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砂の美術館はいらない

早朝同時刻のお日様、お月様、そして砂丘の表情。
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大山もくっきり、白い山(モンブラン)

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昼前
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追い後スリバチ、小さな風紋と曲線の美。
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この辺りの除草、伐木が進めば、もっと見所として宣伝できる。
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鳥取市政は依然として土建自治体の体質を受け継いで、
物づくりにせっせと公共投資を行っているが、
この辺りの整備など、むしろソフト的に処理する豊かな感性とやる気さえあれば、
砂像美術館の数分の一以下で面目躍如となる。
そして地元の人、他県の人こぞって砂丘への愛が深まるだろう。

今回の市会議員選挙は失敗だった。
争点隠しをしてまんまとしてやられた。残念無念!
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by tomiot3 | 2011-02-24 21:00 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

NZ地震

今回の救助隊派遣は比較的速やかに行われた。
これは評価しても良い。
NZ政府の要請があれば更に追加派遣もあるだろう。

自然災害だとは言うものの、悲惨この上ない。
そして有為な若者が多く失われたことに心が痛む。

特にわが民族の一番不得手な外国語の勉学に励んでいた人々だけに、
余計に人材喪失が残念だ。
家族の心痛如何なりや。

富山県はこれにくじけず頑張って欲しい。
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by tomiot3 | 2011-02-24 21:00 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

小沢処分の波及

事の真実はともかくとして、菅内閣の仲間を守れない体質は好きになれない。
松木農水政務官が辞職するのもやんぬるかな。
これを嬉々と迎える野党の談話や態度にもまこと大人げない、
次元の低さを露呈している。
石原、大島も小物ですな。
貴方たちもいずれ笑われる立場になりますよ。
実はとっくに笑われている。
今の混迷の根源や制度疲労は貴方たちが作ったものだよ。
何十年ぶりに政権についた民主党をここまで追い詰めた国民にも責任がある。
そりゃー慣れるまでには時間がかかろうというものだ。
とにかく自民60年は永すぎた弊害と国民は認識して、
もう少し腰を落ち着けた見方が必要なんじゃないか。
だからと言って菅さんの対応が良い訳がない。
巷情報
菅さんの人気ははっきり申して限りなくZEROに近い。

もっと外に目を向けないと。
今又政権奪還など許したら
国際的信頼は回復するどころか物笑い、又ぽっかり空白が出来てしまう。
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by tomiot3 | 2011-02-24 21:00 | 多論好論 | Trackback | Comments(0)

鳥取市庁舎問題 商工会議所の態度

市庁舎新築を市議会に要請したそうだ。
予測されたこととは言え、
この組織も土建屋さんの手先かも知れない。
一時の景気刺激として公共投資による刺激を期待したいのだろう。

これらの人々には、鳥取市の未来像も描けないだろうし、
市庁舎が新築されれば由なのだろう。
きっちり報道されてから、再度反論を試みる。

65年という耐用年数こそ当てにならないものは無い。
65年で駄目になりとでも言いたいのだろうが、
決してその様なことはない。
ちなみに全国あちこちに百年になんなんとする建築物がある。
又コンクリートの大型構造の代表格のダム。
これも65年と言われているが、これは飽くまでも法的寿命。
1956年(昭和31年)完成の佐久間ダム、55年経過した今、
やがて寿命が尽きるので作り替えるなどという話は聞いたことがない。
ダムが寿命を迎えるのは多くの場合、堆砂容量が無くなった時に言われる。

少し借金が可能だから、今の内に借りて建ててしまおうなど、
かって多くの自治体が国の口車に乗って競うように謝金を重ね
破綻した自治体があちこちに出来た。
市の財政状態が好転したからなどとも言うが、
それだったら国保料を二年も続けて値上げするなどしないでくれ。

将来未来、確実に街の改造に投資しなければならない。
環境、快適、省エネ都市として再構築が求められ時代が必ずやってくる。
それまで極力借金を控え、温存するのが市民のための市政だろう。

焦っては事をし損じる。まさにこれに該当する。
目と耳をかっぽじって将来を見据え、
同じ建てるなら機能的、デザイン的にもすぐれたもの、
優秀な建築家のコンペティションでもやって建てたいものだ。

とにかく市の首長と組織の説明には、市民を煙に巻いて、
誤魔化そうとする態度・姿勢が丸見えだ。

何とか委員の面々も全く信用できない。
よく言う御用学者集団だ。65年の説明、耐震化の問題など
余りにも市に都合の良い見解だ。

とにもかくにも100年以上持たせられる。持たせなければいけない。
それだけ市民の負担が少なくなろうというもの。

ヨーロッパの市庁舎など何百年も使っている。
石造りの所為もあるが、不便を凌いでで使っている。

繰り返して申す。今はその時期でない。
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by tomiot3 | 2011-02-24 21:00 | 市庁舎はどうなる | Trackback | Comments(0)

名盤と名著

ネットで注文していたCDと著書が届いた。
まずCD
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内田光子が先日グラミー賞に輝いたモーツァルト/ピアノPC23&24番
急いでさわりを聴いた。
緩徐楽章がこの演奏の特長を如実に著しているのではないかと、
23番K488のアダージョと第24番K491ラルゲットを聴いた。
内田に限らないが、この緩徐楽章は実に心の平安と優しさを感じさせる。
内だのタッチは自在にコントロールされて一音一音が語りかけをしている。
実に美しい音だ。
客席を背にしてクリーヴランド管弦楽団が彼女を取り巻くようにほぼ馬蹄形に配置されている。
それを弾き振りしているのだ。
このオケはジョージ・セル時代にアメリカの三大オケに仕立て上げられた。
その名盤は数々多く、僕も何枚か持っている。
アメリカオケの中では一番好きなオケだ。
アンサンブルの緻密さ、ヨーロッパ的な響き、どれもこれも魅力的だ。

内田光子とウイーン・フィルを1997年10月11日大阪フェスティバル・ホールで聴いた。
指揮はベルナルト・ハイティンクだった。
曲目はシューマン/ピアノ協奏曲イ短調 他にベートーヴェン/交響曲第三番「英雄」だった。
内田の演奏はもちろん素晴らしくて、演奏後のステージに幾度呼び出されたことか。
そしてその立ち居振る舞いの堂々さにも感銘を覚えた。
恐らくそれ以来シューマンが以前にも増して好きになったのではなかろうか。
本当はモーツァルトも聴きたかった。

次なるは本
先ず 森悠子著「ヴァイオリニスト 空を飛びたくて」
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ペラぺラっとページをめくっただけであるが、かってお話を聞いていることが
ぱーっと閃いてきた。ピカイチ指導者の森悠子さん、
長岡京室内アンサンブルの無二とも思える素敵さが沸々と蘇ってくる。
熟読したらエッセーを書いてみたくなった。

次 梅津時比古著「冬の旅」24の象徴の森へ
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シューベルトの「冬の旅」全24曲を縦横無尽に紐解いたもののようだ。
新たな観点でシューベルトを理解出来るだろう。
全書を読破するには少々時間を費やすが、梅津氏の巧みな文体と豊富なボキャブラが
飽きさせることなく読むことが出来そうだ。

次 吉田秀和著「永遠の故郷」夕映
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全4巻からなるものであるが、最終刊「夕映」である。
氏は90歳を過ぎたご高齢である。にも拘わらずその精神は青年である。
近くは水戸芸術館の初代館長をつとめ、
水戸室内管弦楽団をプレゼントしたことは余りにも有名である。
朝日新聞に不定期に連載されていた「音楽展望」は掲載が待ち遠しく、
掲載されるやむさぼるように読んだものだ。
書籍化されたものもほとんど手持ちにした筈だ。
最終項が「菩提樹」リンデンバウムとなっている。
前出の梅津氏の「冬の旅」と共に双方が醸成し合って僕の栄養となるだろう。
他の三巻もいずれ入手するつもりである。
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by tomiot3 | 2011-02-23 21:02 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

温暖は有り難し

あさぼらけ 明星ぽっちり 春便り
オーボエそれとも弱音のホルン その様に聞こえてきそうな朝だった。
手がしばれることはないのだが、それでも水たまりが凍てつくところもあった。
油断大敵、ツルッとする。
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月齢20日の冷たさも春のものだ。
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とにかく急速に歩道の雪が減り、ほぼ完全に歩けるようになったのが嬉しい。
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今日も大山がなんとなく見えた。
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東京行き一便の乗客も見ているだろうか。
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昼前の砂丘は明るい表情、今日の来客はきっと幸運だろう。
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南東の少し高台から望む砂丘、この国民宿舎は結構いいポジションだ。
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今冬の雪害は思わぬ幸運をもたらしてくれている。
当局は被害のくそのって言っているが、松などが間引かれた砂丘周辺は、
少し眺望が利くようになった。これが嬉しいのだ。
もう少し間引居たらもっともっと良くなる。

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そうすれば国民宿舎の売り文句が増えて、宿泊が増えるだろうに。
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by tomiot3 | 2011-02-23 21:00 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

誰だっ?

今朝ウオーク中に桜が着られてるのを発見した。
信じられない。伐った意味も目的も分からない。
どうして?
数年前に森林作業で伐られた桜、ようやく蘖をここまで育てた。
その中の一番大きな直径数センチ、数メートルの幹が切られた。
伐り口が新しい、ノコ歯は細目のノコのようだ。
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にっくき奴め。引っ捕らえてやりたい。
周囲の松倒木は全然つついた様子はないし、この桜だけがやられた。
ノコを持ち歩くのは僕以外そうは居ない。

今までも意味もなく枝先を折られたり、竹グイを引っこ抜いて持ち去られたり、
色々有るが、今回のはご立腹だ。

そのまま放置も可哀相なので、適当に縮めて持ち帰り、
甕にでも活けてやろうと思っている。
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by tomiot3 | 2011-02-23 21:00 | サクラ ・花 | Trackback | Comments(0)

クライストチャーチ地震

クライストチャーチと言えば、ニュージランドの美しい都市の代名詞。
行ったことはないが、庭園コンテストで各家庭が美しさを競う憧れの街だ。
その街が大地震に襲われた。
この国は日本同様、火山国であり、地震国だからいつかは起こることだっただろう。

富山外国語専門学校生11名の消息が掴めていない。
衷心より無事を祈る。
僕自身は信者ではないが、都市名の基督教会にあやかって神のご加護をと祈りたい。

緊急速やかに救援隊を派遣せよ。
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by tomiot3 | 2011-02-22 21:00 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

一気に春か?

クライストチャーチの地震災害をよそに我がふるさとは晴天なり。
朝は曇り勝ちだったが、
風の冷たさが爽やかさを誘導するまま日が暮れる一日だった。最高気温13℃

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昼前頃から晴天域が広がってきた。
このところの春めきで雪はすっかり姿を消しつつある。
バス停もようやく機能回復だ。
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白い砂丘と真っ白なお船が美しい。
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こうなると松と雑木林が絶景砂丘を妨害していることが明確になる。
一挙に公開
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砂の美術館などにお金をかけるよりも砂丘原風景回復が先じゃありませんか。

夕陽が春を呼んでいるようだ。
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これは星ではない、最終便東京行きの翼端灯。
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by tomiot3 | 2011-02-22 21:00 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

菅終末が見えてきた

小沢処分で決断を見せたか?
いえいえそうではありませぬ。

予算案も可決の可能性が薄まった。
自民・公明は吐き気を催すほどの存在だが、
菅にもほぼ同等の嫌悪感を抱いてしまうのは何故だろう。

一体この国を正道に戻すものは誰だ。

国内的はおろか対外的な政治・経済の難問は誰が解決してくれるのだろうか。

身近なところ、つまり地方自治体にも失望することばかりなり。
リビア情勢は実に不穏だが、
我が国も大掃除が必要だと言うことを国民も政治家も自覚しなけりゃ。
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by tomiot3 | 2011-02-22 21:00 | 多論好論 | Trackback | Comments(0)