢山の古楽奏者が存在しますので、その人達をぼつぼつ、ほぼ定期的に紹介し、よりバロックの色合いを濃くしたいとも考えて居ます。
またバロック以外にも室内楽を織り交ぜる事も忘れません。成るか成らないか?
只課題として、より多くの方々をどの様にしたらお呼びできるかです。
皆さまのクチ込みなどを含めて、よろしくお願いいたします。

チェロの十和田光子さん、アンサンブル金沢に属していたとき、鳥取に来たこと有るとおっしゃいました。
そうか、確かそれはまだ県文が無い時期のこと、市民会館での県教委の主催アンサンブル金沢だった。
そして私は一緒に歌う合唱団の世話をした。たしかモーツァルトのアヴェ・ヴェルムだった。
以来、グランドマネージャーの方と知り合いになり、音楽ページのひとつになった。
などの話が一致しました。
縁って分からないものですねー。

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OVVの九州公演は初めて。
明25日宮崎のサル・マンジャー、18:45開演 このホールは個人の方のホール。
キャパ80,チェンバロを所有していらっしゃるので、九州への移動は関空から宮崎、
チェンバロを運ばなくても済む訳だ。
鳥取もチェンバロがあれば、ワゴン車にチェンバロ積んで、狭いところに5人を押し込めなくても済む訳だ。
大風呂敷を拡げる、“一攫千金になったら、150~200のホールを造ってチェンバロを供えますから”
正夢になります様に。
いやいやチェンバロだけでは無く、フォルテピアノ、スタインウエイ、ベーゼンもだよ。
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by tomiot3 | 2016-11-24 10:01 | コンサート | Trackback | Comments(0)

バロック・プレミアム 終わりぬ

天は味方してくれないか。
コンサートなどの実行には天候を無視することなど出来ない。
冬型で今期最低気温の予想、弦に冷たい雨が昨夜来降っている。
だが昼が近づくにつれて、雨は上がり時折陽が差し出した。
そして開演の頃には、気温は低いが、すっかり穏やかに鳴ってくれた。

ご一同様は11時頃到着の予定。
我々は10時頃から準備がてら待ち構えていた。
ご一行は福井県からの移動、なかなか到着しそうにも無い。
電話するが通じない、予定よりも一時間半後くらいに連絡が取れた。
まだ道の駅八鹿って聞いたかな?それじゃー到着は1時頃になってしまう。
益々きついなー、しかしそれだと、前使用者が撤収した後になるから、
搬入の二度手間が省けて良かったかも知れない。
とにかく今日のスタッフ一同4名は、こちらが一々指示しなくても、とっととやってくれる。
一人3人分くらい熟して貰った。
珈琲ミルと豆を持込、挽いて、湯を湧かして淹れる。
一事は止めようかと思ったりもしたが、熟すことが出来た。

14時きっかりの開演も出来た。
お客さんも予定よりも多く駆けつけてくださったようだ。
大阪、安来の遠方からもおいで頂いた。
本当に有り難いことです。
中にはお子さん連れのお客さんが二組いらした。
お子さんもちゃんと聴いてくれた。ありがとう。大歓迎。

バッハ、ヘンデル、テレマンの三大巨匠の音楽の缶詰版。
やっぱり、イベントホールは響きが無いから直接音しか届かない。
言うなれば音に潤いを醸すことが出来ない。
しかし、皆さん力がある方々、お客さんには説得力になって伝わったと思う。
何よりも120パーセント楽しんで演奏している姿が伝わっている風だ。
お客さんたち、満足げにお帰りだった。
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               アンコールはテレマンだった。
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                  ヘイゲンさん、何を?頭を抱えて?
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後片付けも終えて、取り敢えず夕食へご案内
手軽に思いついたのは某所、パン食べ放題のところ。
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赤津さんはオランダ、ヘイゲンさんと中丸さんはお隣のベルギー。
べルギーと言えばチョコとビール。
ビールの種類は200種類ぐらい、どんどん新しいビールが生まれるそうで、
だから消えゆくビールもあると言うこと。
日本の地ビールというのもあるが、その比では内容だ。

ヨーロッパの教会と言えば古いのもが多い、石造りで床は大理石など、
ところがヨーロッパは日本よりも寒さが違う。
そして暖房の無い教会も未だに有る訳。
すると体中が冷え、手などもかじかむそうだ。
そうした中での演奏ってつらいだろう。
それに絶えるように、体温も一度くらい上がった。と中丸さんが言う。
それに較べて、そうした環境は日本は良いと言う。そうなんだ。
チェロの十代田さん、以前の東京カテドラルも暖房が無くて同じだったとおっしゃった。

最後の曲にバッハの[
アラブレーヴェ(alla breve)]というのが出てくる。
二分音符を拍の単位とする2拍子。
赤津さんに教えて貰った。この年まで知らなかった。
お客さんの中にも演奏する人達は知っているだろうが、演奏家で無い悲しさ、
ほとんどのお客さんのために、皆さんの前で質問したかった。




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by tomiot3 | 2016-11-23 21:17 | コンサート | Trackback | Comments(0)

バロック・プレミアム いよいよ明日

当日券 13:10からイベントホールのロビーにて発売
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曲目のラインナップ紹介
G・F・ヘンデル 
    3声のシンフォニア 変ロ長調HWV339
       2本のヴァイオリンと通奏低音   
J・S・バッハ
    ソナタト短調(元調はニ短調)BWV527(オルガンソナタより)
       リコーダー、ヴァイオリンと通奏低音  
G・P・テレマン
    ソナタハ短調TWV42;C4(元調はイ短調 6つの協奏曲より)
       リコーダー、チェンバロと通奏低音
G・P・テレマン
    トリオ イ短調TWV Anh42;A1
       2本のヴァイオリンと通奏低音
          ~ 休 憩 (15分)~
G・F・ヘンデル
    4声の協奏曲 ニ短調
       リコーダー、ヴァイオリン、チェロと通奏低音
G・P・テレマン
    カルテット ト短調TWV43;g3
       リコーダー、2本のヴァイオリンと通奏低音
J・S・バッハ
    2声のトリオ ニ短調BWV583
       2本のヴァイオリン&通奏低音
    アラブレーヴェ ヘ短調(元調はニ長調)BWV589
       リコーダー、2本のヴァイオリンと通奏低音  
        

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by tomiot3 | 2016-11-22 17:05 | コンサート | Trackback | Comments(0)

バロック・プレミアム 迫る

いよいよ明後日、バロックプレミアム迫る!
狭い県内の西、100キロ走れば米子市淀江町のさなめホール、そこでヴィオラの生原幸太さんのコンサート。
このホールの響きは、県内この規模のものとしては1番良いと思っている。
そこで幸太さんは思い切りヴィオラに精魂を傾けるだろう。

一方、わらべ館は小さな空間だが、残響の少ない空間、どの様に慣らすかは
演奏者にゆだねられている。
過去一度行っているので、赤津眞言さん達は先刻ご承知、
そのことを信じて、最良の演奏を期待している。
                   記事再掲
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by tomiot3 | 2016-11-21 20:56 | コンサート | Trackback | Comments(0)

バロック・プレミアム ツアー第二日

今日は名古屋5/R Hall&Gallery
東京詳報がまだなのでお伝えできない。
名古屋が終われば、情報が入るかな。

中丸まどかさん、快調ですか。
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by tomiot3 | 2016-11-19 20:44 | コンサート | Trackback | Comments(0)

バロック・プレミアム 第2日東京

バロックプレミアム第2日 日本ホーリネス教団 東京中央教会
コンサートの詳細は伝わっていませんが、雰囲気だけ。
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バロックプレミアム第2日 日本ホーリネス教団 東京中央教会

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by tomiot3 | 2016-11-19 09:18 | コンサート | Trackback | Comments(0)

バロック・プレミアム ツアー第一日

バロック・プレミアム 第一日公演
いわき文化芸術交流館アリオス

オーケストラ・ファン・ヴァセナールfaceboookより 赤津眞言

どうも書いた場所がおかしかったのでしょうか。
一昨日いわきのホテルで頑張って書いたのがしっかりと投稿されていなかったので
もう一回気を取り直して書きます。

いわきアリオス、今回で連続5年目。かなりポピュラーな作曲家を取り上げてみた今回のプログラム。
ヘンデル、バッハそしてテレマン。
名前は有名だけれど全ての曲が有名じゃない...
。その隙間をついたプログラムだと思います。
ここのホールの響き、全てが木で囲まれ、温かい音のするこの場所で、アットホームな雰囲気の中、私達の演奏は進んでいきました。
曲だけでおよそ1時間半ちょっとと言う長さにも関わらず、お客さんが最後まで付き合って下さいました。
かなり長い拍手が続き、2回のアンコールをやり、特に2回目はお客さんに、早い曲と遅い曲、どっちが良いかと訊ねると、皆さん大きな声で “速いの!”と答えてくださいました。
何と何と素晴らしい瞬間だったことか!
こんな感動を必ず皆さんのもとにお届けしますね。

さてさて、明日、いや今日は東京、大久保にある東京中央教会で19時からです。

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by tomiot3 | 2016-11-18 08:13 | コンサート | Trackback | Comments(0)

バロック・プレミアム ツアーは進む

バロック・プレミアム ~巨匠とよばれる人びと~
昨夜は福島県 いわき芸術文化交流館アリオスでの初日、如何だっただろう。
まだネットに載っかって居ないのだが、きっと大いに盛り上がったことだろう。
チェンバロはアリオス所蔵の18世紀ドイツ音楽にまさにぴったりの、
ツェル/ハス1754年モデルの16フィート弦付ジャーマンチェンバロが使用されたそうだ。
聴いてみたいものだ。
鳥取などでは岡田さんのチェンバロが持ち込まれる予定。
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当日配布のプログラムは赤津さんの監修になるものが当日持ち込まれる。
事前にメール送信して頂いたPDFで一応の目通しをした。
バッハ三大巨匠時代の背景やそれぞれとのつながりとテレマン、バッハ、ヘンデルそれぞれへの
深い考察が成されている。
かなりの長文なので、読み解くのも大変かも知れない。
しかし、驚くなかれ、きっと赤津さんは、ほぼ文章通りに話される。
だから、やや長くなることがあるので、ちょうど良いという人、長いという人が現れる。
しかし、入り組んだ迷路のようなバロック時代の音楽のありようが、皆さんには理解されるだろうと思う。
ちなみに、文章の最終の一節を紹介する。

テレマン、ヘンデルそしてバッハ。同じ時代に生きしかも同じ国(正確ではないけれど)から、
様々な音楽のニーズにあったものを現代の私達に提供してくれるのは、なんと素晴らしい事でしょうか。
陽気でユーモアに満ち、聴いていると思わず顔がほころんでしまう。しかし、時には真面目に聞くことができるテレマン。華やかな金管の響きや、合唱を多く使った舞台曲、弦の幾重にも重なった合奏協奏曲など気楽に聴くことが出来るヘンデル作品群.スイス時計のような精巧さと正確さ、どの曲を演奏しても得られる
充足感、と同時に感じる自分の力なさ、聴く人の心の奥底をのぞき込んでいるんじゃないかと感じてしまう瞬間など、バッハの持つ作品の特異さ。それぞれの違いは有りますけれど、只単純にこれは良い、あれはレベルが低い、と決めつけてしまうのは勿体ないような気がします。それぞれの良さを認め、それぞれの言葉で話し、それぞれにあった演奏法を見つけて発信していく。そして聴いている人がそれぞれを判断してくれて、好みを決めてくれればそれぞれの人にとっての巨匠になるのではないかと思います。

明日は東京、次なる情報が入り次第お伝えする。


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by tomiot3 | 2016-11-17 20:31 | コンサート | Trackback | Comments(0)

バロック・プレミアム ツアー初日 いわき市

20:20現在 いわき市芸術文化交流館アリオスでツアー初日演奏中。

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本日のいわきアリオスは、震災以降毎年恒例となった、ベルギーとオランダを拠点に活躍中のバロック・ヴァイオリン奏者、赤津眞言さん率いるオーケストラ・ファン ヴァセナールの室内楽公演。「バロック・プレミアム~巨匠とよばれる人びと~」と題し、ヘンデル、J.S.バッハ、そしてテレマンの作品を特集します。

リコーダーのピーター・ファン・ヘイゲンさん
ヴァイオリンの赤津眞言さんと、中丸まどかさん
チェロの十代田光子さん
チェンバロの岡田龍之介さん
の出演で、

ヘンデル/3声のシンフォニアHWV339
バッハ/ソナタ ト短調(オルガンソナタ ニ短調BWV527より)
テレマン/ソナタ ハ短調(6つの協奏曲よりイ短調TWV42;c4)
 同  /トリオ イ長調TWV anh42;A1

ヘンデル/4声の協奏曲 ニ短調
テレマン/四重奏曲ト短調TWV43;g3
バッハ/トリオ ニ短調BWV583
 同 /アラ ブレーヴェ ヘ長調(ニ長調)BWV589

というプログラムを演奏♪
今回は18世紀ドイツ音楽にまさにぴったりの、アリオスが所蔵する、ツェル/ハス1754年モデルの16フィート弦付ジャーマンチェンバロが岡田さんによって演奏されます。

胸踊り愉悦溢れるひとときを堪能できます(^-^)。
19:00開演♪


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by tomiot3 | 2016-11-16 20:21 | コンサート | Trackback | Comments(0)