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人間国宝 大坂弘道展

天候が下り坂の午前、倉吉未来中心まで挟み込みチラシの持参ドライブをした。
白兎海岸から眺める日本海は大波の波頭が白砂海岸に打ち寄せていた。

チラシを預け、ちょっと珈琲タイム、ところが運悪く香湯館は代休になっていた。残念!
それではと、倉吉博物館へ。
人間国宝 大坂弘道展が開かれている。
これは観ておかないと後悔しそうだった。
そして妻同行だったので観させやりたくもあった。
会期は間もなくの11月3日までと言う事も有ろうが、駐車場はいっぱい、人気があるようだ。
それでもゆったりと鑑賞出来る適当な入り具合だった。

しょっぱなから衝撃を受ける。
何という精緻を極めた木工芸だろう。
この様な方が県人だったとはつい最近まで識らなかった。
1997年に人間国宝になっていられたとは、それなりに報道されていたのだろうが、
凡庸さが見逃していた。

さすが民芸と違って、実用性にはほど遠い様だが、
正倉院所蔵品の模造作品など、貴重な文化財の技術再発見と継承に貢献されたその技は
想像を超える驚嘆と感動をもたらした。
図案おこしから制作手順なども懇切丁寧に展示され、実に分かりやすい。
照明設備はLEDの活用がかなりであったが、
メインの照明は蛍光灯のまま、早い時期での改良が求められる。
又館自体のメインテナンスや改良もイマイチ、やっぱり予算に限りが有るのだろうか。
心地良い鑑賞空間環境は必要だと思う。

一度鑑賞しただけでは、記憶の限界を超えるので、図録を求めた。
多くの展覧会がそうで有るが、後々に図録を眺めるのもよいものだ。
余計なお世話だが、他の人で図録をお持ちの方をあまり見かけなかった。
都会地美術館の特別展では縦積み図録が見る見る減っていくのを目の辺りにするものだが、
地方ではそうはいかないようだ。
この辺りでも文化認識度或いは懐具合の格差が顕れるのだろうか。
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いずれにしても大満足であった。
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by tomiot3 | 2014-10-31 19:57 | 文化・芸術 | Trackback | Comments(0)

おから入り獅子頭

今日の料理のコピーです。
獅子頭とは中華料理の大きめの団子の事かな。
昨夜の番組を見ていて、明日はこれにしようと協議成立。
簡単かつヘルシー、それに先ずは美味しそうだった。
ブタ挽肉と有ったが鶏挽肉に、
白菜と合ったのも青梗菜に変更。
要するに有るものでやった。
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まずまずの出来だった。
次なるときは白菜の方が甘味が出るかも知れないし、焼き白ネギを加えたり、
酒を紹興酒に、おからの量を少し加減する、有れば海老を加える、等など
改良を加えてもう一度やってみよう。
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by tomiot3 | 2014-10-30 22:51 | グルメ・食いしん坊 | Trackback | Comments(0)

正真正銘日本晴れ

南は九州から北は北海道まで、日本中がギラギラ太陽マークだった。
このところ寒暖差が例年に無くハッキリしている。
こういう年は紅葉も綺麗に色ずくから、きっと今年は見ておかないと後悔しそうだ。
全国的にも今年は紅葉だよりにキレイが付いている。

今日は視界も良好だった。
大山が肉眼ではもっとくっきりだった。
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野生化したピラカンサスの色も鮮やかになってきた。
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息を吞むが如くに美しい大山鍵掛峠から眺める裏大山紅葉の見頃がやってきた。
2時間くらいで行けるのだが、その様な余裕が生まれるだろうか。
下の写真は2008年11月6日の記録、高度の高いところは既に枯れ葉になって、盛りを過ぎている。
だからもう少し早ければもっとキレイだっただろう。
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by tomiot3 | 2014-10-30 22:33 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

ユニークなアート展

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鳥取駅前サンロード
ギャラリーそら にてミヤモト夫妻のアート二人展が開かれている。

自然の奥底、これを見つめる作者の心眼、
じっと見入っていると、幻想的な空間にあらゆる空想へといざなう。

HISAYOSHI氏は神奈川、MARI YOHANNA氏はフィンランドのご出身。
用瀬町美波に居を構えていらっしゃりとの事。

明日が最終日、一度足をお運びください。
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by tomiot3 | 2014-10-29 19:57 | 文化・芸術 | Trackback | Comments(0)

ジョウビタキ

霜降は23日だったから、もう北の国から冬の便りや初冠雪の報が届く頃だ。
今日の低温は、昨日の夏日との落差が信じられないくらいだ。
午前中は畑作業中に雨にやられたが、午後はすっかり雨が上がってしまった。
天の邪鬼だなー。

ジョウビタキがやってきた。
この色柄はオスメスと言う奴らしい。
両方の性を持っているというか、途中で変化するのだろうか?
この鳥は人をあまり怖れないが、動きが小さいのでとらえにくい。
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16時過ぎの西の空。
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by tomiot3 | 2014-10-27 21:36 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

芋掘り事始め

手のひらを返したような天候の変化。
昨日は25℃超の夏日、今日はせいぜい15,6℃の肌寒さ。
雨が来ないうちに、芋掘りにと出かけた。
ところが現地の道は既に濡れているではないか。
小さい雨がポチポチ、折角だからやるか。
芋づる撤去gでもうくたびれた。雨がだんだん強くなる。
もう上半身はびっしょり。
それでも強行した。今日はここまで片付けておこう。

安納芋、試し堀では数量が期待出来ると思っていた。
だが、安納芋は一株だけ。しかもでっかいのが1個。
残りは全部赤い皮のサツマイモ、こんな筈ではないよ。
通販で仕入れた苗なんだけど。
しかも大変に収量が少ないではないか。
まあ、植え付け時期が遅れたからしようないか。

たったのこれだけ。しかも今日は掘りにくくて途中で切ったのがやたら。
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別の畑は、ベニアズマとキントキ。
今日はやめた。
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by tomiot3 | 2014-10-27 21:21 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

熱演! 鳥取市交響楽団

今日の昼下がり鳥取市民会館が熱気に包まれた。
それは鳥取市交響楽団第36回定期演奏会だった。

バーバーの弦楽のためのアダージョで始まる。
これはJ・F・ケネディーの葬儀の時に流れた事を覚えている。
哀調というか、憂愁というか、聴いていて天を仰ぐような音楽ではない。
しめやかに、しかもすすり泣いてしまうが如く、それが中間部では慟哭に達し、クライマックスを迎える。
今日の演奏は、市響の弦楽部の充実を物語っていた。

2曲目はガーシュインのラプソディ・イン・ブルー
ジャズピアニストの菊池ひみこ氏。
クラリネットのグリッサンドで始まる。ちょっとイメージしていた音と違う。
ややぎこちない感あり。
サキソフォーン等は持ち替えなのか、或いは複数で吹いているのか?
だんだん調子が出てきたぞ。
ピアノがさすが達者、長い部分も自信に満ちている。
想像していたよりもずっとずっと聴かせてくれた。
高野秀峰氏の指導と統率によるところが大きいのでは。
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休憩後はドヴォルザークの〔新世界〕
年々能力向上している鳥取市交響楽団を感じる。
第2楽章のコーラアングレ(イングリッシュホルン)は、とても良かった。
それを受ける弦楽器群、バーバーのアダージョで示された緻密繊細さがここでも生きていた。
郷愁感が漂って、素敵な第2楽章だった。
他の楽章でも、管、弦、打のバランスが違和感なく、心地よく聞こえた。
音色的にも隔世の感ありだ。
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アンコールは元気溌剌、スターウオーズだった。
お子さんや高校生の顔も見えていたから、きっと喜んだに違いない。

来年はベートーヴェンの第7番をやるらしい。
9つの中では一番たくさん聴いているし、名演の残像が厳しいが、
とても大好きな曲なので、今から楽しみだ。
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by tomiot3 | 2014-10-26 20:44 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

気になっていた海抜標示

先日来、わが家から1.7キロ地点の秋里立体交差点の標識柱に書かれた標示が気になっていた。
車中からではしかと確認出来ないので、今日は地上で確認した。
〔ここの地面は海抜3メートル〕と有った。
そうか、もしも津波や河川氾濫の場合に役立つ標示になるのかな。
津波予想では、確かこの辺りは5メートル前後だったと思うから、
2メートルはたっぷりと被る事になる。
わが家は10数メートルの海抜だから、津波洪水にはまずまず大丈夫。
ところが県庁までの29,53号線沿いには、同種の標示は見当たらない。
もしもの時は、近くの中央病院、県庁、市役所をはじめ、市内の大部分は浸かってしまう事になる訳だ。
左岸の大型ショッピングも地上は浸かるね。
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気になるのは田んぼ中の賀露小学校、ここはほぼ間違いなく浸かるだろう。

















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by tomiot3 | 2014-10-24 19:22 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

秋真っ盛り

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終日、文句の付けようのない秋晴れだった。気温も最高20℃超くらい。
動けば少し汗ばむ程度だから、このところの横着ウオークを久々熟した。
うっすら大山(目を凝らす事)も手前の鷲峰山もよし。
ピラカンサスもほぼ真黄っき。
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by tomiot3 | 2014-10-24 19:00 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

納得出来ない

何日ぶりか、田園町の大通りを書店から眺める。
北は国道29号、マンションが視界を遮って仕舞うが、
久松山の西に連なる峰の尾っぽの辺りはまだ緑緑だ。
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南に目をやると、ケヤキ並木がすっかり秋の化粧中だ。
この街路は市内では数少ない、一番の街路樹通りだ。
いい眺めだ。カメラに納める。
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街路を南に進むと、クレーン車が作業していた。片側通行規制中だ。
交通規制をくぐり抜けてビックリした。
進行方向の反対側街路樹が丸坊主だ。
実に思いっきり伐られているでは無いか。
クレーン車はこの伐採作業をやっていたんだ。
この街路でこの様な伐採は初めて目撃した。
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街路樹は時として、強風などで倒壊する事があるが、今はもうその時期は過ぎている。
これから冬に向かうにしてもケヤキは落葉で日射しをそう遮る事はない。
では何のため?

今年の猛暑期間は短かったが、昨年などは例え短い区間にしても、
ちゃんと緑陰をつくり、街路樹の役目を果たしていた。

鳥取市の街路樹管理には疑問が多すぎる。
少ない街路樹だが、その管理方法を観察しなければならないと思う。

湖山池湖岸の都市緑化よりも、
街中に緑を、緑の中に街を、街の緑は都市環境改善、CO2削減と都市温度抑制。
私は豊かな緑に包まれた市民生活に憧れる。

NHK通りの街路樹撤去といい、植えようとする樹種にしろ、管理にしろ、
どうも納得のいかない一市民である。

過日、鳥取市総合企画委員会なるものが開かれたそうだ。
メンバーは民間人、市民各種団体代表などにによる20名で構成されているようだ。
一体どの様な事が語られているか知る由もないが、
単なる市の御用組織だと判断している。

先頃、市庁舎移転新築に関して、自治会連合会の人々が、
識者と称して市に移転新築の促進を請願した事があった。
ちゃんちゃらおかしい、おへそが茶々湧かす。
自らを識者なんてよく言えたもんだ。

そして、中枢で或る行政機関、それを見守る市議会、どれもこれも心から信頼するに当たらない。
バードハット、市庁舎、諸々、おまけに落胆の都市緑化フェア、関連の都市緑化行政の不条理。
この県都鳥取市は、賞味期限の過ぎた組織に思える。
少し匂ってきたぞ。

11月の市会議員改選だって、ほとんど期待出来ない。
地域代表で構成される議員構成では、真の、本来の、未来の鳥取市を語る事はできない。
誰一人として、市民を唸らせる都市構想なんて語る事ができないだろう。
少なくとも合併特例債に手を付けず、無駄使いしない、つまり耐震改修候補を選ぶだけだ。

なかなか明るい未来が見えてきそうにもない。
あーいやんなっちゃった。
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by tomiot3 | 2014-10-23 21:46 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)