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鳥取男声合唱団の重厚な響き

鳥取男声合唱団 1998年4月以来17年、今回が第8回の定期演奏会。
過去の定期をほとんど聴いてきたが、今年は戦後70年を意識した選曲が成され、
一段と内容を深めた定演であった。
第1曲目 男声合唱曲「富士山」
明治36年生まれの草野心平作詞に昭和5年生まれの多田タケヒコが曲を付けたⅤ曲が歌われた。
第Ⅲ曲に 
牛久のはての はるかのはての山脈の その山脈からいちだん高く 黒富士 大いなる はるか黒富士・・・・
牛久とは茨城県南部、そこから遙かな富士が眺められるスルエット様の黒い富士、
五曲を通じて霊峰富士への祈りが聞こえてきた。男声合唱ならではの心の揺さぶりだ。
 
第2曲 男声合唱曲集さだまさし作品による 関白宣言から
さだまさし作詞作曲に鈴木憲夫が編曲した。
北の国から 秋桜(コスモス) 関白宣言 案山子(かかし) 防人の詩
ご存じさだまさしの歌には、なにげなく平易な言葉の中に、熱い人への想いを感じる。
これを男声合唱で歌われると、男性特有の厚いハーモニーが言葉を一層引き立てるようだった。
最後に歌われる「防人の詩」は山本直純音楽監督による映画「二百三高地」の主題歌。
反戦歌の色濃いき詩が心を締め付けた。

第3曲 「初心のうた」男声合唱とピアノのための
昭和3年生まれの木島始による誌に昭和46年生まれの信長貴富が曲を付けた。
木島始の戦争体験を経た詩は、一言一言が構成するフレーズが
戦後70年の今改めて私たちに問いかけているように聞こえた。、
Ⅰ 初心のうた Ⅱ 自由さのために Ⅲ とむらいのあとは
Ⅳ でなおすうた Ⅴ 泉のうた
第Ⅳ曲「でなおすうた」はこの曲集のピーク
あるものは野戦の地から わたしたちは帰還した・・・・
兵士の苦悩が伝わってくる。
そして
尊敬の微笑みへ知識のよろばしい拾得へ そしてふたりの愛のむつまじさへ わたしたちは帰還した はずだった
はずだった は何を意味している。わたしは今の世情に当てはめて考えた。
過ちは繰り返されるものだろうか。
そして第Ⅴ曲「泉のうた」で
ひとり 清水をもとめ 未来へ とおく はるばると じぶんの じぶんの 泉を さがし 手にいれよう
未来への希望を希求する切々とした歌だ。

この曲が今日の、今回の定演の意味するところだった。
心に染みる男声合唱を聴いた。

指揮者土井康作氏のあいさつが良かった。
戦後70年にあたり、今回の定演の選曲した経緯を説明された。
やはり「初心のうた」がその中心であることも語られた。
平和であるからこそ歌える喜び、二度と繰り返してはならない戦争、
戦後生まれの土井氏が語った一言一言は実に重いものだった。
わたしは平和希求のアピールと受け止め拝聴した。
そのあと、クロージング 「鷗」で今日の定演を締めた。
アンコールの形を取らず、スマートですっきりとクロージングだった。
土井康作氏のプログラム巻頭あいさつ
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男声合唱団はおそらく平均年齢が年々着実に持ち上がっているだろう。
しかしその重厚なる男声合唱に一切の衰えを感じなかった。
わたしもいつか再び合唱してみたい欲求を想ったコンサートだった。
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合唱はもっともっとやらねばならない。
聴かねばならない。
合唱の素晴らしさは聴かないと分からない。

昼過ぎ、当コンサートへのチラシ挟み込み作業のために来館した折、
けったいなコスプレを発見した。
そうか今日はハロウイーン。
急激に伝染したハロウイーンに戸惑うばかりだが、
こうしたことが出来るのも平和成るが故と思えば・・?
会館と外と中では別世界が展開された。

東京は大変だったようだ。
ゴミの山が出来たという。
若者よ、ゴミを出さないでくれ、世の中を甘く見ないでくれ。
明日は砂丘方面のポイ捨てゴミを拾って回るか。
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by tomiot3 | 2015-10-31 22:30 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

車の未来 今一度見つめ直す

今、東京モーターショウが開か報じられた。
今回の注目は、EVや燃料電池車、スポーツカーが注目されているが、
なんと言っても最もな注目は自動運転車では無かろうか。
2020東京オリンピックまでには実用化し、走らせると政府も息巻いている。
テクノロジーの発達の度合いからすれば、決して不可能ではないだろう。しかしである。現状の道路状況に改善の無い限り、非自動運転車との競合の問題点が解決されるかどうか。そして渋滞を惹起する自動車交通そのものの改善にはならない。
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別の報道で、県内大山環状道路の紅葉行楽時の渋滞対策としての交通規制が行われると報じられた。私も経験済みだが、裏大山の紅葉の素晴らしさは天下一品であるが、渋滞のひどさは、その感慨を相当に打ち消すものすごさである。
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>私自身も車の恩恵に預かっているが、意識としては車社会の限界と無駄を良しとしていない。
砂丘の渋滞も折々見るに付け、その根本対策は道路整備では追いつかないことを認識している。
今や道路建設に膨大な資金を投資する時代ではないとも思っている。
先頃、県内対向2車線の事故多発に関して、平井知事は4車線化の要望を国に行うと述べていた。
普通ならばそういう発言に違和感を感じないだろう。
しかし、私は先に述べたように道路にこれ以上巨大投資する必要は無いと思う。
たとえて、4車線化してもヘリはしても事故はなくならない。
そして量的に車が増えれば、行き着くところの渋滞は悪化するばかりである。
だから、これ以上の自動車道4車線化は極力控えるべきである。
話を戻して、自動運転車を何故オリンピックまでなのか、これは産業界の要請なのか。
むしろ急がれるのは、都内公共交通機関の整備である。
計画として上っているLRTの早期着工と完成である。
銀座-晴海間のLRTの早期実現、その他池袋などの計画も有る。
先頃、晴海に行った折、銀座方面への足として、LRTを思い浮かべた。
皮肉なことに、世界でも有数のネットを組んでいた都電網を国の方針で撤去を早め、それはあっと言う間であった。
京都、大阪を始め多くの歳がおろかしく右へ倣えをしてしまった。
それでも幾つかの賢い都市は路面電車を存続させ、それが今に生きている。
時代が変われば、全国にLRTを普及せよと言っている。
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富士山が世界遺産に登録されたのを機に、富士登山電車が再び?三度浮上した。
富士急行のプランでは、富士スバルラインを経由して5合目までを結ぶ。
その代わりに自動車道は廃止するというもの。
個人的に以前からそう有るべきだと思っていた。
随分以前だが、スバルラインによる環境破壊を目の辺りにして愕然とした。
そして大量の観光客が殺到することによる環境破壊も見た。
だから登山電車による流入者のコントロールが必要だと思っていた。
一方、我が大山も行楽時の渋滞と観光行楽客への満足度を維持するためにも、
車乗り入れ禁止と代替交通機関或いは方法を編み出す必要を感じた。
たら、の話だと前置きして、倉吉線を存続させ、赤字を今一度我慢していたら、
終点山守駅から延線して、裏大山を経由する登山鉄道を建設する。
若しそうなっていたら、冬期でもある程度運行可能で有るし、渋滞などなんのその、
年間を通じて行楽観光客を誘致できただろう。
アジアの人々はともかくとして、欧米人はこうした質的なものを歓迎する。
そうしていれば倉吉や関金の衰退もくい止められたように思うのである。
鳥取砂丘も行楽時の車の渋滞問題は一向に解決していない。
先に申した様に道路整備はそこそこに。
鉄道輸送重視への嗜好転換を図って、資金を鉄道整備に回し鳥取駅-砂丘間にLRT路線を設置する。
そうすれば、LRT自体が観光の呼び物となって、またとない市民の足となって、
市街地を甦らせ、ひいては資産価値をも引き上げる。
その効果は計り知れないものとなるであろう。
いわゆる都市の顔を造る。現在のくるり電梯と連携する古代によって、その効果をより高めるだろう。
もっと言えば、くるりの車両自体をEV又は燃料電池車として、それこそ自動運転方式も将来は有り得る。
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by tomiot3 | 2015-10-30 20:56 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(1)

湯梨浜の温泉熱発電 祝賀!

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県内初の温泉熱利用の発電所が完成した。
バイナリー発電と称する類いで、温度の低い温泉熱、つまり90℃或いは70℃以下の温泉熱を利用できる。
ちなみに発電エンジンは大まかに次の様になる。
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湯梨浜の場合、約90度の温泉熱利用で20kwの発電を行う。
タービンと記事では記されているが、おそらくロータリー熱エンジンでは無いか。
ロータリーエンジンはご存じマツダが得意、多分マツダの力も借りたのではと推定している。

バイナリーとは、以下Hatena Keywordより

従来方式では蒸気・熱水サイクルのみで構成され、地下から取り出した蒸気で直接タービンを回すのに対し、バイナリー発電では、地下から取り出した蒸気・熱水で、水より沸点の低い液体(ペンタン・イソブタンといった有機物質、代替フロンアンモニア・水混合液など)を加熱・蒸発させ、その蒸気でタービンを回す方式である。加熱源系統と媒体系統の2つ(binary)の熱サイクルを利用して発電することから、この名前が付いた。

バイナリー発電では、低沸点媒体を利用することにより、媒体の加熱源に従来方式では利用できない低温の蒸気・熱水を利用することができる。

温泉熱利用発電例として、近いところでは皆生温泉も検討されているようであるし、お隣の湯村温泉も行っている。
また大分湯布院は実質50kwとこの類いでは、大型の施設を運用している。
使用済みの温泉水は湯梨浜の場合で、約60℃だから温泉抑揚として、地域によっては知育暖房、
或いは農業ハウス用に十分利用できる。
発電コストも自然エネルギー野中では低コストで、投資回収も10年前後で可能とされている。
県内温泉は岩美、吉岡、鹿野、東郷、三朝、関金と結構恵まれている。
温泉熱による発電を基として、地域冷暖、地域農業活用、など連携を考えるのも地域おこしの起爆剤として、
有効である。
またこの応用として、バイオ発電の余熱利用としても同様な効果が得られると考える。



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by tomiot3 | 2015-10-29 19:41 | エネルギー | Trackback | Comments(0)

小山実稚恵ピアノリサイタルの紹介記事を読む。

小山実稚恵ピアノリサイタルの紹介記事が地元紙日本海新聞に載った。
限られた字数の中、的確な表現を用いて小山実稚恵さんの人間或いは音楽人としての魅力を伝えている。
楽曲の紹介はシューベルトに絞って、簡潔なツボを心得た楽曲の説明で十分な説得力として伝わってきた。
私自身も即興曲は大好きなので、とても楽しみだ。
タイトル《魂に響く音楽の力》これこそが小山実稚恵さんの真骨頂ではなかろうか。
11月14日(午後2時~)鳥取文化ホール
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by tomiot3 | 2015-10-29 18:56 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

マズかった マズバズ

豪コーヒー店マズバズ:鳥取砂丘前の出店延期 奇抜で許可に時間
と会社は言っている。
市民からの早くという要望で12月中に鳥取駅南1.5キロに1号店開店だって。
平井知事さん、また勇み足だったね。
マズかった。
それにしても市民の要望って本当?
私は興味ないけど。

奇抜すぎて、国立自然公園にそぐわないと言うことだけど、
既存のお店たちもどうかな。
決して景観に備わっているとは思えないけど。
悪い評判も耳に入る。
まずい!土産品がちゃっちい、つまらん!トイレが汚い!
個人的にはラクダも馬もどうかな?糞尿はどうなっている?
いまこそ原点に還らないと。
国立自然公園としてどうなのか。
私は不合格点をあげたい。


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by tomiot3 | 2015-10-28 21:26 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(1)

鳥取大丸屋上緑化から発想

これは良い話だ。
ようやくという感がしないでも無いが、一歩前進の明るいニュースだ。
どうして大丸さん自体が、発想しなかったのか不思議なくらい。
如何に集客するかを真剣に考えていたのだろうか。
市民に緑を提供すれば、きっとバックはあります。
もっと言うならば、二階回廊の緑化も進めて欲しい。
季候の良い時節には、オープンテラスなども出したら。
現在の二階カフェとの相互活用も浮かぶ。
更に言えば、二階回廊を市民に開放する。
それには一定の改造も必要だが、既に造ってしまった可動天蓋よりはずっとまし。
可動天蓋12億円は高すぎた割りに効果が無い。
そんなに費用をかけなくても、天蓋以上の効果は出る。
更にもっと言えば、ステーションとの一体化、連接を構想できないか。
これからは、JR、智頭急行にも頑張ってもらって、鉄道による観光客誘致に力を入れて、
観光客増加を頭に入れると大丸再生も夢ではない。
外国人はアジア人ばかりの視点ではダメ、オースストラリアなどオセアニア、ヨーロッパ、アメリカなどに
注目すべきだ。
彼等は車ではやって来ないし、バス団体といった気風もない。
鉄道が主体となる。
自動車道と車による観光客誘致には様々な障壁が既に立ちはだかっている。目を覚まそう。
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by tomiot3 | 2015-10-28 20:52 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(1)

秋のサクラ手入れ事始め

マイカメラは1万2千円也、安物だから写りが悪いとは言わない。
けど遠景のピントがイマイチ、キリッとしないのだ。
色々やってみたが、代わり映え無しだった。>
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ウオークから帰ると昼前便がやってきた。
急ぎカメラを、ズームする間がなかった。
二枚目はしっぽがちょっと写った。わかるかな。

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昼下がりは、懸案のサクラ手入れ事始めをした。
大ノコ、中ノコ、小ノコ、剪定ハサミ、トップジン、それにスコップと唐グワを担いで長靴スタイル。もういないと思うが用心のためマムシ対策。
お暗き森に囲まれた樹高数メートルにも成る山桜の周囲雑木をバッサバッサとやってやろう。この画はちょっと大げさだが、この様な状態だと桜はやがて負けてしまう。今回の着る相手は太いもので10センチ程度だが、これでも鋸をひくと息が上がる。
倒れる方向を見定めてノコを入れる。
ケガだけは用心。

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少し陽が射すようになったかな。
これでお終いではなく、様子を見ながら順次陽射しを求めて。

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別場所の4メートル以上には成っている桜たちへ太陽を作戦。
伐った伐った。

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整枝の後は、トップジン塗布で養生。

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新規桜植えツケ場所の特定をしようとしたが、自転車道の下水管入れ替え工事の後は、
客土がバラス混じりの土、石ころだらけでダメと分かった。
仕方が無い、作戦の練り直しだ。
購入サクラの目標は10本、ただし、足し無い小遣いだから無理な場合も。
山桜移植が15本の計画だが、これも場合によっては堆肥などが必要になれば、
目標未達も。
金力と体力と時間勝負だから、相当な覚悟が要る。
体力だけは、まだまだ・・・・。
今までのサクラたち来年はどうかな・・・。これだけでわくわくする。
早くも来演の春が楽しみ。



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by tomiot3 | 2015-10-28 20:28 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

伊方原発再稼働に怒る

愛媛県知事が再稼働に同意した。
なんと言うことだ。

原発リスクを承知で、ようもしゃーしゃーと次の様なことが言えるものだ。
この国の施政者は国も地方も狂いっぱなしだ。

中村知事は記者会見を開き、
「出力、コスト、安定供給の3つの要件を満たす代替エネルギーはなく、現状では、安全対策を施したうえで原発に向き合っていかざるをえない」と述べたうえで、県としての責任について「同意する以上は、訓練や安全対策、それに万が一のときに責任を担うことになる」と述べました。

そして、担当の経産省林大臣は次ぎのように。
「知事の英断に本当に感謝を申し上げたい」と述べました。そのうえで、「国民や地元に対して誠意をもって粘り強く理解を求めていかなければならない」と述べ、再稼働にあたっては国として責任を持って地元説明などの対応に当たる考えを示しました。

これに対して
四国電力「1日も早い再稼働を目指す」
佐伯社長は「きょうの了解で大きく一歩前進したと思う。県民のみなさまにより一層安心していただけるよう、さらなる安全性・信頼性の向上を目指して不断の努力を重ねたい。今後の国による工事計画の認可や、使用前検査などについて計画的にしっかりと取り組み、1日も早い再稼働を目指したい」と述べました。
一方で、再稼働の時期については、「工事計画などの審査が続いていて、具体的に申し上げられる状況ではない」と述べ、明言しませんでした。

更にうんじゃくんじゃらの菅官房長官は「知事の理解極めて重要」
午前の記者会見で、「再稼働にあたって、知事の理解を得られたということは極めて重要だ。引き続き認可や検査など法令上の手続きに基づいて、四国電力が安全確保を最優先に対応することが極めて大事だ。原子力規制委員会の手続きが厳格に、円滑に進められることを政府としては期待したい」と述べました。
そのうえで、菅官房長官は、「政府として、省エネルギー、再生可能エネルギーの推進に最善を尽くすなかで、原発については、できるだけ最小化しようという基本方針がある。それに基づき、世界で一番厳しいと言われる基準に合格した原発については再稼働を進めていくという考え方は変わらない」と述べました。

どこが世界で一番厳しい基準なのだ
原発リスクを回避できるものは誰も居ない。
政府が責任を取ると言うが、まったく根拠のない話。
現に福島の行方だってどうなるか分からない。
知事見解、認識の誤りは救いようがない。
出力、コスト、安定供給の3つの要件を満たす代替エネルギーはなく。
一体何を勉強しているんだ。
代替エネルギーの開発実用化こそ最大の目的でなければならない。
ちなみに愛媛県周辺の瀬戸内海は、通う資源の宝庫だ。どうしたら利用できるか考えたことがあるのか。
原発こそひとたび事故を起こせば、コストなど吹っ飛んでしまう。
福島に教訓を得ていないのか。
大出力発電所を抱えていれば安定供給ではない。
事故が起これば最大の不安定要素になる。
一番大切なのは、小さなものの集積で構成することだ。
これが最大のリスク回避で有る。
福島以来、安定供給を損ねたことはない。
むしろ供給予備力は増えている。
多様な小エネルギー源を沢山持つこと、徹底した省エネルギー策を取ることが、
最もな安定供給の究極となる。
原発に絶対の安全性は存在しない。また使用済み燃料は未来への附の大負の遺産となる。
だから避難対策や訓練など、まったくお笑いに見えて仕方が無い。
膨大な蓄積プルトニュウムは、国際紛争の火種となる日がやってくる。
警告する。原発は人類を破滅に導く。


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by tomiot3 | 2015-10-27 20:21 | エネルギー | Trackback | Comments(0)

タマネギ植え準備完了

午後は雨の予報、延ばし延ばしにしていた玉ねぎ床を主目的に田舎行き。
午前中は20度を下回る気温、土も乾ききっていて作業環境すこぶる良し。
田んぼ畑の耕耘前に枯れ草をかき集めて野焼き、石灰撒き、堆肥散布を済ませて、耕耘機の出番。
土がさらさら状態で気持ちよく作業が進む。
約15メートルの畝2本分、これで地亜k消費プラスαのためネギはOKだろう。
今年は赤玉ねぎ100、玉ねぎ200は植えられるつもり。
いつもは早生玉ねぎも植えていたが、今回は見送った。
玉ねぎ苗が出回る頃には、石灰もなじむだろう。
今かで玉ねぎにマルチをしたことは無かった。
やはりマルチしたら草押さえ、過乾燥防止などの効用がありそうなので、今年はやってみよう。
マルチは未手配だったのでまた後日。
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さーて、次の作業は主屋の表に有るので、表畑と勝手に呼んでいる。
キャベツ、ブロッコリー、白菜が順調に育っている。
トンネルを剥がしてやると、あー息苦しかった、と言っていた。
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ノンカメラだが、ゴーヤもまだ穫れた、ピーマン類はまだ沢山。
キュウリ、トマト、ナス、ちょっぴりずつながら、最後の頑張りだ。
小松菜はどっさり。ただし、殺虫剤を使わないので、虫たちの餌として活用されているから穴だらけ。
夕飯の食卓に載せたが、小松菜は小松菜だった。
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本家の今日は、庭木や果樹などの剪定整枝に業者が作業していた。
道路沿いのキンモクセイの枝木の量はすごい。
業者の人に、この伐採木はどう処理するのかたずねた。
すると、自家焼却処理が出来ないので、その業者に依頼するとのことだった。
以前から申していることだが、これらをエネルギー資源としての回収システムを造る必要を感じた次第。
ほかにも山積になっているから、本家だけでも相当なエネルギー源となっている。
かって、別の畑に野積みされていた伐採木を二日がかりで焼却し、疲労困憊したことがあった。
その時も勿体ない感に満たされたものだ。
街中、村中のこうした資源の累積を有効資源として見ることのできる施政者が現れるか?
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羊が毛を刈られたように、すっきりくっきりのキンモクセイ。
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作業を終えて帰る頃、もうとっくに正午を回って13時をも回ろうとしていた。
あーお腹空いた。おにぎりを持ってくれば良かった。
帰宅途中、雨がポツンと来た。そして徐々にフロントに雨の当たる数が増えた。
あー良かった。午前中は作業できると確信した判断をほめよう。
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by tomiot3 | 2015-10-27 19:43 | 農耕・自産自消・園芸 | Trackback | Comments(0)

変幻の秋の空

やや冷ための北寄りの風は靄を吹き飛ばしたのか、中国山地の稜線があざやかで、
大山もおぼろげながらシルエットを見せてくれた。
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今日の雲たちは、様々な絵を描いていた。
こんなに変幻な絵を描くことができるだろろうか。
首がだるくなるほどまで空を仰いでいても飽きそうにもない。
雲を撮りまくった。
何を表しているか、何に似ているか、いくら想像を巡らしても適当な言葉が見付からなかった。
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このところの夜の低温で、ナナカマドもまともに色づいた。
この辺りでは、この位が限界かもしれない。
大抵はほとんど黒ずんでみっともなくなって寿命を終える。
いつかの裏大山の真赤っかのナナカマドが忘れられないと、二人はよく語る。
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by tomiot3 | 2015-10-26 20:08 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)