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紅葉狩り

河原町北村から三朝町中津に抜ける林道を走った。
高山トンネル手前から遠く霞む中国山地方向を見晴らしながら目を落とすと、
そこには色とりどりのパッチワークの大パノラマが広がった。
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トンネル手前に弁当(おにぎり)を広げる場所を探すが見あたらない。
仕方なく路側の草を押さえ込んで敷物を敷いて3人分のスペースを造った。
青い空と雄大な景色のもとで食べる栗・ムカゴご飯のおにぎりは格別だ。
時々通過する車の目を意識しながらも面白い。
青空を仰ぐと高山の頂上から鳥が舞うように落ち葉がヒラヒラ。
堪らなく自然にひたる。

中津への道は約2キロぐらいは一台分の道幅なので
対向車と出くわさないように祈る。
幸いすんなり中津部落まで出ることが出来た。
コンクリートの固まりとなった分校跡、朽ちている藁屋根
廃墟となった家々、知り合いの家もどこか分からなくなってしまった。

それでも田畑が耕されているので誰かが住んでいるのだろうか。
平家の落人の末裔と言われる人々、今はいずこに。

中津ダムが出来るまでは正真正銘の秘境だったが
開発によって人々の心が豊かに繋がっていた集落が消えた。
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by tomiot3 | 2009-10-31 21:06 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

サロンコンサート 11 迫る

ダウラ・サロンコンサート Nr11
TRIO・AMIS (トリオ・アミ)
11月3日18時30分~

今日の日本海新聞に拙筆のコンサート紹介記事が掲載された。
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思いを充分に込めたが、皆さんの反応はどうであろうか。

30名も入ればいっぱいの空間だが、
サロンの良さは、演奏者の息づかいや楽器の操作音に至るまでが
直に伝わって、音楽する奏者の心が
これ以上の形は有り得ない状態でお伝えできることだ。
醍醐味この上ない贅沢な時間空間となる。
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by tomiot3 | 2009-10-31 21:00 | コンサート | Trackback | Comments(0)

干し柿完了

やれやれやっと完了した。
300個完遂、過去最高の数となった。
一昨年は250個、昨年は300個の目標を掲げながらも
柿の値段が高くて170個に留まった。
竹の干し棚もしなるほどの重さだ。
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脚立から転落するアクシデントも有ったし、
重量で竹を縛っているバンドが切れたりと
目標達成までにはいろいろあった。

最初に吊した分は早くも食べられそうな状態に近づいているので
頭の黒いネズミを警戒しなくちゃ。

手前の平たい柿は浜坂村の道縁に生っていたのを
頂いたもの。これはおまけ。
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by tomiot3 | 2009-10-30 22:02 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

日の出と十三夜

日の出時刻も一日にほぼ1分づつずれる。
東の山の端から6時44分にちょこっと顔を出すと
見る見る上昇を続ける。
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秋盛り 陽いずるほどに 肌ぬくく
砂丘も心なしか秋色を深めてきた。
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夜の冷え込みも徐々に進み 空気の張りもピンとしてきた。
十三夜の月も冷たく光っていた。
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道の端のナナカマドも今が盛りか。
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by tomiot3 | 2009-10-30 21:30 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

早い夕暮れ

一昨日の転落で痛めた右足も急速に快復
頂いた張り湿布が良く効いたようだ。
今日は殆ど元通りの歩数を歩くことが出来た。
またしても健康の有り難さが身にしみる。
砂丘方面は途中までで止めて控えていたが、明日からまた再開するかな。

今朝はピリッとした寒さで気持ちの良い朝だった。
一転して日中は23度位まで上昇して洗濯物、干し柿にとって
絶好の日和となった。

夕刻と言っても17時台だが、もう暗くなった夜道を
下校中の中学生と再々すれ違う。
彼等彼女等は幾つかのグループに分かれてゆっくりと歩を進め、
一緒にいる時間を稼いでいるかのようである。
中には男女が交じっているグループもある。
私の中学時代は女子と一緒に下校するなど
有り得なかっただけに時代の違いを羨望的に思うのである。

月は半月を過ぎてこの刻は陽を受けてやや白っぽく浮かんでいる。
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by tomiot3 | 2009-10-29 21:00 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

干し柿づくり佳境

ようやく20連になった。
つまり200個の皮を剥いて吊したことになる。
最初に吊した連はもうかなり萎んで食べられそうになってきた。
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柔らかく糖化し半熟状態になった柿は格別に旨い。
ここを食べずに乗り切らないと干し柿として完結しない。
我慢のしどころを乗り切らねば。
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by tomiot3 | 2009-10-29 21:00 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

フーケのランチ

米子でランチと言えば洋食屋フーケ
境港への国道を境港方面へ向かう、産業体育館を過ぎて間もなく
この様な建物が目に入る。
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ハンバーグとエビフライ
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ちょっと苦みの効いたソースが特徴。
私はライス、妻はパン
ソースを浚えるため妻のパンもちょこっと失敬。
米子で洋食はこのフーケ、
太鼓まんじゅうは高島屋裏通りの味楽が定番。
この味楽はいつも待ち客が居る。
だからすっと買えた試しが殆ど無く、今日も30分待ちだった。
トロッと柔らかいあんこ、熱々の時はパリッとした皮が特徴。
県内では一番だな。
甘味は強い方だが、昔に較べると控えめになったのではないか。
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by tomiot3 | 2009-10-28 21:31 | グルメ・食いしん坊 | Trackback | Comments(0)

大山は紅

告別式への道すがら裏大山を経由した。
ウイークデイならば車はそう多くないだろうという予測が外れた。
時間的余裕がないので、殆ど通過するだけだったが、
掛鐘峠付近は車が押しくらまんじゅうのダンゴ状態、
車を止めて壮大な景色を満喫する余裕を与えられなかった。

雄大な裏大山の壁とブナ林、そのブナ林を曲がりくねった
道路がブナ林トンネルを形づくる。
そのトンネルを抜ける爽快さはいつもと変わらない。
だが色つきは決して盛りではないようだ。
あと数日はかかるかな。

チロルの里のナナカマド
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ブナトンネル
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桝水高原
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by tomiot3 | 2009-10-28 21:17 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

故小林正義氏の告別式

告別式
米子市車尾の梅翁寺にて14時からしめやかに行われた。
本堂に入りきれず、私ら夫婦も堂外で参加した。
郵政関係者や国民新党の亀井氏(島根県)などをはじめ故小林氏の
生前の活動の広さと全国に跨る知己の多さがしめやかながら盛大な告別式の形にした。

聞けば4月頃から体調を崩されていたという。
先の衆議院選挙前には亀井静香氏の演説に立ち合われ
その場で倒れられたとも聞いた。

喪主である奥様のご挨拶に涙した。
“結婚50年、来年は金婚式でどこかにゆっくりと旅行しましょうよ”
それに対して、故小林氏は優しい言葉で
“御免ね やりたいことがいっぱい有るので 御免ね”

エッセイストとしての著作活動とその整理に一時を惜しむように精魂を
傾けられたのだろう。
郵便の祖、前島密の上下2巻をはじめ、郵政に関する著作は
希有の著として大変に貴重なものだと思う。

その様な故小林氏と奥様は幾度かとっとり楽友協会のコンサートに
駆けつけて下さった。そして心の籠もった論評をして下さった。

エッセイストとしてのペンネームは「神西雅美」だった。
今過去の新聞寄稿をざっと浚ってみた。
長岡京室内アンサンブル、梯剛之そして村治佳織などへの深甚な理解
をもとに音楽的アナリストとしても通用する楽理をも極めたような
評論には深く敬意を表しながら大いに参考とさせていただいた。

民謡歌手原田直之氏は365日毎日絵手紙を書かれた。
幾度も拝見させていただいたが、これなども如何に故小林氏が
人を大切にしたかの証であろう。
原田直之氏の花輪が“ひとりぼっちにしないでくれよ”
と語りかけているようだった。

一昨年原田直之氏が来鳥され、宝林堂とNHKの部屋で講演と歌を
披露された。故小林氏らと囲んだ談笑がなつかしい。

いつぞや米子のご自宅にて見せていただいた立派な書庫と
膨大な蔵書、CDとレコードのコレクションにビックリしたことがある。
氏は著作の時にどんな音楽を聴きながらペンを走らせたのだろうか。

今となっては氏の手書きの原稿、ハガキ、手紙の数々が無性に懐かしい。
持正庵智岳義哲居士 享年75歳

お世話になりました。ありがとうございました。
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by tomiot3 | 2009-10-28 21:07 | 祭事・行事 | Trackback | Comments(0)

アンケート考

今回の村治佳織ギター・リサイタルでは
お客さんからのアンケートを取らなかった
今までのコンサートでは殆ど欠かさなかったのだが
アンケートの意味するところ つまりお客さんの
感興を文書で表現することへの参加意識は大切と思ってきた
もちろんお客さんの反応を主催者あるいは演奏者にとっても
気になるところなので、知りたいと思うのは極自然なことであろう

終わってからあれこれ考えるに
お客さんの自主性を尊重して、書くスペースと用紙は用意しても良かった

村治佳織さんのオフィシャルサイトのfrom Fansに二件の投稿があった

オフィシャルサイトのコピー
■20日鳥取のリサイタル KOET [2009/10/24(Sat)]
20日の鳥取でのリサイタル、母と共にとても楽しく聞かせて頂きました。クラッシックギターのコンサートは初めてで、個人的に「アルハンブラの思い出」が、とても好きな曲なのですが、それが珍しい竹ギターで聞けたのにはとても感動しました。私自身もギターをひくのですが、今年運良く中古のフォークタイプの竹ギターを入手たのでトライしてみたいと思います。
 コンサート後のサイン会では初めてのことでしたので、緊張して「ありがとうございました」の一言ぐらいしか言えずもうちょっと気の利いた一言が言えればよかった…と少し後悔…でも楽しめました。これからも美しいギターの音色を期待しています。

[00020] ■鳥取梨花ホール・リサイタル 太田 宏明 [2009/10/21(Wed)]
昨日、鳥取梨花ホールでの演奏を聞きました。すばらしい演奏でした。現代の曲をギター演奏で、村治さんの曲に対する思いや気持ちがこもっていることを感じました。
これからも、すばらしい演奏をお願いします。

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by tomiot3 | 2009-10-27 21:00 | コンサート | Trackback | Comments(0)