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~夏の調べ~ 義捐金

木管楽器の柔らかな響き
野の花診療所に於いてもベットに寝たきりの状態で聴いてくれた男性患者の反応が面白かった。
わしゃー音楽なんぞしらんですけー、山がのもんですけー。
1曲目ジャンニスキッキの“私のお父さん”
を演奏し終わるやいなや、美しいなー!!その後も演奏が終わると、ええなー!!
とかの相の手が入る。中田小弥香さんもこれに笑顔で応える。
この様な光景、微笑ましさに加わって、正直余命の長くない人の素直な反応に、つい感動してしまった。
やっぱり音楽は“ええもんはええんだ”の一場面だった。

さて、義捐金の報告です。29日本番の有料入場者数/72名
金額/36,000円でした。(72名×500円)

次は11月21日のコンサート、これはもっともっと努力してお客さんを集めなければ。課題が残りました。
皆さんよろしくお願いします。  
 

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by tomiot3 | 2012-07-31 21:00 | コンサート | Trackback | Comments(0)

ヨーロッパ 南から北へ

今日はデザイナー・鉄筋アートの徳持耕一郎さんがやってきました。
それは急遽お願いした11月21日コンサートのポスター、チラシ、チケットの完成品を
配達して貰うためでした。

彼は芸術家、僕は単なるコンサート・コーディネーター。
年齢と身分の差を超えて彼との対話は面白い。
それこそシリアスな芸術論、地元芸術文化論がポンポンと展開される。

二人だけの対話なので言いたい放題なのだが、
お互い以外と真実を突いていると思っているのだろう。

11月21日は他主催のコンサートとバッティングしている。
先方は既にチケット発売開始している。
実に具合の悪いことだが、仕方ないなー。

約10日前に知って大慌て、急遽徳持さんにお願いした次第だ。
だからデザインは徳持さんのものではなくて、主宰の赤津眞言さんによるもの。
とにかく時間が無かった。
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響きの良い梨花ホールの特性を生かして、
サプライズのステージと客席の使い方を考案した。
演奏者と客席を極力接近させて、極めつけのバロック音楽を
思いっきり楽しんで頂く11月21日にしたい。

今日午後中田小弥香さんとコンサートの後始末をするため会見したが、
その折出来上がったばかりのチラシを渡す。
彼女曰く ヴァイオリンの大野寿彦、中丸まどかさんは、
彼女の先輩、素晴らしい奏者で東京から帰って聴きたいぐらいだと、
述べていた。
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by tomiot3 | 2012-07-31 20:04 | コンサート | Trackback | Comments(0)

~夏の調べ~ 仕上げ

猛烈な暑さ、猛暑、酷暑
日ごと激しくなる暑さに閉口しながらも、
一連の~夏の調べ~が余床降りなく終わりました。

午後1時半から30分弱、野の花診療所の患者さん達に木管の柔らかな響きと
少し減の緩まったピアノの調べで貴重な時間を過ごして頂きました。
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患者さんと演奏者とのやりとりに微笑を交えながら、貴重な時間を頂いた感覚でした。
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この度の~夏の調べ~を1つのきっかけとして、次なる発展への
様々な対話が出来ました。
木管五重奏アンサンブル・ミクスト、ピアノフォルテ(ピアノの古楽器)との多様なコラボレーション、
はては古楽器の展示とのコラボレーション、声楽を交えた古楽演奏会などなど、
大風呂敷が広がりました。

ご一行様素敵な演奏有難うございました。
今回蒔かれた種はいつかきっと実りますよ。
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by tomiot3 | 2012-07-30 22:03 | コンサート | Trackback | Comments(0)

~夏の調べ~ 速報-終わりました

まこと猛暑酷暑の中、沢山の方が鳥取教会にお出で下さいました。

妙なる演奏は、お客さんを惹きつけ、良いお客さんをつくる。

今日もそのことが実証できました。
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木管五重奏アンサンブル・ミクストの世界を皆様にご披露する足がかりが出来ました。
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by tomiot3 | 2012-07-29 22:17 | コンサート | Trackback | Comments(0)

~夏の調べ~ いよいよ今日

鳥取教会(愛真幼稚園向かい)15時開演です。

当日チケットは13:30発売です。

暑さ厳しい中ですが、お出でをお待ちしています。

 
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by tomiot3 | 2012-07-29 08:16 | コンサート | Trackback | Comments(0)

ロンドン五輪 開会式

あーあとうとう始まった。
以前ほどオリンピックに釘付けになることは無いのだが、
開会式の派手やかさに惹かれてつい見る羽目になる。

やや冷めた見方ではあるが、北京ほどど派手で無いところが良いかな。
それに煙突にょきにょき、これってどうやって収めていたのだろうか??
聖火の点灯の仕方、競技場フィールドのド真ん中、競技の邪魔になるだろうから、
どこかに移すのだろうか?

産業革命を起こした国だから、想像力を働かすシステムなどお茶の子さいさい。

それにしても放送メディアの金メダル金メダルがちとうるさい。



  
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by tomiot3 | 2012-07-28 21:00 | オリンピック・スポーツ | Trackback | Comments(0)

~夏の調べ~ 準備怠りなく

コンサートの大小に関わりなく、やらねばならないことはほぼ一緒。

受付、釣り銭、張り紙、配りものの準備おさおさ怠りなく。

この猛暑にお出で下さるお客様へのおもてなし。
明朝までに冷茶を作ること、
暑さに負けずホットコーヒーも若干淹れること。

録音・録画も我がコンサートでは大事にしている。
(ただし演奏者の承諾があれば)

主宰する立場ながら、わくわくする今日この頃である。
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by tomiot3 | 2012-07-28 21:00 | コンサート | Trackback | Comments(0)

マイクロ水力

鳥取大学サイエンスアカデミー
「ため池で水力発電」というのが県立図書館会議室で有った。

鳥取から凡そ10キロ余り若桜方面に走ると通称堀越しにさしかかる。
その手前に農業用の堤つまりため池がある。
そこはまだ鳥取市祢宜谷、矢中溜池と言うのだそうな。

郡家の田舎に農作業に向かう途中、橙色のパイプが堤防を越して
だらだら延びている光景が気になっていた。

これがサイフォン効果を利用したマイクロ水力の実験だったんだ。
興味を抱いたのは一体サイフォンの最初、つまりパイプ内の水充填を
一体どうやってやるのだろう、そして水車発電機は如何様なものかとの
いささかの疑問を解きたかった。

事前に講師先生のお断りがあった。
農学部なので詳しい装置のことや理論は分からないと言う前置きで始まった。

水の吸引は最初パイプに水を詰めて、7~8人で池に放り込んだそうな。
これは重労働だったという。
これは大変だということで、小型ポンプで水をくみ上げて
サイフォン上部で充填する方法に改良した。
また伝導バルブなどとの組み合わせで、人力に頼らなくても出来るようになったという苦労話。

なんだか涙ぐましい話であった。
工学部ならば別の発想もあっただろうにとつい考えてしまった。

この池の総貯水量は52000㎥、落差は?m
利用流量は0.052㎥ 発電効率が45~50%ということだ。
出力が1.2kw。
落差を逆算すると5m位必要になる。
現場を見る限り本当かな?

水力の出力は 9.8×流量×落差×効率だから実に簡単明瞭。
当てはめると1.2kwは出せることになる。

それはさておき、前置きにもあった専門外の先生がよくここまでやったと感心。
実用化についてはまだまだ工夫や改良が必要なことは言うまでも無いが、
1つの考え方としてグーである。

僕自身の発想の参考になった。
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by tomiot3 | 2012-07-28 21:00 | エネルギー | Trackback | Comments(0)

脱原発集会?

29日夕刻、鳥取駅風紋広場にて行われるそうだ。
遅ればせながら始まるのか・・・

ちょうど我がコンサート当日なので参加は出来ないが、
一般参加者が自主的に集まる全国の様子を再現できるかどうか。

脱原発だけ唱えるだけでなく背景を理解し、エネルギー社会の未来像を画かなくてはいけない。
個人的には脱原発が新しい産業を興し、日本再生の出発点になると確信している。

国策として原発推進に偏重の余り、他のエネルギー開発を怠った愚策を繰り返さないよう。
脱原発でも原子力関係の研究と技術発展を図らなければいけない。
なぜならばわが国は勿論、世界に有象無象存在する原発の廃炉技術、
十分起こりうる事故対応などの技術を開発し磨かねばならないからだ。
負の遺産を背負った責任でもある。
脱原発の世界のリーダーとして責任を全うしよう。
福島原発事故はそのことを示唆している。

国際貢献の立場は日本を強くする。
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by tomiot3 | 2012-07-27 21:13 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

~夏の調べ~ これで決まり!

別項でお知らせの正式プログラムの全容が分かった。
チラシ段階で紹介されていなかった曲目が何曲か加わって、
未知の曲を含めて多彩な内容になった。

前半はフランソワ・ドヴィエンヌ(1759-1803)とサー・エドワード・ウィリアム・エルガー(1857-1934)
J・ブラームスが加わった。
なかでもドヴィエンヌはフランス防衛軍楽隊の隊員であったようだ。時はフランス革命の頃、無料音楽学校が国立音楽学校と成り、のちにパリ音楽院となる訳だが、ドヴィエンヌは教授として管楽器教育に貢献した。
この辺りが面白いところで、例え軍楽であろうが音楽を重要視し振興する手段をしいて国家体制のレールを敷く。
わが国や自治体の芸術とか音楽に対する取り組みの後進性を見るにつけ、施政者たちには大いに勉強して貰いたいところ。

後半は「ドン・ジョヴァンニ」以外にプッチーニの「ジャンニ・スキッキ」より“私のお父様”、モリコーネの映画音楽のメドレー、などなど相当なサービス精神が貫かれている。

教会が熱くなるか?涼やかになるか?
それは演奏者と皆さんとのテレパシーで決まる。
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by tomiot3 | 2012-07-27 20:59 | コンサート | Trackback | Comments(0)