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名門校の文化祭

梨花ホールが学校への開放を行って以来、
高校文化祭で梨花ホールを使うことが普通に行われ出した。
今日は鳥取西高校、明日は東高校とつながる。
響きの良いホールを使えるメリットは大きい。

音楽関係のステージだけちょっと聴いた。
先ず合唱部部
なんとブラス部などの応援を得て、なおかつ13名の女子生徒ばかり。
つまり女声合唱。
全校生徒は1000名近くいるだろうにこれでは余りにも少なすぎる。
元々混声合唱だったものが、女声となり現在に至っている。
なぜ男の子は歌わないのかな。

先般、市民会館で聴いた時よりは、とても良く響いていた。
声の張りも増していた。やっぱりホールの違いは歴然だ。
だが、この様な文化祭にコンクールで歌った曲か。ふーむ。
悪いとは言えないが、折角の機会に合唱とはこんなものだを示すにはどうかな。
とにかく合唱は素晴らしいものだと言うことを示さなきゃーね。
若い頭でもっと工夫しようよ。

こんな時に重なるのは、大阪春日丘高校の音楽部の合唱だ。
生涯音楽教師の現役を通された清原浩斗先生有ってのことだった。
退職された後はどうなっているかは知らない。
とにかく合唱の素晴らしさ楽しさを自校はおろか、その名声は関西に轟き、
全国版イベントでも披露されることがあった。
僕も幾度となく練習風景や各種コンサートを10本の指で数えられないほど聴いた。
学校も何回か訪問させて貰った。
とにかく生徒が生き生きとしていて礼儀正しくすがすがしい記憶ばかりだ。
学校も音楽部の存在無くしてと言った感があった。

次に管弦楽部の演奏。
管弦楽部と言っても限ばかりだが、20名ばかり排他だろうか。
ヴィオリスト生原幸太氏指導だからその成果やいかに。
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取り上げる曲は映画音楽、その映画の名はなんだったけ?
とにかく海賊姿で指揮の生原幸太氏が登場する。
部員はこのハプニングは知っていないと言うが、
遠目には部員たちの反応はよく分からないが、演奏はキチッと熟したから、
おかしみを控えめに堪えたのだろうか。
演奏は指導の行き届きが納得、なかなか良く演奏された。

演奏が始まる前に男子部員の一人が、楽器構成の説明をしたのが結構受けていた。
この子はひょっとしたら人気者なのかな?
ただ、説明が不十分なこと、気になる一言があった。

“クラシックを演奏しても面白くないでしょ、クラシックは面白くないから、
今回は映画音楽を演奏する”
概ねこの様な説明をした。

“クラシックが面白くない”このいい方は不適切そのものだ。
シリアスないい方をすれば、クラシック音楽が面白いとかそうで無いとかを論じること自体、
思考を歪めるのだが、人間として豊かさと楽しみを得る手段として在ることに変わりは無い。

ハッキリ言えば、下手な演奏だったらどの様な名曲を演奏しようが駄目なことは分かる。
しかしながら有為有る若者がこの様な感覚でこれからも通すとしたら、
ゆゆしきことではないか。
一度その男生徒と話してみたいものだ。
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by tomiot3 | 2012-08-31 21:15 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

公共放送の節度

テレビ・ラジオとも圧倒的に試聴しているNHK
すぐれた番組が確かに他を圧倒していると思う。

だが中には首をかしげるもの、余分なこと、
視点狂いのことが無きにしも非ず。

先日、AKB48の前田敦子なるものの卒業イベントの特番が組まれた。
何故?たかがプピュラー音楽団体の女の子にここまで焦点を当てるのか。
番組が始まると他チャンネルに切り替えた。

元々AKB48が音楽としても大したことないと思っているのでそう感じるのかも知れない。

幾つかの違和感の一つに韓国ドラマの多用がある。
いい加減にしてくれと言いたい。
これもすぐチャンネルを切り替える。

ドキュメンタリーなどは特に好きな番組であるが、
これも場合によっては偏った見方や歪曲があると感じることがある。

特に気をつけているのは,国内外のニュース報道である。
伝えられていないこともあるだろう。

何事もそうであるが、観る側の批判或いは冷静・客観性が求められるのだろう。
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by tomiot3 | 2012-08-30 21:00 | 多論好論 | Trackback | Comments(0)

政局は国民不在

自民党などの共同で野田内閣問責決議が参院で可決された。
これで解散という拘束力はないものの、
野田内閣にとって心地良いものでは無い。

野田内閣には、消費税、原発再稼働など気に入らないこと大いにある。
だが自民党の言う、解散解散の雄叫びは如何なものだろう。
民主党への失望が隠せない中ではあるが、
過去の自民党への失望感がより強い。
だから自民党への回帰はのぞまない。

解散せよの雄叫びは、いい加減にして欲しい。
それで日本国が救われることも無いし、より悪くなる可能性だってある。
だから今は対外的にも不足ながら現内閣を存続させるが良い。

存続するからには、対中国、韓国、北朝鮮外交をしっかり根性を据えてやって貰いたい。

民主党政権は駄目さの最期を有終で飾ることに専念せよ。
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by tomiot3 | 2012-08-30 21:00 | 多論好論 | Trackback | Comments(0)

音楽は心の泉

政治・経済・外交への切歯の思い、それに国際情勢の不穏さなど
この世は一体どうなってるの。
ここち良さをもたらしたオリンピックはすでに過ぎ去ったし、
やっぱり音楽の存在無くして慰めや勇気をもたらすものは無いのか。

CD「イタリアバロックの夢Ⅱ」
~イタリア・バロック室内楽の妙技~
を紐解いてみた。
太田光子/リコーダー 平井み帆/チェンバロ
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この二人は2002年以来「イタリアバロック音楽の変遷」に取り組んできたそうな。
そのシリーズでのCDは二枚目となる。

17世紀から18世紀にかけてのイタリアバロック、つまりバロックの発祥地
先進地のイタリア。

話変わるが「とっとり楽友協会」が11月21日に行うバロックコンサート
《ヨーロッパ 南から北へ》のまさに南、イタリアの音楽特集となる訳で、
そのこともあってこのCDには特に注目した。

リーダーの明るく軽妙な音の連なり、ことに繊細な音のパッセージは、
暑さを吹っ飛ばすがごとくである。
これにチェンバロの軽やかでも有りながら、低音の響きが加わると
グッと音に厚みが加わる。

リコーダーはバロック期以前のルネサンス期以来、
楽器の花形であった。

このCDの作品は、17世紀初頭から17世紀にかけての
イタリアバロックの作品が網羅されて、トータル55分が左程長く感じられない。
とにかく演奏が魅力的だ。

エンディングは「フォリア」でしめくくられる。
これは数々フォリアを主題とした曲があるが、
とても良いよ!

太田光子、平井み帆のお二人を聴いたのはこのCDが初めて。
しっかりしたコンセプトを持って演奏活動された足跡が十二分に読み取れた1枚だった。

正直、鳥取で生演奏を聴いてみたい思いが滾々(こんこん)と湧いている。
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by tomiot3 | 2012-08-30 21:00 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

雨の恵み&ことば遊び 

15時頃纏まった雨が来た。
ところが意外と早く切り上げたので、
気温が26℃に下がったものの、地上からの蒸し上がりでムンムン、
汗が滲んできた。

深夜近くになって、雨が帰ってきてくれた。
恵みの雨になるかな-。

話は変わるが
NHKのことばおじさんの話
“はしゃぐ”大抵は歓び騒ぐす様の表現と思っていたが、
元々は“乾く”の意味だったそうな。

現代では両方の意味で使われているという。

そう言えば鳥取の田舎では、田んぼが乾いてひび割れたり、
柱が乾燥してひび割れると“はしらぐ”と言っていたような気がする。

ことばって時代とともに変化したりするのだが、
ほとんどはその様なことを気にして使っていない。
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by tomiot3 | 2012-08-29 23:35 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

待望雨とことば遊び

待望の雨だった。
15時頃かなザーッと降ってきた。
だが以外と短時間だったので、気温は26℃くらいに下がったものの
地上からの蒸し上がりでムンムン、汗が滲みっぱなしになった。

深夜近くになって、また降り出してくれた。さてどれほどの恵みになるか。

話変わるが、
NHKの「気になることば」で“はしゃぐ”についての解説があった。
はしゃぐとは通常“騒ぐ”をイメージするが、
元々は“渇く”の意味だったそうで現代では二つの意味があるという。

そう言えば、鳥取の田舎では田んぼが乾いてひび割れたり、柱が乾燥してひび割れると
“はしらぐ”と言っていたような気がする。
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by tomiot3 | 2012-08-29 23:22 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

脱原発と

脱原発は東京の金曜日集会の盛り上がりが象徴するように
政府も無視できないだろう。
タダ懸念はもしも自民党が政権を奪還したらどうなるか。
元々原発を国是とした政党であるし,現に原発推進派も多くいるようだ。
勘ぐれば金ずるである。

脱原発デアは男産に集まれば概ね意見は一致するが、
再生自然エネルギーになると見解の相違が出てくる。
と言うよりも理解してもらえないと言った方が良いだろう。

市庁舎耐震化だって先般の市議会特別委員会でのくだらない議論よりも
耐震化に当たって省エネ化や自然エネルギーを如何に取り込むかの
議論をしたらどんなにか市への貢献となるか。嘆いた。

大電源(大火力、大原子力)と大消費地、それを結ぶ巨大送電網
これらが当たり前として行われたわが国電力政策であった。
経済性の追求をおもんばかった事によるしっぺ返しが3.11であった。

ずっちぜんからの主張として、ローカルエネルギー重視を唱えてきた我が輩であるが、
それは実にかゆいところに手の届かぬものであった。

ローカルとは最小単位の集落に始まって、市町村、そして都道府県で
自給率100%を目指せば原発ゼロ、そして化石燃料使用をゼロに近づけることは可能である。
エネルギー問題とは発電のことだけでは無い、熱直接利用も大きいファクターである。
例えば太陽熱、地熱、ゴミ焼却熱、産業熱、バイオ、廃材とありとあらゆるものが対象となる。

日本が原発にうつつを抜かしている間に、世界は進んでいた。
例えばオーストリア・ギッシング州の自然エネルギーによる100%自給を目指し、ほぼ達成している。
アメリカの地中熱利用ヒートポンプの驚くべき普及。
技術的はもちろん数量的に天文学的に水を空けられてしまっている。
国の投資額も桁外れだ。
こうした現状を国民に知って欲しい。
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by tomiot3 | 2012-08-29 23:06 | エネルギー | Trackback | Comments(0)

脱原発と自然再生エネルギー

脱原発
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by tomiot3 | 2012-08-29 22:05 | エネルギー | Trackback | Comments(0)

暑さに負けるか 続き

夕方またしても37.7℃
判を押したように、自動設定されたタイムマシンのように。
深夜近くになると36.8℃。
これはもう僕はロボットかも知れない。
昨日は解熱剤を使ったが、今夜は使わないでいてみよう。
明朝35.4℃に下がれば、解熱剤は関係ないことになる。
どうして、何のための熱。

八ヶ岳行きは中止を決断。513㎞はチョットきついみたいだ。
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by tomiot3 | 2012-08-28 23:23 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

暑さに負けるか

昨日も当然のように真夏日が続いた。
こんなに高温続きでは、
少なからず術後一年余りを経過したとは言うものの、
はっきりと影響を現してきた。

午前中はときおりの風も左程の高温では無くて、
じっとしていれば十分快適に近かった。
ところが正午昼前後から気温はうなぎ登り、
それにつれて,体温が上昇していると実感した。
とにかく顔が火照り、やや赤ら顔になったのではと自分のメジャーが知らせてくれる。

夕方はもう我慢できないくらい熱くなった。
体温37.7℃、これは平熱の2.5~2.0も高い。

実は今、八ヶ岳倶楽部で徳持耕一郎さんが出展している。
タイトルは「クラシック&ジャズ二人展」
行く予定にしてあれこれ調査も済ませた。断念せざるを得ないか。

ところがこの熱では不安が???。

今朝は一挙に35.4℃に下降した。やれやれこの調子ではOKかもしれない。
だがそうはいかなかった。午前中から体温上昇を感じる。
正午頃には36.7℃になった。
やーこりゃーダメだ。

身体ももはっきりと熱を感じてかったるい。

二人展は30日木曜日までなので、今日熱が出なかったらと算用していたが、
どうやら無理の公算が強くなった。
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by tomiot3 | 2012-08-28 21:00 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)