<   2016年 02月 ( 32 )   > この月の画像一覧

いとしの河津桜

点滴と投薬で肺炎の終息も近いようだ。
春の陽気漂う一日、午後15を回った頃、十日ぶりくらいの軽いウオーキングを試みた。
多分河津桜も咲いているだろうからと足早に。
黄砂でも混じっているのかどんより気味の視界、それに風が体感温度を下げてくれる。
私の風邪を拾ってくれた妻も時折咳き込む。
早々に切り上げねば。
e0166734_20083458.jpg
咲いた咲いた。
まだまだ幼木ゆえに華やかさを伴うのはいつのことか。
開花を確認し、もう少し先の樹も確認して引き返した。

e0166734_20105864.jpg

[PR]

by tomiot3 | 2016-02-28 20:15 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

油断の肺炎

気管支炎と肺炎でした。
先ずインフルの検査、これは陰性。
問診、聴診で気管支炎、肺炎と即座に診断、レントゲンで確認し、抗生剤の点滴。
“肺炎は初めてだと思います”。主治医の先生は即座にデータをくって、“そうですね”
過去このお医者さんにかかったデータをキチンと数枚のメモにノートされていた。
へー、すごく丁寧、信頼の深まった瞬間だった。
今は電子カルテ時代、病院ではその種のデータは即座に出てくるが、一人ひとりの患者データを
手書きで整理されて居ることに値打ちが有ると思った。
今日は4回目の点滴、苦しさはほとんど解消しているが、
微熱と咳と痰はまだ間を置いて出てくる。

肺炎も多数の人が接触するところ、例えば電車のつり革、ATMでのタッチでも感染する。
だから手洗いは丁寧にと言われた。

とにかくお陰様で初期段階のうちに対応できました。
あともう少しです。
皆さん、心配のお言葉ありがとうございました。



[PR]

by tomiot3 | 2016-02-26 17:52 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

風邪気味?

ここ4,5日はどうも体調調整がうまくいかない。
昨夜は上アゴがひりひり、ほぼⅠ時間おきにうがい、給水、小水を繰り返す。
朝方ノドが納まったと思ったら、午後熱気、とうとう夕方近く37度を超えた。
咳も出だすと止まらない。
パソコンはしばらくお休みにする。
みなさまもお気を付けて。


[PR]

by tomiot3 | 2016-02-22 20:58 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

昼下がりの音楽談義

このコンサートを先日19日に済ませたばかり、名古屋のメニコンANEX HITOMIホールは110席ながらメニコンビルの中にしつらえられたおしゃれで響きの良いホール。

e0166734_21025526.jpg
コンサートを終えて帰郷した棚橋恭子さんとお会いした。
霰混じりが時折舞ってくる昼下がりのダウラは温かかった。
このコンサート仲間の人達のことやヴィオラカルテット、そして3月26日岩美の一寸法師で行う「春うらら」のことなど。
「春うらら」はフルート、ヴァイオリンとのアンサンブル。チラシをダウラに忘れた。
フルートの妹尾さんは鳥取に少なくとも二度来ていらっしゃる。
良き仲間に巡り会うのも彼女の才能の一つ、会場環境さえ整えば、毎月でもコンサートを開きたいほどの良き仲間に恵まれている。
良き響きのところによき音楽が育まれると言う事は絶対では無いにしても、演奏者と聴く側にとって大切なこと。
鳥取ではそのことがなかなか解決できない。
演奏者にとっての会場条件はことに大切である。
東京は民間ビル内や大学に、流石東京圏という程にだらけである。
名古屋も知っている限りではしらかわホール、中電ホール(以前は電気ホール)、それにメニコンのホールが加わった。
そのほかにもかなりの数があるようだ。
大阪と言えば、フェスティバルホール、ザ・シンフォニーホールの民間大ホールを除けば、800のいずみホール、フェニックスホールのほか、以前イシハラホールが有ったが、これはどうなっているか?意外と少ない。
ましてや市部の公共ホールが極端に少ないのが特徴。
文化度というのは、一つにはそれらを理解できる人がどれだけ居るかという事だとも言える。
取り敢えずは、「春うらら」3月26日(土)岩美一寸法師の里(14時開演)をご期待下さい。


[PR]

by tomiot3 | 2016-02-21 21:14 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

朝ドラ「あさが来た」に学ぶもの

朝ドラ「あさが来た」今週末のピークは、朝が元知り合いのアル中おやじに出刃で刺された一大事。
危篤状態に陥ったが、九転び十起き、奇跡の生還。(このように襲われたこと、史実ではないそうだ)
日本初の女子教育を興そうとしたが、当時大方の、ことに関西に人々の理解を得ることは至難だった。
しかし、彼女の女子教育にかける明確なプレゼンテーションを展開し、
早稲田大学創始者の大隈重信の賛同を得ることができたことで日本女子大学創設へと進む。
すべからく未開のこと、創始的な事をはじめるにはいくたの抵抗を受けるのは常である。
つまり、そうした人々の展望が大きければ大きいほどと言うことだ。


史実上の広岡浅子はやはり女傑と伝えられている。
炭鉱会社、大同生命、日本女子大学創設などにかかわって、社会事業に大きく献身した。
左:若い頃の広岡浅子 右:信五郎

e0166734_20235449.png
今の時代、人間スケールが縮まったことに憂いあり。
身近なところで、先日の県立美術館に関してもそのように感じたばかりだ。
堂々と自論展開できる人が居ない。
また国会委員会における野田前首相と安倍現首相の10減について異例の討論を見た。
いつもの事ながら、正面から論戦を受け止めることができない現首相は、
武士道精神の微塵も感じられないつまらない小人と写った。
論点をかわそうという意図が丸見えで、果ては的はづれな相手の弱点を突くばかりである。
野田元首相に“びっくりぽんだ”と言われてしまった。
論点は様々有るけれど、アベノミクスを掲げる現政権よりも、だらしのなかった民主党政権と言われながら、
経済政策、原発事故対応など、むしろ民主党の功績を再評価しても良い事項が多々見受けられるようになった。


[PR]

by tomiot3 | 2016-02-20 20:40 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

雨水はあたたか 

暖かさ 雨水なればと そこに春
三寒四温を繰り返し春を迎えるは常のことだが、
気候まで乱高下の世相に合わせなくてもよいものを。
今日のウオークはコートも脱いだ。
顔見知りのウオーク常連さんに呼び止められた。
“サクラがちょっと咲きましたね。可愛いですね。何というサクラでしたか”
と言って下さった。
僅かな花にも注目して下さっている。ありがとうございます。
30本に留まっている河津桜、せめて50本にしたいのだが。
一番成長している樹の蕾がピンク色を覗かせた。間もなくだ。
全体がまともに咲くようになるまで、まだ数年か・・・。山桜のつぼみもやや柔らかくなったかな。
e0166734_22063466.jpg
帰宅すると裏庭の紅梅を確認。いよいよ春めいてきた。
e0166734_22210181.jpg
 
[PR]

by tomiot3 | 2016-02-19 22:21 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

山々は綺麗だった

今朝の冷え込みもきつかった。
その分、日中は空気が綺麗で美味しかった。
今年2番目の大山眺望。
e0166734_20124707.jpg
e0166734_20124072.jpg
ヒヨドリ君、また食い散らかしか。
e0166734_20125349.jpg

[PR]

by tomiot3 | 2016-02-18 20:14 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

またか あいた口がふさがらない

e0166734_19460011.png
議員発言の暴走が止まらない。
閣僚発言と言い、議員と言い、一体どうなってるんだ。
参院憲法審査会に於いての発言の模様をたまたま聞いていて、唖然とした。
そもそも国民の負託を受けた国会議員が軽はずみに発言するなことではない。
国会議員の資質がこれ程までになった日本は危うい。
腹立たしいばかりか、それらを送り出した選挙民に対しても憤りさえ覚える。
Ⅰ番目、日本はアメリカの51番目の州になれば、安保法案も、集団自衛権も何等問題がない。
Ⅱ番目、米国大統領はいま黒人、かっては奴隷だった。
こうした輩が憲法審査する?とんでもない!!!
ニュース速報のなかで、発言内容を割と詳しく報じた記事を参考までに。
丸山議員の発言
この議員は昭和21年生まれ、70歳。
学歴経歴も普通以上、国家公務員を経て、テレビコメンテーターも経験している。
言わば法律の専門家と言われる類い。
とすればこの国の法律の専門家を信じることはできないと言うことになる。
比例代表制で生まれた議員。小選挙区制も比例代表もこの様な議員を阻止できないか。
[PR]

by tomiot3 | 2016-02-18 19:57 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

偉大なり 小澤征爾

小澤征爾さん グラミー賞受賞
ご本人はもとより関係者の歓びは如何ばかりだろうか。
サイトウキネン・フェスティバル松本でのラヴェル/歌劇「こどもと魔法」が
クラシック部門、最優秀オペラ・レコーディングとして受賞した。
松本市や長野県の皆さんは小澤征爾とサイトウキネンヘスティバルによる恩恵が計り知れないことを実感しているだろう。
一度だけサイトウキネンを聴きに出かけたが、
街中がサイトウキネンを誇っていることがひしひしと伝わってきた。
これは音楽によるまちづくりの典型的では有るが、全国には40個所近いクラシック音楽祭が行われている。
私も室内楽・古楽のとっとり音楽祭の継続を試みたが、資金繰りで挫折中という情けない事になっている。

小澤征爾さんを初めて知ったのは1959年パリ滞在中にブザンソン指揮者コンクールで第一位になったとのニュースだった。
そして1962年に出版された「ぼくの音楽武者修行」を読むことになる。
貨物船に便乗して渡欧し、スクーターでヨーロッパを巡り、ブザンソンでコンクールに参加し、
やがて米国に渡り、シャルル・ミンシュの弟子になり、やがてバーンスタインとの出会い、更にカラヤンの弟子になる。
ボストンシンフォニー(1973~2002)を30年近く振りながら、ベルリン・フィルも振ることになった。
最も注目したいのは2002年1月初めてウイーンフィル・ニューイヤーコンサートを日本人として初めて振り、
ウイーン国立歌劇場音楽監督(2002~2006)に就任したことだ。
ウイーンフィルと帯同来日した時も洩らさず聴くことができた。
また水戸芸術劇場の初代館長、吉田秀和氏の要請で水戸室内管弦楽団を率い、2013年には故吉田秀和氏の後任で
水戸芸術館館長に就任している。
小澤征爾さんの事を書き出すときりが無いほどだ。
ウイーンフィル、サイトウキネン、日本フィル、水戸室内管弦楽団など聴けた幸せはとても濃厚だ。
そうだ尼崎でオペラも見た事がよみがえってきた。
先日NHKの受賞報道では、ベルリンフィルのことは出たが、ウイーンフィルのことに触れなかったのは何故。
地元紙の報道
e0166734_17550448.jpg
ボクの音楽武者修行 小澤征爾著
e0166734_17500837.jpg
e0166734_17501554.jpg
e0166734_17544762.jpg








[PR]

by tomiot3 | 2016-02-18 17:56 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

県美が動く 美術と音楽

第1回鳥取県立美術館候補地評価員会専門員会
今日の午後、県立博物館でひらかれ、傍聴した。
e0166734_19320122.jpg
委員は12名、うち欠席が4名
博物館事務局と検討委員会会長林田英樹氏。
それに記者席・傍聴席
私等は一番後ろで傍聴、ちと聞き取りにくい場面も有り。
傍聴者は私等と後2~3名、関心が薄い。

悪いが委員のメンバー表を見て、なぜ?どの様な人選で選ばれたんだろう。
案の定、的はづれで論点がずれた発言が幾つか有った。
観光、交通関係者にはいつの場合でもその様な傾向が見られる。
以前の歩いて暮らせる街のフォーラムでも交通関係者の発言に失笑した。

最初の務局サイドの説明では、お役人特有の逃げを打つような発言が気になったが、
そのうち委員からの発言をそれなりに処理されていた。
別の検討委員会でまとめられた立地条件の基本構想発議のとおり。
まあこんな物かなー。
主な項目は以下の通りで、いづれもご尤もなこと。
1,様々な人が気楽に訪れることができる場所
2.地域づくり、まちづくりと連携し易い場所
3.必要な機能確保・施設整備が極力安価で堪能な場所
e0166734_19444430.jpg
さらに県外のアドバイザーの意見は。やはり大筋はほぼ一緒。
e0166734_19463370.jpg
今後は市町村からの候補地がそろい次第、現地も確認しながら絞っていくそうな。
どの範囲の市町村か分からないが、この方法には少々疑問を感じた。
この委員会で現地を確認すると言うから、尚更首をかしげた。
この委員会は候補地選定委員会だそうだから、一番気になるコンセプトに付いての意見は聞けなかった。
参考資料によるとコンセプトは
e0166734_19552769.jpg
お年寄りからこどもたち・・云々という一項があるが、資料として入館者のデータが添えられていた。企画展の来場者の少なさにびっくりぽん。小・中学生への誘導花買ったのだろうか。
美術館であれ、博物館であれ、この問題ひとつが解決できねば美術館ができても駄目だ。
e0166734_20012253.jpg
必要な機能と私設・設備のモデルの資料を目をかっぽじって目を通したが、音楽のおの字もなかった。
私的いけんで有るが、美術と音楽は密接に関係がある。
例えばフェルメールノエにはリュートやヴァージナルが描かれている。
若しフェルメール展が行われたとする。
さすれば美術館の何処かでルネサンス音楽を奏でるコンサートが行われたらすばらしい。
岡山美術館では古楽や室内楽がちょくちょく行われたのを知っている。
ヴァイオリニスト諏訪内晶子も東京の美術館で自ら企画したコンサートを行った。
私は美術館は美術のみならず音楽とも密接にかかわる必要を思っている。
そんな超すてきな美術館が夢である。
今日もあった観光目的を頭に描いた発言があったが、その様な狭隘な志向ではなく、ひたすら美術を市民に提供することに集中すれば、自ずと観光面で脚光を浴びることも有ろう。
日本における県立として最後の美術館がどうなるか。
私は無駄なコストは当然省くが、使うべきところは惜しんではならないと思っている。
建築そのものに文化的価値があって、長寿命のものを造ることが鳥取県に文化と伝統を導くと思う。今まで随分無駄な投資をしてきたことを思えば・・・・。
私の場合、東京などのコンサートに出かければ、ほぼ美術鑑賞も行う。
美術と音楽は連動、又は一体なのである。
いつだったか、G・クールベの埋葬を鑑賞して、夜はサントリーホールでバッハ/マタイ受難曲を聴いた。その感動の大きさを忘れていない。

[PR]

by tomiot3 | 2016-02-17 20:25 | 文化・芸術 | Trackback | Comments(0)