<   2009年 04月 ( 86 )   > この月の画像一覧

弦楽器工房OPEN

弦楽器工房 ペカット PECCATTE
米子市在住のヴァイオリニスト眞家利恵さんから便りが届いた。
彼女の弟さんが米子市淀江町に工房を開かれたとのこと。
いかなる分野や部門においても、とかく軽んじられ勝ちなメインテナンスこそ
重要であることは言うまでもないこと。
本当に前途多難であるかも知れないが、弦楽器関係者はもとより
私たちにとっても文化の裾野を広げるに値する出来事と受け止めている。

山陰の地でこの種の工房はおそらく初めてであろう。
“美しい音創り”をモットーとされるとのこと。
ちなみにメインテナンスが如何に重要であるかは、
長岡京室内アンサンブル来鳥の折、京都から弦楽器制作者の方が
メインテナンスに同道されていた。
また、かのウイーン・フィルでは楽器全部の一括管理とメインテナンスを
行っている。
だからあのような美しいオーケストラが存在すると言っても過言ではない。
e0166734_1957593.jpg

e0166734_19573998.jpg

e0166734_19581358.jpg

e0166734_19584033.jpg

どの様な工房を開かれたか、楽しみがまたひとつ。
 
[PR]

by tomiot3 | 2009-04-30 21:00 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

ウオークをコントロール

ここ2,3日左膝の不調で沢山歩くことを控えている。
体のどこかに不具合があると、途端に全体に影響を及ぼす。
歩く代わりに様々なエクササイズでカバーして体調を維持しているのだが
歩く楽しみに変えることは出来ない。
桜を毎日見ないと駄目だしね。
今日は一度きりの砂丘までだったが、膝が重くなってしまった。
ヨモギを少し摘んで茹でてすぐ草団子に化けた。

青空に白っぽい砂丘 そよ吹く風の心地よさは堪らない。
昨日の車車、人人に較べれば余裕の風景だ。
それでも県外車を含め、ひっきりなしにやってくる。

駐車場や道路のゴミは思ったより少ないようだ。
でも、こどもの国向かいの駐車場にマクドナルドが散乱していた。
午前歩いた時は回収グッズを持ち合わせていなかったのでそのままに。
午後車で市内に出る前に行ってみた。
風で紙袋が移動しただけで、ほぼそのまま放置されていた。
しょうないなー ぶつくさ言いながら全部回収した。
嵩は大きめのレジ袋がいっぱいになった。
オマケにライダー用の手袋まで有った。落としたのだろうか?
e0166734_20145166.jpg
e0166734_2015830.jpg
e0166734_20161445.jpg
e0166734_20172284.jpg

e0166734_20195277.jpg

こどもの国運営者はせめて翌日ぐらい点検した方がいいよ。
[PR]

by tomiot3 | 2009-04-30 20:27 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

砂丘は満杯

本砂丘とこどもの国は大賑わい。
こどもの国駐車場も砂丘駐車場も満杯状態だ。

車ぞくぞく。
砂丘そのものか或いは砂像フェスが目的なのか。
恐らく砂像フェスだとは思うが。

1000円効果と大型連休で主催者には有り難いことだろう。

ほとんどがマイカーでやってくる形態を見ていると
これでいいのか?と思わざるを得ない。
しかも一挙にどっとやって来るんだから。
渋滞やスムースに目的地に到達できないいらいらは起こり得る。

こどもの国の場合は大半が県内車である。
公共の足がないから当然のようにマイカーとなる。

我が国の都市公共交通は今や後進国と言わざるを得ない。
新幹線や自動車道は整備された。最も山陰は別だが。
地方都市になればなるほど、
公共交通が未成熟のまま推移してしまった。

自動車産業政策も大いに影響して、車を持たざるを得ないのである。
しかも一家に複数台以上のケースが非常に多い。

その上、公共などは郊外でのイベントが好きである。
従って、実質オンリー・マイカーとなってしまう。

一方、環境県の標榜は掲げてはいるが、
仕掛けも実行もそのことは忘却を装っている。

元々政府の政策がそうなのだからと言えばそれまでだ。

イベント偏重、一過性賑わい創出からの脱却を望む。
持続性があって、未来への資産にならなければ、無駄使いというもの。

うるわしくて快適な街や村づくり、この様な指向性を持つ
首長が現れないと駄目なのだろうか。

公共交通網、カーシェアリング、パークアンドライド
そして有効な規制。

ヨーロッパと較べると、我が国は本当に後進国だ。
先進国中で土木投資は群を抜いているのに。
一体どうなっているのだろうか。

我が国はハイブリットカー、電気自動車などの技術では
先進だと言われている。
本当かな?
ロンドンやパリでは、すでに電気自動車用スタンドが
街路に整備されているのをご存じですか。
ロンドンでは、一部といいながらも電気自動車を
カーシェアリングに使っているよ。

やはりこの分野でもソフトに弱いのかな。

都市整備、交通システム、これらの弱点を克復しようよ。
お金は使ってもノーハウ無きは無駄使いにつながる。

ちょっとひと休み
[PR]

by tomiot3 | 2009-04-29 21:00 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

晴耕

貧乏な我が家は
朝は園芸花の鉢換え、
午前はウオーク、午後はうたた寝の後、田舎へ。
畑の手入れと草苅。
キュウリ、ナス、トマト、ピーマン、スイカ。
すべて順調。
しばらく好天続きの予報なので周囲をもみ殻と
藁で乾燥予防をしてやった。

草苅機でちょこっとやって今日は終わり。
気温18℃、低湿なので汗もかかず気分爽快。
安上がりの連休の始まりだ。

まだ夏野菜の種まき、あちこちの草苅山積。
5月3日は稲苗の籾蒔きの手伝い予定。
まさに勤労連休になるだろう。

ああ!たのしからずや。
[PR]

by tomiot3 | 2009-04-29 21:00 | 農耕・自産自消・園芸 | Trackback | Comments(0)

サツマイモの苗床

先日拾ってきた発泡スチロール箱
そこに水抜き用の穴を五カ所開け、
網を敷いて、もみ殻と培養土を入れ、
芋を置き、その上にまたもみ殻と培養土を混ぜたのを
被せて終わり。超簡単。
後はたっぷり水やり。
e0166734_20532133.jpg
e0166734_20533135.jpg
e0166734_20534217.jpg

芋は昨秋、食用に取り寄せた「紅小町」。
食べてしまいそうなのをようやく2本残しておいた。

2本では足りないが、先ずは芽が出るかどうか。

種子島の安納芋がすごく欲しい。
[PR]

by tomiot3 | 2009-04-28 21:00 | 農耕・自産自消・園芸 | Trackback | Comments(0)

ハマナス南限

砂丘近辺のハマナスがボチボチ咲き出した。
今日の新聞に米子市和田町の弓ヶ浜海岸に「ハマナスの群生を確認」
と言う記事が載った。
へー、ずっと昔は白兎海岸、その後湯梨浜町海岸、そして大山町松河原
と言う風になっていた。
本当で自生ならば、とうとう弓ヶ浜まで行ってしまったことになる。

砂丘近辺のものは、多分完全な自生ではなく、人の手が加わったものの
ように観察している。
昨年来ずっと見守って、微々たるものであるが、
周囲の草を抜き、ニセアカシヤ、松などを小まめにまびき、
種を採取して蒔いたりしてきた。

ただ、草の勢いはすさまじく、追いつかないのが現状だ。
蒔いた種が発芽したようにも思えるが、一方樹の衰える箇所もあるようだ。

周囲を囲っている柵もどなたかの奉仕で出来たものらしく、
公共はほとんど無関心のようだ。

今日は砂丘海岸近くのハマナスを観察した。
そろそろ開花しだしたようだ。ここはほとんど白だが、少しだけピンクもあった。
e0166734_20245915.jpg
e0166734_20251975.jpg

自生にしろ人工にしろ、ハマナスは砂丘シンボルのひとつと思えばこそ
可愛くなってくる。
なんとか守ってやりたい。

ついでに海岸に出てみた。植えてしまえばお終いの砂防林とゴミの漂着で
昔の面影はとっくにどこかに行ってしまった。
多少の不快感を覚えながら、駟酏山・岩戸方向と賀露方向を撮影。
折からの傾きかけた太陽で海が黄金に輝いていた。
e0166734_20331078.jpg
e0166734_20333234.jpg
e0166734_20334617.jpg

砂像フェスを横目で見ながら通り過ぎた。
人の手が加われば加わるほど魅力を失ってゆく砂丘。
人智が至らないのか。
ちなみに
e0166734_20385885.jpg

このプール施設だって、周辺の管理が良くない。
ぐるっと回ってみたが、手が行き届いていないのである。
それでも利用者は結構あるようだった。

結論 ここでも大切なものが忘れられている。無駄な投資>有効な投資
[PR]

by tomiot3 | 2009-04-28 20:26 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

わぎもこ誕生日

紀元は2600年 紀元節の歌も歌われたいにしえ。
その年に生まれた女子には、美しい年のとかめでたいのつく
名前が多かった。
うん歳になったが、これからは誕生日を迎えるごとに
一歳ずつ引き算するのだって。

肉体は着実に衰えても、精神はそうなる?出来るかも知れない。
と妙に納得。

めずらしい魚のムニエルとお頭付き塩焼きで祝った。
ケーキはひいきのお店が休みだったので、
「あまぞの」の和菓子と私の焼いたチーズケーキのコラボだった。
[PR]

by tomiot3 | 2009-04-27 21:58 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

ちょっと不調

今日は空模様も回復してすがすがしい日和。
早朝散歩はお休みした。
左膝が疲労気味で重たい。

昼前にはいつも通り歩いた。
風が冷いのがむしろ心地よい。

観光客も大型連休のせいで多いようだ。

砂丘には与謝野晶子、有島武郎、秋野登与秋、そして高浜虚子
の歌碑がある。
帰り道、高浜虚子歌碑に立ち寄った。
「秋風や 濱坂砂丘 少し行く」

先日スケッチメモした私の返歌?
「春がすみ 遠く大山 夢近し」
「春雨や 鯨島打つ なみがしら」
すいません。
e0166734_20582239.jpg

e0166734_20585193.jpg


今日は砂丘荘前でハマナスの開花発見。
e0166734_2105429.jpg

旧砲台では、キャーキャーと賑やか。
学校かな?とにかく遠足で一里松を囲むように群れていた。
e0166734_20595176.jpg

ビデオを回していた女性二人に
問いかける。
“学校の遠足ですか”
“一里松周りの柵内には入っていませんね”
民間コミュニティー局の人だった。
応えて曰く
“テレビのものなので、入ってないんじゃないですか”

確かによく見るとちゃんと柵外に陣取っている。
だが大松の枝下なのだ。
本当は根っ子として大切なのは、外周に近いところではないのか。
だとすれば、柵の設け方が良くない。
それに柵もいい加減な代物だ。
こういうところが駄目なんだなー。

そして捨て台詞。
“こういう機会にもっと環境教育をしないといけませんね”
先生方自身が分かってるかどうかも疑問。

写真は携帯で撮影。

濱坂砂丘
[PR]

by tomiot3 | 2009-04-27 21:15 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

熱狂の日

熱狂の日(ラ・フォル・ジュルネ)  
フランス北部、北海に面した貿易港の街。
ナント市は人口28万人(フランスで6番目)。
ここで1994年に始まった音楽祭「熱狂の日」。
形にはまらないクラシック音楽祭がコンセプトだ。

その音楽祭の存在を知ったのは、盟友と思っている長岡京室内アンサンブル
が、乞われて出演したのがきっかけだった。

その音楽祭が日本にやってきたのは2005年、
(ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン) 
東京国際フォーラム(7会場)を会場として始まった。
そして長岡京・・・も出演した。
なんと初回から30万人を集め、昨年はとうとう
100万人のオーダーを記録した驚異の音楽祭となった。

2009年のテーマは「バッハとヨーロッパ」
5月3~5日のゴールデンウイークに行われる。

今年、村治佳織も出演する。3日はソロ、4日はオケとの共演。

ナントの話に戻そう。
フランスでも最先端の都市交通機関が発達した都市として知られている。
市内には、
フランスで最も長いLRT(新型路面電車)が走っている。
そして約60のバス路線があって、市民や観光客の足となっている。
これらは徹底したパークアンドライドにより有機的、効率的に結ばれている。
なんと、その為に28カ所のパーキングに6000台を収容できるのだそうな。

LRT(路面電車)が復活したのは1995年と言うから、
そんなに古くは無いのである。
e0166734_6451313.jpg

e0166734_6462579.jpg

省エネ、低炭素化社会の先取りであると同時に
市街地のトランジットモール化で賑わいを取り戻した。
e0166734_6471350.jpg

加えて世界中の注目を集める音楽祭を始め、
他国にもそのノーハウを輸出してしまうパワーに脱帽だ。

当初貼り付けていたLRTの写真は、同じフランスの
モンペリエ市のものでした。
写真の張り替えと新たに美しく整備されたナント市街地を加えました。

[PR]

by tomiot3 | 2009-04-27 21:00 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

雨で逆戻り?

早朝風はきついが、雨が上がったようなので、
傘も持たずに歩いていると、つむじのような風と共に
雨がざーっと来た。途中であきらめて引き返す。
ずぶ濡れ、オマケに冷たくて、おー寒む。

10時頃はようやく雨は上がったようだ。相変わらず風が強い。
北風ヒューヒュー、砂丘近くまで帽子を押さえながら補を進めた。
砂像フェス強風のため展示中止とあった。
県外車が1000円で続々やってくる。
お気の毒様。
荒れる砂丘も乙なものですよ。

ヨモギを採るにも風が強くてやりにくい。
折角美味しそうになったヨモギ。
小さな袋に一杯だけ。また来るね。
[PR]

by tomiot3 | 2009-04-26 21:00 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)