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さらば霜月

どんより空に肌寒い一日。
スッキリしないことこの上ない。
午後野3時頃、道筋の木立からコンコンコンと連続音。
小さなコゲラが懸命に小突いての作業。
カメラを向けてもズームがしれているので捉えられない。
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しばらく歩を奨めて廃墟の住谷住宅に近づくと、
子ども達の賑やかな甲高い声が聞こえる。
学校が早じまいだったのだろうか。
“君たち何してるの”と聞く。
すると小休止している と答えた。
ココは何なんですか。と逆に質問された。
この住宅の曰くを簡単に説明して、入り込まないように牽制の言葉をかけた。
だが、帰りの20分後にもまだたむろしていた。
何だろうなー。
今日はまた別の子ども集団を見かけた。
やっぱり学校が早く終わったようだ。
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遠く南方向の三洋製紙の煙、この間から二本立ちだした。
1本はどうやらバイオ発電所が動きだしたらしい。
いつか見学しようと思っているが、どうやら個人では受け付けてくれそうにもない。
いま智恵を絞っているところだ。
じわじわっと寒さがしみ込んでくる一日だった。
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こんな日は、暖か食べ物がいい。
粕汁とおでん残り。
またおこわを蒸しちゃった。
いまや古米になった餅米の消費と、茹で小豆が冷蔵庫に眠っている。
小豆の茹で汁が無いと発色が出来ない。
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by tomiot3 | 2016-11-30 19:51 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

ブラームス再発見そして第九入魂 

第九練習日 19時から県文館リハーサル室
弱いながらも木枯らし吹く中、寒い夜の帳も下りてからのお出かけは、ちょっぴり億劫だ。
今日は合わせだけ、ウオーミングアップ、[ふるさと]で第九の声も少しは出せる。

次は4日、指揮者がいらっしゃると言うから、予習十分にと思っているのだが。
自分のことは棚に上げて、他のパートが気になる。よく歌う反面、もうすこしなんとか・・・・。
しかし、2時間余り歌うと、体は温まるし、ストレスがあったとしてもどっかに飛んで行ってしまう。

今日はブラームスを聴きまくったが、第九のLDもデカイ音で妻と聴いた。
1989年ベルリンの壁が崩壊した年のクリスマスに
東ベルリンのシャウシュピール・ハウス、コンサートホールで行われた[自由の讃歌]第九
これはバーンスタインが呼びかけ、東西のオーケストラ、合唱団が[自由の讃歌 第九]を行った。
将に大迫力の第九だ。
東の児童合唱団も参加している。
ソリストの迫力たるやものすごい、それだけ基が入っていたのだろう。
演奏が終わるやいなや、拍手と歓声が爆発だ。
聴衆は抱き合って歓喜したそうだ。
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もう一枚は、ウイーン・フィル/バーンスタイン。
コンマスのヘッツェル、若き日のキュッヒル、ホルンのヘーグナー、フルートのシュルツ、
クラリネットのシュミードル、そして若きオッテンザマー、などから推測して1970年代の収録だろうか。
収録場所はウイーン国立歌劇場、ムジークフェラインと違って響きが大まか。
バーンスタインも[自由の讃歌]と違って、非常に緻密に構築した演奏スタイルだ。
やっぱりウイーンフィルの音の純度は高い。
映像による演奏で、少しは第九への入魂が出来たかもしれない。

さて、次の第九練習は、12月4日、今度は指揮者の高野氏との初顔合わせだそうな。
まだまだしっかり予習しないといけない、と思うのだが。

先日のわらべ館バロックコンサートを聴いてくれた少女がソプラノで歌っている。
会場を出る前に確かめた。
“この間のわらべ館バロックコンサートに来てくれたの“とたずねると、そうだった。
矢継ぎ早に第九の演奏を音で聴いたこと有るの、と尋ねるとハイ、
デモ映像では観たことないそうだ。観せて上げたいね。
笑顔の可愛い少女だった。しっかりしてる。






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by tomiot3 | 2016-11-29 23:28 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

鑑賞?いやお遊び

先の27日日曜日 クラシック音楽館

1.交響曲第104番 ニ長調「ロンドン」(ハイドン)
2. マイ・ウェイ・オブ・ライフ -マイケル・ヴァイナーの追憶に-(武満徹)
3.交響曲第2番 ニ長調 作品73(ブラームス)

管弦楽:NHK交響楽団
バリトン:ギャリー・マギー
合 唱:東京混声合唱団
指 揮:トゥガン・ソヒエフ
(2016年10月31日 NHKホール)

指揮はトゥガン・ソヒエフ、1977年ロシア生まれ。
余り顔なじみで無かったが、ハイドンの104番、武満徹、に継いでぶーラームスの2番という、
幅の広い選曲に視界の広さを感じさせる。
ハイドンのシンフォニーは以外と演奏される機会が少ない。
室内楽的であってシンプルなだけに合奏の能力が問われると思う。
ちょうど孫が来ていて、“ハイドンって言うのは意外と難しくて、オーケストラの上手い下手が直ぐ分かるよ”
と言うと、“このオケはどうなの”と聞き返した。
N響が下手かろうはずはないのだが、一瞬ぎくっとした。
武満の宇宙観が国内よりも海外で評価されて居るのではないか。
ウイーン・フィルの来日公演でも複数回聴いたことが有る。
大変に集中力が有って、聴きごたえがした。
武満は周囲には心底好きな人って余り居ないようだが、聴いている中にだんだん良さが分かるというもの。
ブラームスの二番、
冒頭のコントラバスがレ ド♯ レ、それに続いてホルンが牧歌的に歌い出す。[譜例⒈]
こので出だしを聴いただけで参っちゃった。
田園的、牧歌的雰囲気に溢れたこの二番、4ヶ月で作曲したそうだ。
しばらく聴き熟すことになりそうだ。
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早速、色々聴きたくなった。
CD1977年ウイーンフィル/カール・ベーム来日公演の東京ライヴ録音
ウイーンフィル/サー・ジョン・バルビローリ
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レコードベルリンフィル/カラヤン、ウイーンフィル/カール・ベーム
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小間切れのような聴き方が良いとは思わないが、
日曜日のN響/トゥガン・ソヒエフの演奏に触発され、
聴きたい意欲が湧いた。

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by tomiot3 | 2016-11-29 22:14 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

わが国を代表して大恥

キューバの前カストロ議長の死去に対する安倍首相の弔意、
鳥取あちこち見聞日記さんの投稿、最初何の意味か分からなかった。
ご本人に会って確かめようとしたが、その内容を思い出せないまま帰宅後、
再びその記事を見て、はっと気がついた。
キューバ共和国政府及び同国国民・・・・・
ご冥福をお祈りします。
ビックリした。こんな文章が相手国に打電された。
大失礼、無礼、なんと言ってお詫びしましょうか。
私まで顔が赤くなちゃった。酷すぎる。

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by tomiot3 | 2016-11-28 23:02 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

終末論議と食べること

しばしお店を休まれたダウラさん、何日ぶりかのお店で話題になったのは、
お葬式やお寺のこと。
昨今は弔い方にも変革が押しよせてきていることが報じられる。
お寺、弔い方、お墓の事など、日常ではないだけに、必ず訪れることに関して、
考え出すと深刻な問題でもある。
最近は近所の方が亡くなっても、分からないケースが増えてきた。
以前は必ず行われていた自宅前の葬儀のお知らせさえ見かけなくなってきた。

さーて、そう遠くない将来、どうしてもやってくること、どうするか。
有り様によっては、葬儀費用という重荷も.そしてお寺への供養料など、
何とかつじつまの合う合理性を見つけなければと思うが、こうしようという結論は見付からない。

瞬く間に落ちる夜の帳、急ぎ帰宅すると、妻が待ち構えていた。
時間が無い。
よーし、昨日のハッシュドビーフの残りの再生だ。
ビーフがないのでポーク、マッシュルームもないので白いシメジ、足し玉ねぎを炒めて、
順次加え、ソースも増量してあっと言う間に出来上がり。
ご飯は電子レンジでチン。
冷凍の自家製ハンバーグを添えてハイ終わり。
昨日よりも風味が丸まって、むしろ美味しかった。
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by tomiot3 | 2016-11-28 20:24 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

ふるさと納税を考える

簡単に言うと、自分の住んでいる自治体に寄付すると、その自治体から
寄付額の役半分の特産品などが送られ、寄付した人が住む自治体では減税されて、
その自治体の税収が減るという仕掛けだ。
なんだか蛸の足を食っているかのようだ。
このことについて明確な見解が示された。
元鳥取県知事が日本海新聞「言論」に寄稿された。
導入した国は無責任 
ふるさと納税、即刻廃止を
全く同感である。
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昨日のNHKニュースでは企業ふるさと納税についての報道があった。
今のNHKはまるで政府広報をやっている。
だから、この様な報道の分析を行う必要がある。
この55事業の中に、福島第1原発廃炉作業拠点のサッカートレーニング施設の再開に向けての事業と言うのが、この制度の可否以前に先ずは気になる。
政府のやり方は、このようなことに関しては実に巧妙になってきた。
そして国民の目先を変えるということ関しては、超一流だ。
これも国会が多数を占める奢りを与えたわれわれ国民の敗北の一つだ。
どうしてこの様な制度を行うのか、考えて見よう。

NHK27日ニュース
企業版「ふるさと納税」 新たに55事業を追加認定へ
政府は、企業版の「ふるさと納税制度」の対象事業として、東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業の拠点であるサッカーのトレーニング施設の再開に向けて全天候型のサッカー場を整備する福島県の事業など、55の事業を新たに認定することを決めました。
企業版の「ふるさと納税制度」は、地方創生につながる自治体の事業に企業が寄付した場合、法人住民税や法人税などが軽減されるもので、政府はことし8月に続き、13の道府県と32の市と町が申請した55の事業を制度の対象事業として新たに認定することを決めました。
認定されるのは、東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業の拠点であるサッカーのトレーニング施設「Jヴィレッジ」の再開に向けて全天候型のサッカー場を整備する福島県の事業や、世界遺産の白神山地の観光振興につなげるため新たな散策ルートなどを整備する秋田県の事業、それに名産のくりの生産量を上げるため茨城県笠間市が遊休農地を借り上げてくり畑を整備する事業などです。



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by tomiot3 | 2016-11-28 19:58 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

お久しぶり ハッシュドビーフとチーズケーキ

今日のディナーはハッシュドビーフ、デザートはベークドチーズケーキ。
たったのこれだけでも、普段の食材とは違うので、それなりの買い付けをしないといけない。
贅沢は止めて牛肉はオコマさん、マッシュルームは必須、
玉ねぎはあるし、デミグラスソースは缶詰、これにウスター、ケチャップ、トマトジュース、醤油少々で調整してソースをつくる。
ベークド・チーズケーキは10年くらい焼いた覚えがないが、ひょっとしたら一度くらいは焼いたかも。
ガスオーブンは普段は鍋の収納に使っているので、面倒くさい。と言う理由で焼いていない?
                  10分経過
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                      30分経過
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                   焼き上がり
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                完成 ピンぼけ
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カット アプリコットをぬって、ブルーベリーソース添えにした。
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メインはハッシュドビーフ
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見栄えはそこそこだったが、味はすこぶる、の評価。
娘家族の女ばかり、十分満足したようだった。


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by tomiot3 | 2016-11-27 19:38 | グルメ・食いしん坊 | Trackback | Comments(0)

やっぱり歩かなければ

天候やコンサートを言い訳にしばらくウオーキングを横着していた。
足腰の衰えはなんとしても防ぎたい。
よーし歩こう、天候はやや下り坂ながら陽気は大らかだ。
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この近くを根城にしているネコ君?が、こちらを監視している。
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しばらくぶりの道もすっかり落ち葉に覆われている。
落ち葉をサクサクと踏みしめながら歩くのは大好き。
でも落葉が一段落したら、竹箒で掃き寄せるつもりだ。
竹箒を左右に振り回す、上半身のひねくりの繰り返し、とても良い運動になる。
新品の竹箒も直ぐに丸まってしまう。
そして1時間はたっぷりかかりそうだ。
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西の空はこの通り。
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by tomiot3 | 2016-11-26 19:14 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

音友

音楽の友(音友)12月号は注目記事が盛り沢山だ。
沢山の中から昨日に続いて、今日はライナー・ホーネックに関する事を。
現紀尾井シンフォニエッタは、2017年4月に紀尾井室内管弦楽団に改称されるそうだ。
併せて、ウイーン・フィル コンサートマスターのライナー・ホーネック氏を主席指揮者に迎えるそうだ。
17年度5回の定期の中、3回登場し、ヴァイオリン&指揮を披露するそうだ。
機会が訪れるよう努力してみようか。
努力目標
メンバーの玉井菜採さんとも、神戸のホールでお会いして以来随分久しい。
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by tomiot3 | 2016-11-26 18:53 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

とっとり人 嬉しい注目 

大相撲九州場所、初入幕の石浦が10勝三敗、このところ連敗したが、
既に二桁だから大したものだ。
鳥取市出身・・・と呼び出しが言うと、なんだか訳も無く嬉しくなるものだ。
あと二日間、一つ一つ大切に勝ちに行って貰いたいものだ。
三賞のどれかがとれるかもしれないよ。

音楽の友12月号、このところのバタバタで今日ようやく目を通した。
特集《第九》の記憶 指揮者、楽団員が語る名曲の深奧
めくって行くと、指揮者コーナーでは林研一郎、
そして、楽団員に聴く《第九》の思いで出 を順次めくる。
第一ヴァイオリン→第二ヴァイオリン、やや竹田詩織(東京交響楽団)とある。
そしてヴィオラの次はチェロ、門脇大樹(神奈川フィルハーモニー管弦楽団)だって。
鳥取人が二人も出てきた。すごい!
インタビューで取材したもの、つまりご本人の言葉を編集したものだ。
とにかく嬉しい。
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by tomiot3 | 2016-11-25 20:48 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)