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これで年が越せる N響第九

2015N響第九
パーヴォ・ヤルビ N響の新時代を築くに違いない。
そうした期待感が第九にも表れていた。
速めのテンポでオーケストラ、独唱、250名の合唱が力むことなく、透明感を保った第九を聴かせてくれた。
色々と狭間にする事が有ったので、録画を今一度再生してみなくては。

第九の後の2015クラシック音楽ハイライトも興味深く観て、
いよいよ間もなくの新年を迎えよう。

第九の中継中、20時台にきつい電光と雷鳴、途中中継が途切れてしまった。
誰も恨み洋なし。

今年は平和への危機感を感じた年、戦争体験者としてひたひたと迫る不気味な足音、
歴史を振り返ると強権が頭をもたげる時、必ずと言って良いほど平和の危機となる。
今こそ第九の心で世界に平安を。

第九での私のヤマ場
聴いても歌っても 男声合唱での出だし、奥深い思いに駆られる。
Seid umschlungen, Millionen!
抱きしめられなさい、何百万の人々よ!
Diesen Kuß der ganzen Welt!
このキスを全世界に!

そして、ここに至ると、宇宙を感じながら。
Ihr stürzt nieder, Millionen?
あなたたちはひざまづくのか、何百万の人々よ?
Ahnest du den Schöpfer, Welt?
おまえは、創造主を感じるか、世界よ?

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by tomiot3 | 2015-12-31 22:27 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

今年も充実したか

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気忙しい大晦日だったが、この一年の我が音楽人生をここのところずーっと振り返っていた。
記憶によみがえった、つまり印象深かったことを挙げてみた。
1 門脇大樹トリオ 棚橋恭子さん共演 4月18日
  砂の美術館の特赦な場所でのコンサート
  現在神奈川フィルのチェロ首席、芸大学生の頃からのお付き合い、立派な成長を聴いた。
  奥方のヴァイオリン、棚橋さんのヴィオラ、室内楽の醍醐味というか、
  これはもっと良い空間で行いたいと思った。

2 音楽写真家木之下晃氏が3月に逝去した。
  幾分の親交があったので招待された。
  4月24日のお別れ会に。
  世界の著名音楽家のほとんど、レンズを通って記録されただけ有って、
  しめやかさを通り越して、実に華やかなお別れ会だった。
7月に入ると、この鳥取では珍しくコンサートが集中した。
3 武澤秀平、坂本龍右(りゅうすけ)ガンバデュオ 7月21日
  個性の違う二人が、音色の違うガンバで得も言われぬアンサンブルを聴かせてくれた。
4 ヴイラ四重奏 Alt de Campagne 7月26日
  棚橋恭子さん参加のグループ、鳥取は昨年の我がとっとり楽友協会20周年出演以来鳥取二度目。
  同じ日、同じ時刻
  ロシア交響楽団 チャイコフスキー三大交響曲
  Alt(鳥取教会)を聴き終えて、梨花ホールに駆けつけた。
  ホールに着いた時、既に悲愴の第1楽章が始まっていた。  
  だから第2楽章から聴くことになった。
  ロシアはどこがやっても概ねドデカイ音を出す。
  Altの静謐さが余計に際立つ結果になった。
  正直、後日思うこと、この様なオケを呼ぶ野田ったら、室内楽の良き演奏がいくつ呼べるだろうか。
5 宮本亜門演出、東京二期会公演《魔笛》7月29日
  この様な値打ち物が左程の宣伝もなく、ひょっこり鳥取(倉吉)に現れること自体が謎めいていた。
  流石宮本亜門、いつかは観たいと思っていただけに、私も妻も喜んだ。
ずーっと飛ばして。
6 小山実稚恵ピアノリサイタル 11月14日
  デビュー30周年、円熟の小山実稚恵さん、調律の素晴らしさも後ろ支えして、
  ステキすぎるコンサートだった。
7 鳥取オペラ協会《魔笛》 11月15日
  あろう事か今年は魔笛が2つ、想像していたよりも地元人の好演が光った。
  この魔笛もひとつの主張だった。 
  《魔笛》の魔力か、どの様な形であっても人々を惹きつける。

そして我がとっとり楽友協会の今年唯一のコンサート
8 《イタリアンミックス》オーケストラ・ファン・ヴァセナール 12月4日 
  赤津さんとのお付き合いの室内楽としてのオーケストラ・ファン・ヴァセナール
  その魅力をまだまだ鳥取の人々に分かって欲しい。
  実に音楽を奏することの喜びが直にひしひしと伝わってきた。
  決して自画自賛の域を超えて、後日複数の形から“あれは良かった”
  “顔を見合わせながら目配せしながら音楽を楽しんでいる姿が伝わってきた”
  主催者としてこの様な素敵なお客様に巡り会える幸せ、今年はこれを嚙みしめながら、
  年越蕎麦と第九で新春を迎える。
  
  明日はウイーンフィル・ニューイヤコンサート。
  指揮はヤンソンス。ニューイヤーは二度目。
  ウイーンフィル来日でも一度聴いた。
  また音楽の一年が始まる。 
  来年は少しでも前進したい。

  皆々さま この一年大変ありがとうございました。


     


 
    
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by tomiot3 | 2015-12-31 18:45 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

あたふたの大晦日も終わりにけり

師走のどんつまり、大晦日も慌ただしく、買い出し、車の洗車と給油、
そして家内外の掃除と片付け、注連飾りも飾った。
音楽を聴くなど論外だった。
昼前には餅搗きときた。白、草、栃の三種類を一人加算の三人がわーわーと賑やかに搗いた。
草の番になって調子が崩れた。
蒸しが早く終わった?変だ、上の方はまだ生米、急遽別蒸しにして一応搗き終えたのだが、
すごく柔らかくて、手にくっつきまわる。あちちち。
ひょっとしたら、草たっぷりが影響したのかもしれない。
丸めることもなかなか、丸めても平になろうとする。
栃は如何に、やっぱり柔らかそうだが草ほどではなく事なきを得る。
今回ほど餅搗きでトラブったことはないかもしれない。
餅搗き器もそろそろかな。
ご覧のように平で形が悪い。
デモそれぞれを少しずつ餡ころにしたら、旨いっ!異口同音。
夕方の日の暮れも少し遅くなったようだ。
終わってみれば穏やかな大晦日だった。
あとは第九を聞いて年越蕎麦が待っているだけか。
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                   あちち 持ち切りの一番上手なのは? 
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by tomiot3 | 2015-12-31 17:44 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

小澤征爾×ドナルド・キーン 檀ふみ 

この滅茶苦茶忙しい中、見逃せない番組は取り敢えず録っておいて後で観る。
BS-TBSで「小澤×ドナルドキーン」~音楽、オペラそして人生
檀ふみが司会、と言うよりも鼎談のようだった。
檀ふみもオペラに恋していると言う。
それはミラノ・スカラ座で観たオペラに始まった。
話している内容も相当なもので知識も並大抵ではない。
ドナルドキー-ンときたら、16歳でメトロポリタンの会員になって散々オペラを観てきた。
その詳しいこと。オペラファン、そして評論家、これは迂闊にもまったく知らなかった。
忙しい中なのでいずれじっくりということにしている。
ドナルドキーンオペラ歴
1941年、ヨーロッパではナチス、日独伊三国同盟の中、
日本も戦争に突入した年。
ニューヨーク・メトロポリタンで
ベートーヴェン「フィデリオ」が上演された。
その時、政敵に打ち勝ち牢獄から解放されて自由となるフロレスタンとレオノーレ、
観客は皆泣いた、キーンも泣いたと言っていた。
ノルマを歌ったマリア・カラス、ラ・ボエームを歌ったモンセラート・カバリエ、パバロッティなどが
ポンポコポンポコ出てくる。
「音楽は人の心のもの」 
小澤征爾がオリンピックのことに触れ、〈長野オリンピックで確か世界中継の演奏を行った〉
「スポーツは自分のために闘うべきで、国のものでは無い」とかなり強い調子で言っていた。
日の丸がどうのこうの、国の威信がかかると良くないことになる。

ドナルドキーン、檀ふみのご両人、
これ程音楽そしてオペラに嵌まっていると云う事、二人の教養がにじみ出る背景に
音楽大好き、オペラ大好きが大きく作用している。
この様な人が真の文化人だ。と今日はつよく思った。
今日は落ち着かない中でだったから、今度はもう一度しっかりと観なければ。
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by tomiot3 | 2015-12-30 20:33 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

村治佳織さん

今日は晴れ間もあって外回りの掃除日和だった。
高窓の掃除には手を焼いたが、妥協しながら完了。
今年はこれぐらいでいいか、である。
最終段階、玄関周りの掃除をしていると、黒ナンバーの軽四ボックスが止まった。
宅配便のようだ。
封書包みだ。送り主が村治となっている。
村治佳織のお母さんからだった。
手紙が添えられていて、佳織さんはお元気に過ごしておられるとのこと。
今日明日にでも電話しようと思っていたところ、先を越されてしまった。

東日本JRの新幹線車内誌「ひととき」1月号だった。そんなのがあるなんて知らなかった。
作家吉永みち子インタビューこの熱き人々《村治佳織 ギタリスト》
2013年7月舌腫瘍治療のため公演予定を全てやめて療養生活に入ると宣言、
これには大きなショック、多くの人々も同じだっただろう。
我々の安堵するニュースは、14年11月公開の吉永小百合主演映画「ふしぎな岬の物語」だった。
イメージテーマの演奏を受け持った。
これは村治さんが高校三年の頃、原爆詩郎読CDのBGMを強く求められたこと以来のお付き合い。
吉永小百合さんたっての要望だったという。
そして今年4月、NHKBSプレミアム「祈りの絆の島にてから村治佳織 長崎・五島の教会を行く」
でのギターの音に落ち着きと深みを増したのではと言う安堵感を与えてくれた。

一丁前にコンサートを実行するには厳しい状況の中、
せめてあと一度でも鳥取に招きたいという方が何人かいらっしゃる。
中でも村治佳織さんは鳥取との絆を深めていただいていることもあり、
是非是非にと思っている。
ことしのまとめのように師走を終えようとしている折、この雑誌が届いたことは、
何かの暗示かもしれない。
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by tomiot3 | 2015-12-30 19:52 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

課題はおせち

あと3つ寝れば今年は終わり、家中の片付けはなかなかはかどらない。
普段からやっているつもりだが、まだまだだね。早くも来年に向けての反省材料だ。
今度の正月はほとんど普段状態で迎えようと二人で目標をかかげたものの、
いざとなるとやっぱり最低限のおせちはしようと言うことになる。
お金持ちは何処かの料亭などに仕出しを頼めば良いが、わが家はそうはいかない。
それに出来合いをと言うのも性分に合わない。
食文化が時代とともに変化して、日本人の食生活が本来を失いつつ有る事への抵抗感もある。
今のお母さん方は子どもに伝える力が衰えているのではないか。
一緒にキッチンに並ぶなどしていないのではないか。
スーパーあたりで簡単にしつらえて食卓に並べているのではないか。
しかしFbを拝見する分にはそうでもないご家庭があるある、ほっとする。

食材の調達はほとんど私はやっている。
レジに並んで他のお母さん方の買い物をちらちら拝見するとそのお宅の食生活が見えてくる。
わが家は手を加える食材が主体だ。
この辺りになると私は至極保守的。
食のアイデンティティーを失ってはいけないという強い思いが頭をもたげる。
これは母親の姿と重なる。

ところで今日も寒くはあるが、風向きは南に変わってきた。
中国山地が綺麗だ。
雪に降られると難儀はするが、雪景色は大好き。ああ矛盾。
弱い風に流される煙突の煙でいつも風向きをチェックしている。
千代製糸工場、神谷清掃工場、湖山再生処理工場の白い煙が目印だ。
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黒豆はほぼ出来上がり、翌朝には出来上がるだろう。
金柑も完了、だんだんおせちが揃ってきた。
明日はきんとん、炒り鶏、それに餅搗きなど。
妻も気合いが入ってきた。
なにせ二人分だから効率面では至極不利である。
部分的にコストを考えて、好きな数の子、昆布巻、棒鱈などはひょっとしたら出来合になるかも。


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by tomiot3 | 2015-12-29 20:34 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

雪装いの扇の山

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今日くらいの寒さでも随分身に堪える。
年の瀬となると、今年は質素にと言いながらも何かと買い物やら雑事に追われるものだ。
オーディオ整備の事も有るし、ゆっくりなどできない。
千代川千代橋の左岸に差し掛かった時、信号待ちになった。
左手に望む扇の山の綿帽子を被っている景色ががちらちら気になっていた。
とにかくシャッターを押してみた。
この時点の気温は7℃だったが、本来ならばこの位は当たり前。
昨夜はピリットしていたし、晴れていたので朝方は放射冷却で相当低かったのかもしれない。
いずれにしても雪のない冬であることに、嬉しいながら不安もよぎる。
シャッターは切らなかった、反対側の三山(高山)、鷲峰高山も綺麗だった。




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by tomiot3 | 2015-12-28 21:03 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

おねむの音楽 バッハ/教会カンタータ

バッハ/教会カンタータはBWV1~BWV200まで。
この大曲集を聴くとなると至難の業と言うか超超時間をかけなければならない。
ましてやこの全曲を演奏したり、レコーディングとなれば・・・・。
ところがやってるんだ。
鈴木雅明/バッハコレギュウムジャパンがやってのけた。
世界的にはまだまだ有る訳だが、すごいことだ。
一昨日からこの教会カンタータを聴き始めた。
カール・リヒター/ミュンヘンバッハの演奏録音。
全部で5巻、それぞれ一巻に5~6枚のCDが納まっている。
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教会カンターの中でとみによく知られたカンタータ140番と147番。
これはエリオット・ガーディナー/モンテヴェルディ合唱団・管弦楽団が愛聴盤だ。
第140番《目覚めよ、とわれらに呼ばわる物見の声》
4番目に出てくるコラール〈シオンは物見らの歌うのを聞き〉
7番目(最後)のコラール〈グローリアの頌め歌があなたに歌われますように〉

第147番《心と口と行いと生きざまをもって》
まず合唱〈心と口と行いと〉
6番目にコラール〈イエスもつ私は幸せ〉
10番目(最後)のコラール〈イエスは変わらざる私の喜び〉
このコラールを編曲したのが〈人の望みの喜びよ〉
この曲を初めて聴いたのは、カラヤン/ベルリンフィルのブラームス・チクルス大阪公演の時。
ピアニストとして共演したのがカラヤンお気に入りのアレクシス・ワイセンベルク。
ピアノ協奏凶を引き終えても鳴り止まぬ拍手。
そこでアンコール2応じたのが〈人の望みの喜びよ〉だった。
そしてチクルスの間に、ワイセンベルクのコンサートも行われた。
ベートーヴェンの三大ソナタだった。
ところが熱情の第2楽章?だったかとちって途中で演奏が止まった。
そして最初から弾き直したと云う事が有った。
なんだか調子が悪そうだなと、分な気持ちが的中してしまった。
ところが全曲弾き終えてものすごい拍手。
その時、前日のことがあったのかどうか?
アンコールがいつ止むのか分からない、<11曲弾き終えたところで、もういいや、ホールを出た。
ところが〈人の望よ喜びよ〉がモニタースピーカーから流れてきた。
慌ててホールに入って12曲目を聴き終えて、この日のコンサートは終わった。<
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by tomiot3 | 2015-12-28 20:49 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

プリとメインアンプのお還り

メインとプリのアンプが美しく輝いて還ってきた。
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ベルウッドランシングの社長さんから直接に状況を知らせていただいた。メインアンプのスイッチの交換、劣化していた基板の交換を行ったとのこと。年内に送り届けるからと約束して頂いた。
今日午前還ってきた。
早速スピーカーをつなぎ、入力機器のCD,チュナー、DAT、プレイヤーをつないでテストする。
<すると右チャンネルの音が出ない?左右入れ替えたりしてやってみるがうまくいかない。
そのうちうんともすんとも音無しになった。
色々チェックしていたら、メイン出力の左右にガラス筒フューズが有るでは無いか。
そうか、読めた。結局左右ともヒューズがプツンだった。
なぜ?いわゆるショート状態。どうして?ホームセンターで4Aガラス筒フューズを入手。
スピーカーは小型スピーカーにつなぎ替えてテスト。鳴った鳴った!透明な音!メインとして使っていた自作バックロードホーンほどではないが、透明な音がオーディオルームを満たした。
スピーカーのユニットを取り替えるかどうかは今後の検討課題。今しばらくは我慢我慢。
これがわが家のリスニングルームの一部。
残響時間は0.2秒、床・天井・壁の材料毎の吸音、反射係数を割り出して計算し、設計した。
オーディオラック、レコードラック全て自作。
少ない費用で最大の効果、を心がけた。
今日使い出したスピーカーだけはベルウッドランシング製だが、この部屋に有るほかのスピーカーは全て自家製。
低音用のウーハー、音場用のスピーカーが後ろ壁隅に1対づつ設置されている。スピーカーだらけだ。
遮音・断熱もバッチリ、だから温水パネル暖房(ガス燃料ボイラー)を2時間も運転すれば、後は余熱で一晩持つ。
もしも万が一と断りして、何かの拍子にお金ができたら、大改造をしたい。
構想はとっくに出来上がっている。
本当は室内楽ホールを造りたいのが一番。
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by tomiot3 | 2015-12-28 19:58 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

今年も平安は訪れなかった

そろそろこ今年の総括をせねば。
今日は国内の気になることを上げる。
今年一年、「鳥取あちこち見聞録」さんの記事をよく引用させてもらった。
今日もそのうちのひとつを拾った。

2015年を終えるに当たって、良い事も有ったが、悪いことが目立ちすぎた。
国内的問題で私が重要と思うのは安保法案、沖縄辺野古への基地移転、そして原発再稼働だ。
このうち原発再稼働では地裁までもが重大な誤判断をしてしまった。
原発の電力コスト(コストの低廉を言うが実際は誤魔化しに過ぎない、最終的には破滅的になる可能性を秘めている)、電力会社の利益優先、なにわさておき経済優先の国の姿勢、電力会社の利潤優先ががっちりスクラムを組んで、福島の事故などどこ吹く風、これ以上増やしてはいけない使用済み核燃料などをそっちのけ、つぎつぎ決めてしまう安倍首相以下政権とその党は亡国を望んでいるのか、海外にはインドなどへ輸出したいという。
傾いた東芝をこれで救えるとでも思っているのか。...
次々生み出されるプルトニュウムは核爆弾へとつながる。
原発立地の自治体も魂を悪魔に委ねた。金の亡者である。
鳥取県は中国電力から6億円の金を何らの疑問も抱かずもらってしまった。
これなど壮大な賄賂&思っている。

2016年はこれら悪魔に魂を売った連中を駆逐する年にし無ければならない。
鳥取あちこち見聞録「川内原発 免震棟設置を撤回?  何を信じたらいいのか? 安倍政権の原発政策?
http://blogs.yahoo.co.jp/njwjk781/34926417.html
電力会社の事実の隠蔽、データの改ざんはひきも切らなかった。
その度にご重役が並んで頭を下げ、二度とこのような事は起こしません。
しかしこれらは納まりようのないのが真実である。
原子力発電をやっている以上、言いたくないこと、知られたくないデータはこれからも発生する。
それが原子力というものの本質で有り危うさなのだ。
人智ではどうしようも無いのが核であると覚悟せねばならない。
日本のトップは厚顔無恥だからその恐ろしさを感じないのだ。

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by tomiot3 | 2015-12-27 20:49 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)