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人々の行いは不可解

早朝からなにやら大声が聞こえる。
旧砲台(有島武郎歌碑の砂広場)の一里松の傍らで
なにやら檄を飛ばすリーダーのあと全員が復唱している。
何を言ってるんだろうか。
元気の良いことだ。
でも趣味でないなー、どうもこの手の景気づけは好きでない。
何故かは知らねど少々おぞましさを感じてしまう。
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別の駐車場広場では奇妙な集団?がテントみたいなものを張っている。
これは大学生風に見える。
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また別の駐車場では一台の車が前進後進の急発進を繰り返している。
大きな水たまりにわざわざ突入するのでものすごい水しぶきが揚がる。
しばらく観察していると若者が降りてきた。どうやら三人らしい。
何が面白くてやってるんだろうか。
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今日はけったいな人々との遭遇日だ。

春めきと共に人々の動きが活発になる。
これに呼応するように駐車場や道路にポイポイゴミが増える。
ゴミが捨てられなくなる日はいつの日か。
今からその様な運動や教育システムが出来たとしても
あと半世紀、1世紀はかかるだろう。
だから火急的な効果は取り締まりを強化するしかないだろう。


昼前はこどもの国の所長が声をかけてきた。
昨日桜を担いだまま周辺の事を話したことへの
回答を伝えてくれた。
こどもの国は県、隣のサイクリングターミナルは市の管轄だが
その間のデッドエリアの美化についてのことである。
話せば少しは前進するようだ。

やっぱり自然はいいよ!
朝は山側からの風が海に向かって吹いている。
何時もと変わらぬ砂丘と海と島
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さざ波のような風紋も如実に風向を描いている。
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砂丘植物の生えている箇所、今の時期は枯れ草が残っているだけだが、
そのわずかな残草が障壁となって、風紋の方向が乱れるのである。
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ここは昨年、草の影響を検証するため草を抜いて風の通り道を作ってやった。
やっぱり草の影響は大きいようだ。
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by tomiot3 | 2010-03-31 21:00 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

尽きないヤマザクラへの思い

このところウオークの大半の時間をさくらにつぎ込むことになってしまう。
移植予定の根切り、移植した樹への水遣り、
そして山中に分け入っての手入れ。
今日も20数本新たに発見、そのうち9本に竹杙を打った。
さくらの影になるほかの樹は大抵は伐ってしまう。
ただし、ナナカマドはさくらの次に保護対象にしているので
伐らないことにしている。
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刃渡り21センチのノコなのでこの位の木を伐るのにも結構骨が折れる。
おまけに竹も伐っているので歯がすっかり丸くなってしまった。
今日ぐらいの気候だと汗をかいてしまう。

ヤマザクラは横への枝張りよりも縦に延びる性質なので
木陰では余計にひょろひょろとなっている。
だからここ四年、周囲を払って日当たりを良くした桜は
幹も太めになってきた。
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by tomiot3 | 2010-03-31 21:00 | サクラ ・花 | Trackback | Comments(0)

新聞に載った

4月2日のダウラサロンコンサート記事が日本海新聞に載った。
寄稿文なので手前味噌と言いたいところだが、
いつも客観的に書くよう心がけてはいるのだが。
読んで頂いての評論は如何に?
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by tomiot3 | 2010-03-31 21:00 | コンサート | Trackback | Comments(0)

さくら サクラ 桜

全山さくら
浜坂の地を抜けると鳥取(浜坂)砂丘へと続く。
その浜坂と砂丘の間にさほどの高さでない山が横たわっている。
遠くからその山を眺めるとただ普通の山として写る。
そんな山を眺メル度に、この山をサクラがポツポツでも良いから
サクラが彩ってくれる山になったら絶景だろうな。
そんな夢を描くのである。
また有る時は、その山を仰ぎながらくねくねした自転車道を歩いていて
ふと下界に目を落とすと袋川や千代川を取り囲むように
田園や市街地、遠くの山脈が目に飛び込んでくる。
残念ながら今の時期になっても謳歌のある風景にはならない。

たとえばこの時期の岡山県はあちこち村々にさくらが咲き誇っている風景に
出くわす。だがひとたび鳥取県に入ると極端に少なく
ことに我がふるさとの東部地区は驚嘆に少ないことに気づかされるのである。

砂丘方面への散歩を初めて早や四年目となった。
そしてヤマザクラの楚々とした存在に気づき、
見つけては絡まる蔓を解いたり、日当たりを良くしてやったり
竹杙で記しして回った。その数は500を悠に超えただろう。
混んだところは移植する訳だが、自転車道の沿道にコツコツと
植えてきたものがいつの日か花を咲かせるのが待ち遠しい。
いまや遅々とした成長が毎日の観察の楽しみでもあり、
妻も同じ病気になっている。
昨年あたりから他の人々も少しは目をくれるようになってきたようだ。

スコップやノコなどの道具を持った姿に今では不思議がる人が少なくなった。
知名度?が上がったのだ。

当然のように全国のさくらの名所、名木に興味を持つ訳だが
昨年は伊豆の河津桜を知るところとなって、普及会から5本取り寄せ
自転車道脇に植えた。そして今年は6本を追加補植した。
他に吉野枝垂れ、江戸彼岸、薄墨の各1本も取り寄せたが
恰好の場所を決め得ずに自宅でしばらく鉢植え状態で育てる事にした。

各地の桜
この時期は各地のサクラ情報が入ってくる。
鳥取は久松公園、袋川堤防が名所となっている。
しかしながら何故か中途半端の域を出ていないように思えてならない。
おまけに管理も充分とは言えないのが実情だ。
種類も染井吉野が殆どで多彩さに欠ける。
ようやく昨年暮れに久松公園お堀端にしだれ桜が10本植えられた。
本数だけが名所の看板ではないかも知れないが
圧倒的に負けている。

船原吉野
鳥取西高校の校庭東隅っこに大木でありながら、ひっそりと佇んでいるのが船原吉野。
1959年に伊豆半島の船原峠黒岩付近の山地に自生していたものが発見された。
鳥取西高出身の農学博士が発見されたそうだ。
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花びらは染井吉野の1.5倍は有ろうか、大型で白っぽい花である。
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今が7分咲きぐらいでほぼ満開に見えるほど見事に咲いている。
全国的にも稀な品種で貴重な桜でありながら殆ど忘れ去られた存在に
この地の事情を物語っているようだ。
もっと然るべきところに植えられ、管理をされていなければならない。
貴重で希少な桜であるだけに増殖の行為が必要だ。
昨年小枝を採取してヤマザクラに接いだが成功したとは言えなかった。
今年も挑戦してみるつもりだが、私などよりももっと適切な人が居るだろうに。
増殖して市内あちこちに植えればそれだけでも名所形成のひとつとなろう。
残念無念!
一本桜でもよい。その点津ノ井生山のしだれ桜は立派である。
桜並木も良いが、一本ポツンと孤高に聳えるさくらの古木は貫禄である。

福島県三春の滝桜(しだれ)は有名であるが、三春町内には
一万本のサクラ、そのうちしだれ桜が2000本と言う。

また愛して止まない河津桜は伊豆地方に8000本は当然として
大分県津久見に3633本植えられていると聞いて驚嘆した。
15キロの沿道に延々と植えられた河津桜の見事さは
今や立派な観光資源となっている。

沿線沿道は花盛りの夢
桜ではないが有る鉄道沿線15キロ位にボランティアにより菜の花が
咲くという。
翻って我が古里の財産、若桜鉄道の沿線19.2キロに桜を植えると
どうなるか。
両側10メートル間隔として、およそ3800本植えられることになる。
しかも他種類にして開花時期をずらした植栽を行う。
河津桜の3月中旬から八重桜の5月まで楽しめる訳だ。
さらに周囲の田畑にはレンゲや菜の花も咲けば
お花見列車を走らせる価値が出てくる。

そうだ袋川両岸もせめて千代川合流点まで桜で飾れば
全国有数の名所に名乗りを上げられる。
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by tomiot3 | 2010-03-30 21:00 | サクラ ・花 | Trackback | Comments(0)

ウオークとのコラボ

今朝も冷え込んだ。
また何日ぶりかの大山が超うっすらと望めた。
ぽっかり雲も浮かんでいるがおおむね晴れ。
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相変わらずリュックを背負って水入りペットボトルを抱え桜の手入れを兼ねて歩く。
何時もの定点J-1に向かうと、なにやら賑やかに甲高い声が聞こえてきた。
そうか砂丘の家に合宿していた団体だな。
中学生くらいかな?君達早いネー。7時前だった。
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海鳴りはかなり大きく轟いてくる。波も荒い。
だが海も砂丘も明るい色になっている。
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10時近くになると、さらに空は青く、砂丘は明るくなっていた。
点線状のジェット雲を写したつもりなんだが。
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ただ今我が家の表と裏の植栽の大改造にかかっている。
なかなか根を掘り起こすに手こずっている。
さくらの移植でスコップと唐鍬振るいをしてあちこちの筋肉が少し痛むのだが、
さらに我が家のしつこい根っ子と格闘中だ。
構想は和の風合いを残しながら、イングリッシュ風庭園にしようと目論んでいる。
まあ気長にやるさ。
畑もそろそろ本格的にやらなきゃならない時期、
ちょっとばかり時間が足りない。

なんと言っても健康であることが一番、その為のウオークかも知れない。
感謝!感謝!また感謝!
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by tomiot3 | 2010-03-30 21:00 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

ダウラサロンが迫ってきた

さきがけ 春ド真ん中コンサートが迫ってきた。
チラシを知り合いの家に持参したりしてお客集めに歩く。
年度初めはやっぱり影響が有るね。

ヴィオリスト生原幸太さんからプログラムの原稿が昨日メールされてきた。
ああもうすぐだ。
なかなか丁寧に作られていて曲目解説、プロフィール、彼のメッセージとある。
昨日は曲目部分を載せたので
今日は演奏者のプロフィールを紹介しよう。

・・・プロフィール・・・
   生原 幸太(ヴィオラ)
北栄町出身。5歳よりヴァイオリンを始める。1994年、倉吉ジュニアオーケストラ及び倉吉東高校管弦楽部(現オーケストラ部)の立ち上げに伴い、創成期の中心メンバーとして活動。
早稲田大学を経て2005年愛知県立芸術大学音楽学部器楽ヴィオラ専攻卒業。
現在フリーのヴィオラ奏者として、東京と鳥取を中心に全国各地で演奏活動を行っている。
鳥取県においては、「県出身のアーティストによるコンサート」「県民による第九」など様々な演奏会に出演。後進の育成にも積極的に取り組んでおり、倉吉東高校・鳥取西高校での部活動専門指導者(弦楽器)や、中部地区青少年のための弦楽入門講座講師を務めている。     2008年より、県中部の若手音楽家集団「シュトラーレン」に参加。
2009年4月、クラリネット・ピアノとの三重奏団「TRIO AMIS」を結成。県内各地のイベント、サロンコンサートなどでの演奏が好評を得ている。
また、ピアニスト中橋芳恵氏とともに小学校、病院、地域サークルにおいてミニコンサートを行うなど、地域に根ざした活動も展開している。
これまでにヴァイオリンを宮坂義子・山田衞生、ヴィオラを須藤三千代・百武由紀の各氏に師事。

斉藤 賢一(コントラバス)
1974年、作陽高校音楽科卒業(田頭 徳治氏に師事)。
1978年、国立音楽大学卒業(中 博昭氏に師事)。
卒業後、広島交響楽団に入団。1981年からスイス・ヴィンタートゥール・コンセル
バトワールに留学。ヨアン・ゴイラーフ氏に師事。
1990年10月より1年間アフィニス文化財団の給費留学生としてスイスのバーゼルに留学、再びゴイラーフ氏に師事するかたわらベルリンにてライナー・ツェパリッツ氏のもとでオーケストラ曲の研鑽をつむ。
1994年、山陰フィルハーモニー管弦楽団とクーセヴィッキーの協奏曲を協演。
なかうみ交響楽団、「県民手づくり第九コンサートin島根」に毎回出演するなど、山陰地方では主に島根県において活躍。
また、しまねシンフォネット弦楽キャンプの講師を長年務めるなど、後進の育成にも情熱を注いでいる。
現在、広島交響楽団コントラバス奏者。エリザベト音楽大学非常勤講師。
 
鈴木 雪絵(ピアノ)
湯梨浜町出身。作陽音楽大学音楽学部音楽学科声楽専攻卒業。
声楽を阿部靖子、森山俊雄、斎求、平野弘子の各氏に師事。ピアノを小阪文産子氏に師事。
これまでに鳥取オペラ協会公演「フィガロの結婚」「ポラーノの広場」に合唱参加。
RAKUGOPERA「ドン・ジョヴァンニ」ドンナ・エルヴィーラ役、
「バスティアンとバスティエンヌ」バスティエンヌ役、「コシ・ファン・トゥッテ」ドラベッラ役、イソップ三部作「北風と太陽」太陽役、「フィガロの結婚」伯爵夫人役で出演。
また、コンサート、オペラ公演の他にブライダル演奏、イベント演奏、器楽・声楽の伴奏
など様々な活動を行っている。
Chou*Chou(シュシュ)、シュトラーレン、TRIO AMISメンバー。鳥取オペラ協会会員。

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by tomiot3 | 2010-03-30 21:00 | コンサート | Trackback | Comments(0)

春遠のく

どうなってるんでしょうね。
早朝は寒さもさほどでなく、手もかじかむことはなかった。
雲間からの陽光もそれなりに明るい朝を演出していた。
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砂丘の表情も明るく春の兆しを感じさせた。
スコップで移植サクラの値切りのだめ押しをする余裕だった。
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ところが昼前になるとすっかり様相が変わって沖合にはスノーシャワーでは?
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風も徐々に冷たくなってきた。
でも予定の移植作業をするになんの支障にはならない。
道沿いの野イチゴの真っ白な花、
サクラ移植予定近くの桜も上品に花を咲かせている。
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気圧配置は完全な冬型になったようだ。
昼過ぎ拙宅の庭に霰がパラパラッと降りそそいだ。
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なんだこりゃ!
夕方は完全な雪が舞った。降り続くことはないが
サクラ達も足踏みだ。
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by tomiot3 | 2010-03-29 21:00 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

移植完了

こどもの国向かいD51傍のヤマザクラ移植を完遂した。
今日は4メートルクラスを2本、2メートルの小さなのを1本
しめて7本のヤマザクラを危機から救った。
1本目 樹高4メートルを超す。
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2本目 今回の最大級、これは根っ子が大きかった。
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自転車道沿い
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キャンプ場傍、既に有る2本の仲間入り
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自転車道沿い竹林傍
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夕方は山中に分け入る、
自転車道から確認していたヤマザクラを養生するつもりで
入ったのだが、次々にさくらが現れて周辺の支障雑木を原って回る。
折からの寒風が強くなってくるにも関わらず汗をかいた。
またの日に続きが必要だ。

作業を終えてのテクテク、夕方の飛行機がやって来た。
定刻よりも遅れている。
北西の風なので山側からの進入だ。
真上を通過してあっと言う間に数㎞先の空港へ消えた。
エアバスA320のようだ。
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折からの雲間のサンシャインにキラッと輝いた。
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by tomiot3 | 2010-03-29 21:00 | サクラ ・花 | Trackback | Comments(0)

ダウラサロンのプログラム

4月2日のダウラサロン・コンサート
さきがけ 春ド真ん中コンサート のプログラム
本番にさきがけて公表します。
ヴィオリスト生原幸太さん監修のものなので
演奏者の熱意が伝わればうれしいです。

・・・プログラム・・・

1.無言歌集作品62より第6番「春の歌」            F.メンデルスゾーン
F.メンデルスゾーン(1809~47)が発表したピアノ曲、「無言歌集」の中で最も有名な曲。
ヴァイオリン、チェロ、クラリネットなど色んな楽器用に編曲されていますが、今回は
ヴィオラでお届けいたします。
2.ソナタ ト短調より第1・2楽章                H.エックレス
日本のヴァイオリン学習者が必ずと言っていいほど弾く、業界では有名な曲です。
コントラバスで弾くと、「こんなに深みがあって、いい曲だったのか!」と失礼ながら思ってしまいました。
3.組曲「動物の謝肉祭」より「象」「白鳥」           C.サン=サーンス
「象」・・ これほど題名、楽器、その音がピッタリはまる曲も、珍しいと思いますよ!
「白鳥」・・・多くの皆さんが、どこかで1度は耳にしていらっしゃると思われる、チェロの名曲中の名曲を今日はコントラバスで♪
4.ヴィオラとコントラバスのための2重奏曲           J.ハイドン
遊び心たっぷりの全3楽章。きっとハイドンは、友人とおしゃべりしながら、またはコーヒーを愉しみながら軽々と書き上げたに違いありません。
休  憩
5.ヴィオラとコントラバスのための「ファンタジア」       N.パガニーニ
ヴァイオリンの技術的な可能性を一気に広げたパガニーニ。ヴァイオリン曲の傑作「24の
奇想曲」を一度聴いて見てください。あまりの超絶技巧の数々に、ヘタな芸人のコントより笑えます。そんな彼の世界にヴィオラとコントラバスで踏み込みます!
6.幻想曲                           J.N.フンメル
モーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」から、第2幕でドン・オッターヴィオが歌う
アリアを主題としています。昨年秋、このオペラを弾いているときに、「あっ、これ弾こう!」
と思いつきました。そう多くはない、ヴィオラのオリジナル曲です!
7.小さなワルツ                        S.クーセヴィッキー
クーセヴィッキーは3曲の小品を残していますが、その中の1曲です。愛らしいロマンチックな中にも技巧的なパッセージが織り込まれた名曲です。
8.エレジー                          G.ボッテシーニ
美しい哀愁を帯びたメロディーの中にも「コントラバスのパガニーニ」と異名をとったボッテシーニらしく技巧的な部分が挿入されています。
9.ヴィオラとコントラバスのための組曲より
Ⅰ.プレリュード Ⅱ.ガヴォット Ⅴ.スケルツォ       R.グリエール
R.グリエールは、20世紀前半に活躍した近代ロシアの作曲家。Ⅰ.プレリュードを聴くと、
「ん…?難しい世界に引きずり込まれるのでは…」と先行き不安を覚えますが、Ⅱ.ガヴォットは一転楽しい曲。途中でスコットランドのバグパイプのような響きも現れます。Ⅴ.スケルツォはリズムがややこしく、ただただ必死です(笑)。

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by tomiot3 | 2010-03-29 21:00 | コンサート | Trackback | Comments(0)

こどもの国

朝は結構冷え込みはしたものの夕方まで好天を維持出来た。
朝のうちのウオークはまたもやヤマザクラの養生に時間を費やしてしまった。
幾らでも木陰に隠れたサクラが湧いてくる。
回りの樹を払ったり竹グイ打ちで冷気をはねのけるように汗ばんだ。

午前ウオーク時にはこどもの国にわんさと車が押し寄せていた。
何かイベントがあるのだろう。
駐車場がいっぱいであちこちに行儀の悪い止め方をしている。
困ったものだ。
ハマナス場にも車を乗り入れたり、路側に駐めたり、
これらの車は県ナンバーばかりだ。
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砂像の時もそうだが殆どの人々は車でやってくる。
主催者側の意識の中に如何にして車利用を減らせるかなど無いのかな。
客が押し寄せて呉れさえすればOKなのだろう。
低炭素社会実現など遠い夢のような話だ。

砂丘もアリンコのように人がたかっている。
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by tomiot3 | 2010-03-28 21:00 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)