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2016大晦日

実に穏やかな大晦日であった。
「かろいち」は相変わらずの大賑わい、娘は蟹とエビと大きなカレイを東京に送った。
お店の対応が気に入った。
他の店で買った物も快く一緒にしてトロ箱に詰めて宅配してくれることになった。
ごった返す店内、こんなことならば、スペースゆったりに造っておけば良かった、
と関係者は反省しているのでは無かろうかと思うほどだった。
ガソリンスタンドに洗車に行けば、車の行列、普通ならば諦めて止めるところだが、
今日はやっておきたかった。
しかたなくなく、1時間以上辛抱強く車行列した。
家の普段の掃除は行き届いているからと高をくくっていたが、
いざとなれば、やっぱり風呂とトイレと表外周りを掃除する羽目になった。
それなりに琺瑯浴槽と風呂タイルはピカピカ、気分爽快なり。

年越蕎麦はスーパーで買った永平寺蕎麦。
たっぷり山芋とダイコンおろし、蒸し甘エビを添えて。
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生甘エビとちむらの厚揚げ豆腐
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by tomiot3 | 2016-12-31 23:07 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

酉はN響第九

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ブロムシュテット指揮のN響第九、合唱が東京オペラシンガーズというのも大いなる期待感をもって聴いた。
プロムシュテット89歳のかくしゃくとした音楽への対峙、細かなニュアンスを表現出来るオーケストラの能力、
100名余りの合唱にも対してもプロムシュテットは満足の意思を表していた。
一音一音へのディテールを分析して築き上げる音楽は、深い感動を呼び起こすもので有った。

第九のあとのハイライト、今年も多くの巨匠が逝った。そして外来の音楽家、ことにオーケストラと巨匠達、
近年はもろもろの事情で、生演奏を聴く機会が激減したとは言え、かっての遺産としての外来オケと巨匠達を
直々に聴いた想い出に浸れるのも、もう一つの幸せでは無いかと自分と対話するのであった。

この一年の体調もすこぶる快調、それになんだかんだと言いながらも妻もそこそこの健康に留意しながら
無事に乗り切れた我ら夫婦は、時に音楽に救われながら佳き年であったと言いたい。
年1回の赤津さん達のバロック・コンサートを終えることができたことも大きな幸せであった。
また妻には少々申し訳ないと思いつつも、鳥取第九に20年ぶりの参加が出来て、聴いてくれた家族達の喜ぶ様にも音楽の力を今さらのように感じた年であった。
世情は穏やかでは無かっただけに、2017年は展望と光明が見いだせる年であることを祈り、
さらによき音楽に巡り会えることを深甚に願うものである。
皆皆さまのご多幸を祈りつつ、新年を迎えます。



 
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by tomiot3 | 2016-12-31 22:46 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

餅搗き騒動

いざ餅搗きしようとしたら、のし板が見付からない、と言うよりも、
永年製図板を代用していた。
悲しいかな一枚板で無かったので、製図板としては上等なのだが、剥がれが生じてきていた。
もう限界だろうからと何処かに仕舞い込んでしまったのだ。
最近は板で無く、のし布が有ることを知っていた。
急いでホームセンターに急ぐ。
この時期のことなので目指す商品は品切れだった。
フードコンテナーと同サイズの物が一枚だけ残っていた。
コンテナー二個とのし布一枚で、今日の餅搗きは無事終えることができた。
のし布は実に優れものだった。
つきたての軟らかな餅でもベタベタとくっつくことが無い。
お陰で白モチ2臼、ヨモギ⒈臼、栃⒈臼をおよそ数時間かけて搗き終えた。
先ずは白餅で、鏡餅2組を拵える。
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そもそもヨモギや栃の混ぜ物餅は温度が冷めにくく、餅自体が軟らか目になる。
だから初めの頃は熱くて熱くてアッチッチなのだ。
今回は栃餅が特に柔らかで、餅搗き器から取り出すときに、手の甲にくっついてやけどになりそうだった。
そして小餅にちぎるのもアッチアッチと大騒動。
妻用は意識して小さめにちぎる。これがわが家の流儀。
餅搗きとなると、どうしても賑やかになるわが家であった。






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by tomiot3 | 2016-12-30 19:28 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

注目 年末年始クラシック番組

恒例のNHKクラシック番組は年末年始の大切な楽しみ。

N響第九 巨匠プロムシュテットの第九
Eテレ31日(土)20時~21時30分
指揮 ヘルベルト・プロムシュテット 
ソリスト
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合唱 東京オペラシンガーズ  
これまでは大抵は国立音楽大学合唱団だったが、これも楽しみのひとつ。

ウイーン・フィル ニューイヤーーコンサート 2017
1月1日(日)
Eテレ    19:00~22:00
NHK-FM 19:15~22:00
BSプレミアム深夜0:00~3:00
グスタ-ボ・ドゥダメル ベネズエラ出身 

第60回NHKニューイヤーオペラコンサート
1月3日(火)
Eテレ    19:00~21:00
NHK-FM 19:00~21:00
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広上淳一/東京フィルハーモニーと
鈴木雅明/バッハ・コレギュウム・ジャパンによるバロックオペラに注目。



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by tomiot3 | 2016-12-29 22:03 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

師走はせわしないもの

永年活きてきて、忙しない師走に少しでもおさらばしたいものだと思う。
ところが今年こそはとの意気込みもどこへやら。
年賀状づくり、片付け、買い物などほとんどのことが例年と変わりなくなってしまった。
ただひとつ外回りの掃除は割とこまめに普段手がけていたので大いなる改善だ。
年賀状は頼まれの義姉の分、妻の分は完了、
今日は妻の実家(義姉の家)のドアフォン取り付けに立ち会うため出かけ、年賀状もとどけた。
近くの玉ねぎ畑のマルチが剥がされているのを見つけたが、どうしようも無い。
遠く眺める山々は白く化粧されてとても寒そう。
ドアフォン取り付けは意外と手間取って、2時間半ほど要した。
築百数十年の家は古くて居住性は大いに疑問だ。
お金さえ掛ければ、素敵なことは分かっているのだが、そもそもは他人の物。
なんだかんだで午前中は丸つぶれと相成った。
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帰宅後お茶漬けをかき込んで、2カ所での買い物を終えて一旦帰宅、
今度はダウラで友(さんじじい)と待ち合わせ、それも頓馬なことに14時が入力されていて、
待てども来ぬ友、実は15時だったんだ。まこと間抜けの頓馬。
貴重な1時間を棒に振ってしまった。
このミートは16時半までに済ませ帰宅すると、イロイロバタバタ、
18時前のスーパーはくとで帰鳥する娘を迎えに。
外はやや霙交じりになってきた。

親ガニのでっかいの、実は330円と言う表示に目が行って、三枚買った。
すると暗算した概ねの金額とどえらい違う合計金額だ。
カニ売り場で確かめた。330円というのは小っちゃい親ガニ、
実際に買ったのは、隣の水槽の大きくてまだ動いているのを買った。
なんと1枚880円、三枚で2,640円、あー予算が狂った。
こんな立派な親ガニを買ったなんて未曾有の出来事だった。
妻から預かった買い物代金では足りなくなってATMに行かねばならぬ羽目になった。
今日は大失敗、失敗だ失敗だ、と連呼すると、妻はたしなめた。
“めぐみに食べさせると思えばいいの”
やっぱり親ガニ汁は絶品だった!
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by tomiot3 | 2016-12-29 21:17 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

冬らしくなってきた

天気予報通りの展開。
確かに天気予報が当てになる時代を迎えた。
今朝は冷え込みましたね。それに終日気温が上がらなかった。
9時半頃だったかな、大粒の霰がばらばらっときた。
天気予報のよく当たる要因は、スーパーコンピューターと気象衛星のお陰。
気温などもほぼ予報に沿った数値になる。
何百億もかけての気象観測衛星など、経済効果はどのくらいなのだろう。
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そろそろ正月用品を買い出し無ければと妻と出かけた。
愛菜館でしめ縄など、無理して栃の実を買っちゃった。
どう見ても1キロはなさそう。
ビニール袋のどこにも重量が記されていない。
誤魔化しかな。
鳥取市をぐるっと巡って、遠くのお山がすっかり冬景色になったのを確認した。
思いつきで中央病院に立ち寄った。
目的は病院コンビニ内のパン屋さんのパン。
カレーパンなどなど購入、今年は今日でお終いだって。
菓子パンばかりだが、鳥取では1番とわが家評価。
帰宅するとカレーパンを早速賞味した.やっぱり旨い。
中病はただ今基礎工事中。
今日もタワークレーンが動いていた。
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by tomiot3 | 2016-12-28 21:49 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

余韻 第九

今年も色々有り過ぎましたねー。
私的には第九への20年ぶり参加だったので。
せいぜい8回?の練習参加で歌わさせて頂きました。何という幸せ!
梨花ホールに300分の一の力を発揮できた感動は良き想い出になった。
おお友よ!歓びの歌を歌おうではないか!

少し振り返ってみると、もっと多くの方と対話したかった。
打ち上げに期待したんだけど。
合唱・オケ合わせるとおよそ300名、せめて200名くらいは参加すればグリーンハウスがごった返すと想像していた。
ところが、100名も居なかったんではないかなー。
どうして?
遠方とかおうちの事情がお有りの方も当然に有るんでしょうが、ちょっとね、と言うのが率直な感想。
第九を歌うことも大切だけど、これを機会に音楽への親しみを深め、仲間をつくると言うことも大切ですよね。
残念でした。
しかし、日ごとに[第九]と[ふるさと]を歌った感慨が消えそうになくて。
ハーモニーが心と体を震わすのです。
次回は妻と娘も歌いたい気分が少し満ちてきた?
でも種々の事情を考えると無理があるかも知れません。

今日は古いビデオ鑑賞をした。
カラヤンとベルリンフィルのLD 1990年
合唱 ウイーン楽友協会合唱団

名だたるオケと合唱、それにソリスト陣だから悪かろう筈はありません。
速めのテンポでぐいぐい押してくるカラヤン流、
ことにカラヤン流儀の映像処理が面白かった。
例えば、楽器群、合唱やソロ陣も同じように斜めからのカメラワークで撮られ、
音楽と同期させている。
おそらく編集もカラヤン自ら関わったと思う。
なにせカラヤンさんは、来日して羽田空港からソニーへ先ずは直行するのが習わしだったという。
当時の大賀社長と会うこともそのひとつだが、ビデオや音声の編集室に籠もったという。
自家用ジェット機も操縦するくらいだから、メカにも興味津々で、いち早くソニーの技術が気に入ったそうだ。
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次ぎに、録りだめているNHk交響楽団の第九から、
2012年.12月22日の演奏が面白かった。
古楽のレジャー・ノリントンが登場してセンセーショナルな演奏を繰り広げた。
徹底したノンビブラート奏法、ゆっくりとしたテンポ、何処かでアッチェレするかと・・・。
一切妥協のないテンポで貫き通した。これでは曖昧な演奏はできないだろうと。
ピュアトーン、つまり濁りの無い透明感に優れた音で、当然ハーモニーもこれ以上は無いと言う透き通ったもの、アップ映像だからハッキリ分かるが、本当にビブラートをかけていない。
N響第九をご覧になる方はご存じでしょうが、合唱団は当然のように最初から登壇している。
イスがしつらえているので苦痛感は伴わないと思う。
ノリントンのもう一つのN響での試みは、楽器配置、いわゆるドイツ式と言われる者で、
第二ヴァイオリンを指揮者を挟んでの反対側とか、コントラバスを1番後ろに並べるなどなど。
これはブラームス、ブルックナー、マーラー等々の時代、或いはチャイコフスキーに至るまで、
この方式の楽器配置を前提に作曲していたという。
この方式だとそれぞれの音がハッキリ分離して聞こえますよね。
つまりステレオ効果でもって聴くことになるんでしょう。
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だから第1楽章から参加するので音楽を一体感で共にするという連帯感は当然のように高まる。
鳥取の場合、今回は人数も多かったので、一段の奥行きが椅子を置くほど取れない。
さらにそんな数のイスは常備していないで有ろうし。
今回の場合は、最初からの登壇は少し無理があったのでしょうか。
鳥取の第九に参加した人は、以前から第九の合唱の部分しか興味が無いとか知らないとか、
ある種の音楽音痴になっているのではと。
本来ならば、第1楽章から聴いて、オーケストラと運命共同体としての参加が望ましいと思うのです。
私が企画した平成5年の県民会館開館記念の時は最初から登壇して貰った。








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by tomiot3 | 2016-12-28 21:24 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

外はビュービュー

わが家は築50年、途中2度改造増築したが、古いサッシを再利用したところが有ってか、
どこからか涼風が舞い込んでくる。
ゴーびゅーっと言う風の音で余計に寒さが助長されるようだ。
こんな時は暖かいものに限る。
ご飯だけでも炊きたてが美味しい。
サワラの切り身を戴いたので、夕食はムニエルだ。
それに簡単にシジミ汁で体を温める。
クリスマス用にと準備した骨付きもも肉は冷蔵庫の中。
どうもこのところの妻の胃腸調子が思わしくない。
だから日延べしている。
サワラは戴いたもの、ありがたや!
キノコ&トマトソース添えにした。
半病人が居るから良かった。
でも鍋物にすれば良かったとは後の祭り。

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by tomiot3 | 2016-12-27 21:02 | グルメ・食いしん坊 | Trackback | Comments(0)

県美 鳥取からだんだん遠くなる

荒れ模様、冬型ながら風と雨、もう木枯らしとは呼ばないのかな。
ビュービューと唸っている。
ひょっとしたら今夜から明早朝にかけて雪になるかも知れない。

13時半から県立美術館関係の県会委員会が開かれるからと言う誘いを受けて出かけた。
毎度の事ながら一般傍聴は我ら二人きり。
総務教育常任委員会である。
場所は県議会会館第一委員会室。
初めてでは無いが、普段余り近寄らないところなので居心地は良きものでは無い。

議題
美術館の建設場所に関する県民意識調査について(博物館)
説明と質問並びに意見を承るのは博物館館長と総務課長ほか3名。
委員は東部地区の木村、福浜議員が欠席だった。
欠席の理由はともかくとして、ちょっと残念だ。
会議は伊藤議員の厳しい質疑でほとんどの時間を経過した。
県民意識調査(再修正案)に対する追求というか、
答える大場館長への叱責のようにも聞こえた。
その矛先は、鳥取市の部分、つまり鳥取市が答えた内容についての記述がやり玉に上がった。
可能性が有る。おそれがある。などの曖昧表現もさることながら、
現鳥取市役所敷地への案では、土壌汚染に対する記述、費用負担の表現方法などなど、
しっちゃかめっちゃかだった。
伊藤議員から示された鳥取市議会資料
土壌汚染対策費(ヒ素)5.9億円、なぜヒ素と書かなかったかと疲れる。
考えて見ると、市庁舎を現位置で回収する案を不離にするために市や市議会がつくった資料なのだ。
それが今では不利な材料になろうとは?私は内心そう思った。
その後西川、松田議員からの発言も教育委員会に対して厳しいものであった。
松田銀からは、県民アンケートそのものが必要なのか?と言う疑問が呈されたが、
それっきり。
いずれにしても、集成が有る訳でも無く、このまま5000人対照に県民アンケートがされるだろう。
重要なのは、アンケート結果が決定には左右されないという事が言われた。
それでは何のために、検討だとか構想の委員会とは?
アンケートに拘束力が無いことは当たり前で、住民投票では無い。
ただ、圧倒的に何処かへの意見が強かった場合は、紛糾材料にはなり得る。
と言うことはアンケートって、それにそもそもが、一連の県美検討の手法や体制に
大いなる誤りがあったと思う。
紛糾して、最終的に凍結とするのがベストだと思うようになった昨今である。
教育委員会の能力では乗り切れないと思う。
そして大きなミスをしていると重ねて思うのである。
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鳥取市に県立美術館をと言う望は、今日を聴く限りの遠のいたと思えてならない。
鳥取市行政のお粗末さが腹立たしい。市長は結局何もできない人だと思う。
先の山陰新幹線ルート問題でも然りだった。
また中心市街地商店街の活性化に繋がる可能性だとか、あらゆる記述が気にいらなかった。
美術館建設を契機に都市改造を行う位のほらを吹け。
[内心は砂丘西地区が未来的でどこよりも素晴らしいと思っている。
半地下化して(直島地中美術館という例もある)防砂を計り、地中熱利用という展望も有って、
空調が大切な美術館としては抜群の安定要素となる。
そして全くの省エネ、地中熱利用がはかれる。
もう少し言うと、これを起爆剤に思い切った都市改造を行い、鳥取駅と砂丘間は、徹底した公共交通機関で結び、基本的に砂丘への車乗り入れ禁止を行い、観光客の高度化を図る。都市改造のひとつとして、徹底的な市街地公園化を図り、砂丘と合わせてオアシス都市鳥取を創造する]
これは100年、200年の大計である。
みみっちい中心市街地活性化などと言う念仏では都市再生は無い。
また私の描くコンパクトシティーは鳥取市が言ってるような、間違ったものとはまるで真逆である。
美術館誘致に対して市民への浸透の努力と奥行きのある構想の構築をしていなかった鳥取市。
中心市街地活性化などと言う念仏はもういい。とつくづく思った午後であった。
今日は鳥取市完敗。
市民の無関心、熱意などの欠如も背景としてあるから、我々の責でもある。




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by tomiot3 | 2016-12-27 20:14 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

クラシック倶楽部 オルガンが響いた

先週の木曜日のクラシック倶楽部はオルガン演奏。
東京芸術劇場の大パイプオルガンの演奏会だった。そうだいなおるがんの響きが早朝のわが家に轟いた。

クラシック倶楽部 ロレンツォ

・ギエルミ オルガン・リサイタル


写真でもお分かりのようにルネサンス様式と
バロック様式の二台によって構成されている。

巨匠ギエルミ、バッハの名曲を弾く ▽ロレンツォ・ギエルミ オルガン・リサイタル 【出演】ロレンツォ・ギエルミ(オルガン)【演奏曲】前奏曲とフーガ ハ長調 BWV545、協奏曲 イ短調 BWV593、トッカータとフーガ ニ短調 BWV565 ほか 【収録】2016年2月11日(木)東京芸術劇場コンサートホール

楽曲

  • 「前奏曲とフーガ ハ長調 BWV545」
    バッハ:作曲
    (オルガン)ロレンツォ・ギエルミ
    (11分00秒)

    「協奏曲 ニ短調 BWV974」
    バッハ:作曲
    (オルガン)ロレンツォ・ギエルミ
    (8分30秒)

    「来たれ創り主にして聖霊なる神よ BWV667」
    バッハ:作曲
    (オルガン)ロレンツォ・ギエルミ
    (2分15秒)

    「協奏曲 イ短調 BWV593」
    バッハ:作曲
    (オルガン)ロレンツォ・ギエルミ
    (11分15秒)

    「心よりわれは求めん BWV727」
    バッハ:作曲
    (オルガン)ロレンツォ・ギエルミ
    (2分30秒)

    「トッカータとフーガ ニ短調 BWV565」
    バッハ:作曲
    (オルガン)ロレンツォ・ギエルミ
    (8分00秒)

    「5つのガイヤルドから第2曲」
    フレスコバルディ:作曲
    (オルガン)ロレンツォ・ギエルミ
    (1分10秒)

    東京芸術劇場のパイプオルガンにはことさらの想い出がある。
    なにせここのパイプオルガンは大きく分けると2面のオルガンが回転式で切り替わるという。
    今回の演奏会に用いられたオルガンは、一面にルネサンス様式とバロック様式の2台のオルガン、さらにくるっと180回転するとロマンチックオルガンが現れる。
    1カ所に三台のオルガンなんて世界でも唯一では無いだろうか。

    いつのことだったかなー。
    東京北とぴあで行われた平松混声合唱団による小林秀雄作曲[光と風と波と]を聴きに東京へ。
    当時の鳥取市民合唱の女性ばかり数名と妻を連れての東京旅。
    皆さんの好むと好まざるに関係なく、私の好みのレストラン、珈琲屋、
    それと皆さんはパイプオルガンなど聴いたことが無いだろう、聴かせて上げたい。
    本当にお節介なのである。
    そのオルガンが東京芸術劇場のパイプオルガンだった。
    オルガニストは鈴木雅明氏(バッハ・コレギュウム・ジャパン)。
    その時用いられたオルガンはルネサンスとバロック様式(クラシック倶楽部のオルガン)オルガン。
    ひょっとして両方のオルガンが聴けるのではと期待したが、オルガンは休憩後も変わらなかった。
    そこまでお節介したが皆さん覚えているかどうか?
       
                       クラシック
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                        モダン
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by tomiot3 | 2016-12-26 21:15 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)