カテゴリ:鳥取砂丘 鳥取周辺景観( 4 )

砂丘落書き 話せば分かってもらえる

去る10日、鳥取砂丘の落書きが報じられた。
落書きした観光客を運んだタクシー運転手の通報で砂丘レンジャーが対応したとある。
17時過ぎだから、もう監視していなかった。レンジャーは通常どの様な監視をしている?
かなりの時間をかけて、目立つ落書き。レンジャーには分からない。
双眼鏡でもって、常時監視しているとばかり思った。
条例作ったらそれくらいしないと。いつの場合のザル法か。
2009年に施行された条例では過料5万円、これが適用された例はないという。
なんのために?
なにも過料を適用するが能ではないが、上例を知らなかったと言えば良いそうだ。
上例の徹底をどの様にしているのか。
徹底もせず、知らなかったで済むならば条例の意味は?
5万円は高いから?ならばなぜ5万円にした。
徴収しやすい5千や1万円で良かったのでは。
きっぷは作っているのかなー。
或いは安すぎると上例になじまないか。
作った以上はキチンと適用すべきだと思う。
適用できないような条例なら改正或いは廃止しても良い。
条例を嵩にやめさせる効果か?
レンジャーは通常何人居て、どの様な役割、監視活動している?
先進国のレンジャーはすごいと思うよ。
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by tomiot3 | 2016-06-14 22:18 | 鳥取砂丘 鳥取周辺景観 | Trackback | Comments(0)

世界遺産と鳥取砂丘

明治の産業遺産の世界遺産登録審議が韓国のクレームでたじろいだものの、
日本側が実質的に朝鮮半島出身者の動員と言う文言を織り込んだことで決着が付いた。

それにしても韓国側の主張の正否については、少々首をかしげた。
しかも外相同士で決着が付いたにも拘わらず、さらなるいちゃもんにはいささかの不信感を抱いた。
約束を守ることの出来ないお国かと思う。
慰安婦問題等についてもそうだが、嫌韓への傾向が強まる材料が多すぎる。
日本では韓国情勢の如何にかかわらず、韓流ドラマが多く流される。
しかも公共放送が陣頭に立っている感が強い。
あるところで「なぜでしょう」と疑問をぶっつけてみた。
答は単純明快、「廉いから」だった。
韓流ドラマに浸っている人々が言う。
実際にはあのような煌びやかな王朝の風俗では無かった。
もっと土俗的だったと言われている。
しかし、実際ドラマしか知らない人々は朝鮮王朝の作られた煌びやかさを信じるだろう。

何はともあれ、世界遺産に登録されたことを喜ぼう。

今回の世界遺産は8県にまたがる。
そのうちの山口県萩の松下村塾も含まれる。
萩の人々の歓びはひとしおだろう。
観光への加速の大きな原動力となるに違いない。

わが県には世界遺産は無いが、鳥取砂丘の認知度は相当なものだと感じている。
鳥取砂丘(山陰海岸)の魅力はまだ出し切れていない。
私はまだまだ砂丘とその周辺の魅力に気がつき、磨き直すことで、
世界遺産に劣らない効果を発揮出来ると思っている。
それは小手先の誤魔化しで無く、飛び抜けた発想と英断無くして起こりえないとも思っている。

例え世界遺産で無くとも鳥取砂丘は良い。
心の中で千代川が創った「自然遺産」だと思っている。
魅力がいっぱいだから。
ウオーキングのごとに、すれ違ったり追い越して行く車のナンバーに目をやる。
砂丘は好かれている。
行き交う車や途中駐車している車の都道府県ナンバーの多彩さがそれを物語っている。
今日の柳茶屋キャンプ場、全国行脚のバイクが駐まっていた。
「日本一周中」と記されていた。
この種のバイクや自転車は珍しいことでは無いが、
こうした人たちのバイタリティーをなんと評価すべきか。
ほとんどは男性で女性には過去一人に会ったきりだ。
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ハマナスの実が終わると、ハマゴウの開花が始まる。
ハマナスを割ってみるとごま粒の三倍位の種が30個くらい詰まっている。
これを採取して、頃合いを見てハマナスの自生地にばらまく。
種まきじじいをやるんだ!
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ハマゴウの花は紫、ハマゴウの香はセイジに似ている。
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by tomiot3 | 2015-07-06 21:03 | 鳥取砂丘 鳥取周辺景観 | Trackback | Comments(0)

砂丘二題

数年間に亘って種をばらまいたり、回りの樹木を刈ってきた成果が少し現れた。
ハマナスの花の果ては橙色の美しい実となってやがては中の小さな種が代を継ぐ。
毎日その色づきを観察して、今日ようやく採取することにした。
小さなトゲで身を守るように武装している。
チカチカチカチカと刺しまくり抵抗する。
それでも無残にももぎ取る。
そのうち、種にして返してあげるよ と言い訳をする。
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1㎏ぐらいは有ったかな。
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砂丘花火打ち上げ騒動
NHKニュース転載。
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条例で花火が禁止されている鳥取市の鳥取砂丘で、およそ900本の使用済みのロケット花火が見つかった問題で、大阪の大学生を名乗る男性が花火を打ち上げたことを申し出てきたことがわかりました。
鳥取県砂丘事務所は、男性に始末書の提出を求めるとともに、観光客にルールを守るよう呼びかけていくことにしてます。
この問題は先月29日、条例で花火が禁止されている鳥取砂丘で、およそ900本の使用済みのロケット花火が見つかったもので、砂丘事務所は花火を回収して警察に連絡していました。
砂丘事務所によりますと、2日午前8時ごろ、大阪の大学生を名乗る男性が事務所を訪れ、「自分がロケット花火を打ち上げました」などと申し出てきたということです。
男性は、先月29日の午前1時ごろに数人の友人と砂丘を訪れ、1時間ほどロケット花火を打ち上げたことを認めていて、「花火が禁止されていることは知りませんでした。ニュースで大変なことになっていたので連絡しました。反省しています」などと話していたということです。
砂丘事務所は今後、男性に始末書を提出してもらうことにしていて、県砂丘事務所の堀田利明所長は「今後2度とこのようなことがないように観光客にルールを守ってもらうよう呼びかけていきたい」と話しています。
また、平井知事は2日の定例会見で「モラルに反する行為で非常に残念だ。謝罪によって1つの決着をみたが、関係機関と相談しながら今後、厳正に対処したい」と述べたうえで、鳥取砂丘への監視カメラの設置や、市内で花火を販売する量販店を通じて、条例の内容を周知する考えを示しました。
07月02日 12時27分


県の対応はこれで良いのか?と疑問に思う。
以前の落書き事件のことも有り、とっくに監視カメラが設置されているものと思っていたが、そうではなかった。
今回深夜の1時頃だったから無監視状態で目撃者は居なかったかも知れない。
県は始末書で済ませるつもりだろうか、きちんと5万円以下の過料にすべきと思う。
そもそも打ち上げ自体もさることながら、花火の燃えかす、紙箱、そして段ボールまで放置されていた。
ゴミの不法投棄そのものである。
散々不法投棄を見てきた者として私は許せない。
言うなれば犯罪行為、将来有る若者だとは言え、こうしたマナーの欠如は許せない。
わが国はこうした事犯に対して緩すぎる。
条例を作っても結局はザル法となっている。

もう一つ、大学生と言えば既に大人である。
事の善し悪しを判断出来ないばかりか、付き添われて出頭したようだ。
自分一人で責任が取れないような若者なのだ。情けない!
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by tomiot3 | 2015-07-02 20:41 | 鳥取砂丘 鳥取周辺景観 | Trackback | Comments(0)

鳥取砂丘の真の姿

鳥取砂丘の姿は、人工的に壊され、人工的に何とか保たれている。
千代川の改修は千代川と支流の袋川の氾濫の歴史を紐とかねばならない。
最終的な改修は、西尾知事時代の鳥取港の整備と加工付け替え工事であった。
環境アセスメントが行われ、付け替えても影響がないという事が発表された。
当時私も若かったが、影響が無いなど、そんなとはない。と確信していた。
工事が進捗するにつれ、その影響は目に見えて顕れてきた。
それなりに私的監視をしていたのだが、その速さに驚いた。
砂丘研地内の砂浜が防風林の生長も絡んで、見る見る草原化し、
昭和40年代初めの美しい姿が短期年に変わり果ててしまった。
砂の補給が止まった砂丘は滑らかな海岸線には段差が表れ、
浸食されていった。
ある時東京からの飛行機に乗った。
着陸は東側からでちょうど砂丘上空と千代川河口上空を通過した。
その時、砂が河口右岸側に貯まっていた。
つまり海に出ることを拒まれていたのだ。
私の予想通りだった。
有識者によるアセスメントの答申した人々、鳥大の先生方、
一体あなたたちは有識者?
その方はその後の県や市の行政に係わり、有識者代表として君臨した。
市庁舎問題でも先頭に立って、移築建てかえを主張していた。
やがて、県は河口貯留砂を沖合に運ぶ事業を始めた。
数年前が年間7千万円台の予算だったが、現在はどうだろう。
作業は早朝から始まる。作業船が砂を汲み上げ沖合まで運ぶ。
幾度も目撃し、ブログ投稿も何度かした。
既に自然の自然での回復能力を失った悲しい出来事である。
そこまでしても、自然の力に及ぶことはなく、海岸線は衰え引いての状態が続いている。

その後の砂丘は自然環境の保護、維持につとめているように見えるが、
私の目には、真の意味での自然保護、その利活用とはかけ離れている。
砂丘のみならず、砂丘周辺の多鯰ヶ池とその周辺の保護と整備に気配りが必要だ。
私見ながら、砂の美術館などどうでも良い。
単に人の数だけ数えても詮無い話だ。
外国人、特に欧米人は何を好むか、
それは歴然としている。
まやかしの人工物に目をくれることはない。
彼等はバイタリティーに富んでいる。
自転車道でもときどきバイクツーリングする人々に出合う。
砂丘と多鯰ヶ池周辺、そして摩尼山、久松山系のトレッキングなど多様な自然開発利用が求められる。
例えば摩尼山から眺める砂丘はビューポイントだ。
国内ですら、目覚めた自治体の参考にすべき国立公園や観光地がある。
根本からの見直しをやらないと、無駄使いを繰り返すだけだ。

丁度、鳥取あちこち見聞日記さんが投稿された。
ちょっと拝借。
さて、どうする鳥取砂丘








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by tomiot3 | 2015-01-12 22:18 | 鳥取砂丘 鳥取周辺景観 | Trackback | Comments(0)