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今日は明日のため

午今日は診療日、午後は徐々に副作用が出てきて
夕食はほとんど食べられなくて・・・
気力も少々減退、この苦しみもあともう少し、
明日への希望のための通過点。
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by tomiot3 | 2012-05-31 23:14 | 健康 | Trackback | Comments(0)

ピントが合わない政策

原発に関しては廃炉までの道筋、詰まり行程表はいつ出来るのだろう。
また再稼働するということは、使用済み燃料の蓄積をはじめ、
絶対安全の無いリスクを覚悟してのことだろうか。

そこら辺が曖昧のまま、再稼働有りきの政府に不安を感じる。

今日鳥取県の伯耆町に関西連合の知事首脳が集まった。
細野大臣も説明に出席した。
その折、鳥取県知事の言う、原発事故に対応した施設などを要求したようだ。
これに対し、細野大臣は解りの良いところを見せていた。八方美人的だな。
でもこれってちょっと考えてもおかしいぞ。
島根原発で事故が起こる可能性の前提で、その対応が出来る予算措置をお願いするなんて。
それならば島根原発廃止を要求してくれなきゃ理屈が合わない。
放射線被害治療のための施設なんてより、その様なことを起こさないことを考えなくちゃ。

こうしている間にも、再生・循環・廃熱エネルギーなどの実用化を一刻も早く取り組めば
少なくとも来年再来年の電力ピーク対応は出来るようになる。
それと太陽光にしろ、他の再生エネなど小さなものは速く取り組める訳だから、
かけ算方式で官民挙げて取り組む施策を早急に行うことだ。
自論、小さいことは良いことだの実践だ。

最近海洋エネルギーが盛んに報道されるようになった。少しは進歩しつつ有るかな。
かってわが国は、地熱、海洋エネルギー技術に関して最先端を行っていた筈だった。
ところが余りにも原子力に傾斜したため、欧米諸国にずいぶん遅れをとってしまった。
そのツケを今払っている訳だ。もんじゅこれは止めようよ。身の毛がよだつよ。

風力・太陽光熱だって、まだまだ改良或いは新技術発見の余地が有る。
こと海洋に関しては、大海原相手の大エネルギー源発掘のドラマが待っている。
夢はでっかい。

何年か前に鳥取砂丘に風力発電建設計画が持ち上がったことがある
その時僕自身も反対であったし、多くの反対者が現れたのかその話はフェードアウトした。
だが沖合洋上発電と言うことになるとどうかな。
漁業、景観、環境影響など困難にぶち当たるが、検討されても良いと思うようになった。
砂丘から大海原を見ていると、大型船はほとんど見えない美しくもあり寂しくもある海だ。
その沖合に風車がずらりと並んだらどうなるか。
漁業資源との共生という道もある。
また漁業者救済の道もあるかも知れない。
このあたりになると岩手県は素早い。

新しい観光資源的要素も生まれるかも知れない。
その代わりに鳥取砂丘と多鯰ヶ池は徹底した自然回帰の公園に甦らせるのだ。
なにせ国立公園だから。今のままじゃ施設を作ることが観光だと思っている行政に不満。
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by tomiot3 | 2012-05-30 21:52 | エネルギー | Trackback | Comments(0)

若手頑張る 第二弾

6月1日(金) 19:30開演 倉吉交流プラザ
小倉知子ソプラノ・コンサート
これはアザレア音楽祭の参加コンサートです。

第一弾で紹介のコンサートとバッティングですが・・・
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by tomiot3 | 2012-05-29 21:00 | コンサート | Trackback | Comments(0)

ノーサイド?

すべてのわだかまりを捨てノーサイド
これは格好良すぎやしませんか。
理屈では温習を越えてと行きたいところですが。

反面何故この様な騒ぎになり、まっとうなすすめとならなかったか。
何度も言わなきゃいけないのかなー。

尤もな原因は推進派の指導者、その支援者の我田引水の所業で有る。
民主主義という形骸化された形の中で破廉恥とも取れる言動、
新聞への投稿記事、それらを思うだに、未だに嫌悪感を感じる。
これらの人々は反省なくして、ぬけしゃあーしゃあーと今度は格好良く
発言なさる。
国地方を問わず、厳しい反省や検証を省いて前に進もうとする。
またそこで浮かび上がろうとする魂胆が見えてくる。

と言うことを踏まえた上で、未来都市鳥取の明るい希望のために
新築賛成派だった方々に告ぐ。
都市構想とは、真の街づくりとはもっと一から勉強して、
建設的協力をして貰いたいものだ。

それは市庁舎に限ったことではなく、すべての都市に関する事業そのものが
同じ体質で有ることを理解しなければならない。

例えば太平線通りの大アーケードしかり、大ビジョンなきチマチマ事業の数々。
これで鳥取市が良くなsりますか。どの様な効果と波及をもたらしますか。
胸に手を当ててお考えください。

何か戦後日本の有り様を思い浮かべちゃいました。
何の責めも負わず、罪も負わず、随分頬被りした人が居たんだって。
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by tomiot3 | 2012-05-29 21:00 | 市庁舎はどうなる | Trackback | Comments(0)

若手頑張る 第一弾

6月1日 18:30~ わらべ館イベントホール
チェロ・リサイタルが開催されます。

時本野歩さんのチェロ、アンサンブル・ピアニストとして秀逸な西山真生サンのピアノ、
それに若手作曲家の花岡村星見さんの新作披露も有って面白そう。

先ずは第一報
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by tomiot3 | 2012-05-29 20:16 | コンサート | Trackback | Comments(0)

鼎談+アルファ

昨日の青山繁晴講演会参加者がたまたまダウラサロンに集まった。
氏自体と講演内容の深読みが侃々諤々、
果ては参加者のレベル論まで出てワイワイの面白鼎談プラスアルファと相成った。

滔々の話の流れの下流は、市役所問題へ 
どうやら旧市民病院跡地の利用があれこれと噂されている。
ジャスコ出店?スケートリンク?など、今のところ噂の段階である。
だが、煙が出ると言うことは、あながち火の気がないとも言えない。

以前にも申したが、警戒おさおさ怠ってはいけない。

巷の大方の意見結論は、市職員の低レベル、議会の不機能、
民意を察し得ない首長、議会の源流は、市民の責任であると言うこと。

昨日講演内容のメタンハイドレートについては、我らも実態・現状と真実を
探求しなければいけない。
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by tomiot3 | 2012-05-28 21:00 | 市庁舎はどうなる | Trackback | Comments(0)

訃報 吉田秀和氏逝く

音楽評論家吉田秀和氏
ラジオ番組の解説評論に耳を傾け、
朝日新聞連載の音楽展望を愛読した。

水戸芸術館初代館長を務め、これを記念して
小澤征爾氏を音楽監督に据えた水戸室内管弦楽団を創設された。

水戸にも東京にもそして大阪において卓抜した室内楽オーケストラの醍醐味を味わった。
水戸の時はピアニストのゲルバー弾き振りのモーツァルトだった。

先日のディースカウ、畑中良輔、そして吉田秀和氏と相次ぐ訃報に
時代の移り変わりと我が身の残り少ない人生の有り様は如何にと
思考する次第である。
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by tomiot3 | 2012-05-27 21:09 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

青山繁晴講演会を聞いて エネルギーは外交問題

実は青山氏のことは知らなかった。
独立総合研究所を主宰し、辛辣とも言えるジャーナリスティックの姿勢は快感さえ覚えた。
演題「鳥取と日本海に希望がある」

冒頭、JA解体論者であることを告げられた。これはしてやったり!僕も全くそうなのである。
日本の農業を駄目にしているのはJAつまり農協であると。
これでこれから始まろうとする論調に期待が持てた。

今日の話の中心はどうやら隠岐の島と砂丘を結ぶ日本海に埋蔵されているという。
鳥取、日本のお宝メタンハイドレートのことのようだ。
奥方の青山千春氏は独立総合研究所の取締役。自然科学部長そして水産学博士、全く知らなかった。

本題へのアプローチというか、あれもこれもと多岐に亘る論調に息つく暇のない状態。
北朝鮮拉致者救出と日本の対応、憲法と連合国、関連してわが国ではUNを国際連合と言っているが、
詰まり国連ではなく連合国の意味であること。
ワシントンの国連本部へ一度は行ってみることをいたくお薦めだ。
行ってみれば以上のことが良く理解できるとおっしゃる。

様々な挿話と言うか寄り道が多くてなかなか本題に到達しない。
実はこれが面白かったのだが。

日本は資源小国、エネルギーは石炭→石油→天然ガスへと変遷し、
これがメタンハイドレートになると日本は資源大国になるという。
日本近海は世界有数の埋蔵量だそうな。
尖閣所長付近、竹島、隠岐の島付近、佐渡島付近、北海道付近、
太平洋の海溝付近など。
だから尖閣は中国、竹島は韓国が異常な関心を示している訳だ。
既に韓国は竹島近海で採掘をはじめることが具体化しているようだ。
何をやっても韓国は速い。

驚くなかれ!日本の火力発電用天然ガスの購入単価は16ドル、
これに比べ米国が2ドル、EUが5ドルなんだって。
これでは電力が火力の単価が高い高いとわめいて料金値上げを迫ってくる訳だ。
日本は嘗められている。

日本海のメタンハイドレートは海底1000メートルほどに氷の状態で
採掘を待っているのだそうな。
これを発見したのが、先日の青山千春氏である。
決して大がかりな設備装置ではなくて、魚群探知機を使っての調査である。

自民党政府時代から愛知・三重県沖で探査を始めのだが、
500億円を投じて成果が上がらなかった。
しかも東大のえらい先生方が関わってである。

ここでもそうか。原発推進なども典型だが、福島原発事故を含めて、
これらの学舎先生方が政府のお先棒を担いでいることは明々白々である。

だから青山夫妻や独立総合研究所の存在は邪魔になるらしい。
ようやくのこと付いた政府の予算が300万円、実際一調査で船を出すと
倍以上かかるそうな。

方や500億円で成果が出なかったのだから面子まれつぶれ、
そう簡単に結果が出ては困るんだ。

講演は14時から、息つく暇のないテンポ、予定終了時刻を1時間半オーバーして、
17時過ぎにようやく終わった。

とにかく熱い人だ。
福島原発4号機とその海岸を政府関係者、報道に先行して
昨年4月22日?4号機の開けっ放しの扉から中を見た唯一の民間人。
そして海岸の状態も見たそうな。
政府は今月になってようやく視察したことが報道された。

事故直後から政府は国民に真実を伝えていない、報道していないと
非難されていたが、現実にはもっと酷い政府の有り様だ。

原子力危機管理は緊急課題であるにも関わらず、
野田内閣は消費税法案に身命を賭すと言っている。
本来身命を賭さなくてはならないのは、原子力規制庁の発足じゃーないですか。

復興局は発足したが、その活動はほとんど報道されないし、
被災地の現状は全くと言って良いほど復興が進まない。

にっぽん縦断 こころ旅は今週福島県だったが、
復興の槌音らしきものはほとんど皆無である。
家々の基礎だけが広がる風景、漁船がつながれたままの漁港。
心が痛むよ!

氏はメタンハイドレートを力説、これはこれとしてエネルギービジョンを
早急に打ち立て、早急に実行に移せよ。
原発運転再開だ、計画停電だのと国民を脅かすばかり能じゃない。
それこそ再生エネルギーの総結集は喫緊の課題である。

最近まで、長期では廃止廃炉、短期或いは中期的には原発漸次廃炉、
と妥協的であったが、今は違う。
即「原発廃止だ。だからい一切運転再開しない。

原発運転のノーリスクなど有り得ないのである。
ことに東日本でも大地震再来襲だって可能性があるし、
日本中危険地帯であるのに加えて、使用済み燃料のことを考えると
おちおち眠っていられない。
そして原発運転再開で一時しのぎすることで、
再生や新エネルギー開発利用にブレーキがかかってしまう。
未だ原発推進の学者などがうようよしているし、反対者を何とか
排除しようとしている動きが感じられる。
あなおそろしや!

原爆が悪で原発は平和利用で善。
買ってはそう思っていたこともあった。
だが今や原爆も原発も人類生存を脅かす悪魔と認識した。
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by tomiot3 | 2012-05-27 21:00 | エネルギー | Trackback | Comments(0)

大フィッシャー・ディースカウ逝く

2012年5月18日 20世紀最高と謳われたドイツリートの巨人 バリトン、フィッシャー・ディースカウがミュンヘン近郊の自宅で亡くなられた。享年86歳

20代の頃、エンジェルレーベルのレコードで三大歌曲集やフルトヴェングラーとの共演の
さすらう若人の歌を聴いて、若者の心に深く深く浸透した。
それ以来歌曲と言えばディースカウとなって、数多くのレコードとCDを蒐集するこことなった。

彼はそれほど美声ではない、勝れたリート歌手は他に居る。
などと宣わく人も居た。

だが詩と音楽をこれ程までも人々に理解させた人は居ないで有ろうと思っている。

たしかに彼以外にも多くのすぐれた歌手が存在していることは事実である。
今ではアンドレアス・シュミット、ディートリヒ・ヘンシェル、マティアス・ゲルネなどを
聴く機会が多い。

当時はジェラルド・ムーアとのコンビが全盛だったなー。
その後、イェルク・デームス、サバリッシュなどなど。

生演奏はただの一回聴く機会が与えられた。
1992年の第11回目の来日時だっただろうか。
大阪ザ・シンフォニーホールだった。

すぐれた響きのホールが彼の口から発せられる声を柔らかく増幅して
ホール中が彼の体の一部のように聞こえた。

妻が同道していたが、今でもあの素晴らしい感動を覚えているようだった。

ぽっかりと穴の開いた感覚、やはり今世紀最高の大歌手だった。
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by tomiot3 | 2012-05-26 21:36 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

清掃工場

鳥取市の神谷清掃工場を河原町地内に移転しようとしている。
河原がなぜ移転地点として選ばれたのかその経緯については疑問を抱いていた。

そもそも市街地より遠隔地にしかも1個所に集中させることが、
未来的でないと考える。

何故かと言えば、ゴミも有機あるいはエネルギー資源と考えるが故である。

しかも遠距離をゴミ運搬するなど、ゴミマイレージとしても実に不利で、
無駄に輸送エネルギーを使うことになる。

また市街地から遠隔となれば、電気エネルギー変換はともかくも
膨大な熱エネルギーをいたずらに空中にまき散らすことになる。

ずっと以前からの自論であるが、
ゴミ処理は市街地近くで何カ所かに分散させ、輸送マイレージの低減を図りながら、
ゴミ発電と地域熱給を絡ませるべきと考えている。
(ここが技術国日本の真骨頂)

以上のことは、既に賢明な市職員諸氏は当然のこととして発想されていることだろうが。

わが国はこの分野でも長年の原発一辺倒が災いして、廃熱再生エネルギーの
利用が立ち後れてしまった。

そうした中でもさすが東京、30年ほど前に東京葛飾区の清掃工場の
発電設備を見学させて貰った。
その発電はほとんど自所の消費目的であった。ただし余剰が出れば
東電に売電する訳だ。
今では東京23区、横浜市、名古屋市等で福島原発事故を受け、
加速的に伊子なわれているようだ。

当時既に近くの福祉施設に熱給を行っていたのが、印象として強く残っている。

わが国は技術を有していてもその応用となるとどうも苦手のようである。
どうして?

駄目なばかりでなく、僅かの自治体ではあるがこれえらを積極的に推進し、しようとしている。
例えば山鹿流陣太鼓で知られる山鹿市(当時山鹿町)では生ゴミのバイオマスとして
いち早く取り組まれていた。
綿密の調査すれば、多くに自治体でも実施或いは計画があるだろうと考えられる。

また海外の例などを多く知れば知るほど、清掃工場の在り方を
市民全体で関心を持ち、構想されるべきではないか。

市庁舎に限らず、清掃工場でも関係者だけで推進されているのは如何なものでしょう。
環境、エネルギー問題だって市民ひとりひとりの大切な問題ではないですか。

明るく健全で快適な鳥取市は市職員だけで創れない。

今日はここまで。
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by tomiot3 | 2012-05-26 21:00 | エネルギー | Trackback | Comments(0)