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波多野睦美さん近況

不安定なめざめで塚くじな聴き方をしている朝のクラシック倶楽部
今日は珍しく、始まって間もなくに目が覚めた
ややっ、波多野睦美さんだ
今日は、ピアノの高橋悠治、バリトンサクソフォンの栃尾克樹、それにメゾソプラノの波多野睦月さんという異色?
高橋悠治のゆったりとしたナレーションで進められる
高橋悠治は1938年9月生まれ、私と同い年だが4月だからちょっとお兄さん
いわゆる老境のピアニストに1964年生まれの波多野睦美さん、1986年生まれの栃尾克樹、
26 22と言う年代の階段が面白い、世代を超えての芸術
また曲目が変わっている
シューベルトの歌も普通のシューベルトと聴いてしまえない
「民衆に訴える」はまるで反体制のように聞こえる
意味深というか、えっなにこれ、と言う曲名
思わず失笑もする
「膀胱結石手術図」「網膜裂孔」など、どう解釈すれば?その通りなのか
波多野睦美さんと言えば、つのだたかしという形が出来上がっていた
しかし、高橋悠治などの共演者では別の波多野睦美の芸術が創造されているのでは

NHK101スタジオ収録 2017年1月
「あけがたにくる人よ」
永瀬清子:作詞
高橋悠治:作曲
(歌)波多野睦美、(ピアノ)高橋悠治
(10分26秒)

「エレンの歌 第2番 「憩え猟師よ」」
スコット:作詞
シューベルト:作曲
(歌)波多野睦美、(ピアノ)高橋悠治
(3分12秒)

「エレンの歌 第3番 「アヴェ・マリア」」
スコット:作詞
シューベルト:作曲
(歌)波多野睦美、(ピアノ)高橋悠治
(5分42秒)
~NHK101スタジオ~

「民衆に訴える」
シューベルト:作詞
高橋悠治:作曲
(歌)波多野睦美、(ピアノ)高橋悠治
(2分24秒)

「膀胱結石手術図」
マレ:作曲
高橋悠治:編曲
(声)波多野睦美、(バリトンサックス)栃尾克樹、(ピアノ)高橋悠治
(5分08秒)

「網膜裂孔」
高橋悠治:作曲
(声)波多野睦美、(バリトンサックス)栃尾克樹
(6分06秒)

「眠り」
フレッチャー:作詞
ガーニー:作曲
(歌)波多野睦美、(ピアノ)高橋悠治
(2分52秒)

「バッハと歩哨」
ガーニー:作詞
高橋悠治:作曲
(歌)波多野睦美、(ピアノ)高橋悠治
(2分25秒)

「平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第6番 二短調」
バッハ:作曲
(ピアノ)高橋悠治
(3分52秒)

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by tomiot3 | 2017-03-30 21:38 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

日南町 活き活き

春うららの陽気に誘われて鳥取県最西端の日南町までドライブした
妻とその姉、運転手はボクだ
八頭町池田、河原、用瀬、佐治、だんだん残雪画目立ってくる、そして辰巳峠を越えてもしばらくは雪景色
人形峠でいったん三朝町に入り、蒜山を右にを眺めながら、再び鳥取県へ、江尾、根雨を経由して一路日南町へ
           佐治ダム、まだ雪解けによる出水は少ないようだ
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                      辰巳峠
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日南長役場に到着したの時、既に正午を迎えていた
町内の見どころを教えて貰おうとまづ立ち寄ったのだ
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役場庁舎、美術館、総合文化センターと並んだ景観はすごい
県内の町施設でこんなに充実した景色を見たことが無い
502のホールはできた時点で見学したことがあるが、美術館は初めて、だが丁度入れ替え時期で休館だった
美術館は展示物が自慢だといっていた
偉容をほこる庁舎はほぼ100%日南産材使用のオール木造、見事な木組み
単材と集積材が巧みに組み合わさっている
なぜか庁内の職員も活き活きしている風に見える
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初めは女性職員だったが、質問が込みいってきたのか年輩の男性に交代
その男性は“実は町のものでは無く、新見市民だという”退職後、日南町の公募によって観光やら企画の仕事をしていらっしゃるようだ
“日南町に惚れ込んでいる”とおっしゃる
色々お話しした中で、やはり農林業振興が鍵とみた

次は国道180号線で西に向かえば広島県に突き出てしまう
その瀬戸際に多里ホームランドが在った
玄関脇の水車がくるくる回り、玄関内では挽き臼が ゴトン ゴトン
何はさておいても割子蕎麦をいただいた
腰が強く、のど越しも良い
久しぶりの蕎麦だ
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                 私だけ、キノコご飯を加えた蕎麦定食
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この冬の雪は1メートル近くだったという
けれど前の国道180号線、除雪が機敏で上手だと、店の女性がさも自慢そうに言ってのけた
だから困ることは無いと言う なんと言うことだ
多里鉱山は日本と言うよりも世界で有数のクローム鉱山だった
それにたたらの原料の鉄鉱石、奥出雲と裏表のこの地、県道9号線は「はがね街道」とあった
だから鉱山の有った時代は、人もお店も多く賑わっていたという
国道を走りながら、鉱山施設の一部かな?と言う景色も見えた

日南町は見どころが多すぎる
今日一日では無理だ だからセレクトして残りは次回以降としよう
鳥取版天気予報でいつも他とかけ離れた数値を示す「茶屋」へ行って見よう
アメダス茶屋(農家レストラン)へ
食べるものはもう満杯、珈琲だけいただいた
シェフはプロだが、店員役の女性は農家のおばちゃん
残念ながら桜の名称は無いと言う 峠を越えた奥出雲の木次の桜など話題に出して
さくらを植えて名所を作って下さい と言ってしまった
ここでも会話に花が咲く 愉快
2度と来られないかも知れないけれど、今度来たら食事します と言ってしまった
日南にはあと数カ所行ってみたいところがある
農家民宿や上石見の2つの蕎麦屋、それにここは松本清張や短期間ながら縁のあった井上靖らの
ゆかりの地である
15時勝ち以下付いてきた
もう引き返そう
ただ1カ所、日野川道の駅
ちょこっと野菜を買う
ここもオール木造
地元民の足、ちいさな たったるバスが停まっていた 
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あとはひたすら、来たと同じコースを逆行、帰路につく
江府町からの裏大山の裾野がチラリと見えた
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恩原湖にさしかカタッとき、カメラを携えた多くの男声陣が目に留まった
鳥でも居るのかと?誘われるように、車を降りてパチリ
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17時半姉を池田に降ろし、帰宅は18時丁度
わが家を8時過ぎに出て18時まで、ほぼ10時間、335キロのドライブだった
自動車道は一切使わず一般道をエッチラホイ
しかし、行きと還り1回づつの交通事故を目撃した
車って言うのは便利な反面、とても危険な乗り物だ
無茶な運転もあれば、不注意もある
往きがけのは軽自動車2台が絡む事故、追突かな?帰りのは下蚊屋湖のほとりのガードレールに激突の独り相撲、ガードレールはめくれ、軽自動車前部は滅茶苦茶、乗っていた人はどうなっただろうか
桑原桑原!





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by tomiot3 | 2017-03-30 21:03 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

山桜への期待

体の強さは男女の差?年齢?それとも個体差?
午後ちょいと昼寝で休息してから、妻に歩こうか、と誘いをかけたが、
昼までの畑でくたびれたから行かない、と素っ気ない返事
様子からしてそうは思っていたが、近年の体力低下が気にかかる
鍬と桜手入れ道具を携えて、一人寂しく出かけた
またか、砂丘地研入り口の石がまた悪戯?されている
縁石に使っている二個の30センチ径くらいの石が外され、一個はまた側溝に落とされている
意味が分からんなー
世の中には、想像外の行動をする人が居るものだ、それが講じて犯罪ということもある
桜の木を伐って見たり、今回のように石ころを所定の位置から移動させてみたり、
また元通りに戻すしか無かった
またやられるかも知れない
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これが所定の位置
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今日も桜の司会改良と追加溝さらえ
一番咲きの次の山桜の蕾を確認するのも楽しみ
しかし、このところの冷涼で遅れているのかな
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途中、赤いピラカンサスがただ1本、がけの上に寂しく活きている、除草作業で刈られてしまい、ひこばえを育てた
それでも養生を重ねてここまで快復した
またまた刈られないように竹杭を打って目だつようにした
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by tomiot3 | 2017-03-29 19:48 | サクラ ・花 | Trackback | Comments(0)

春の農作業

天候具合で農作業にかられる度合いが増した
近くの畑でも農作業のオッサン、ジャガイモと生姜を植えられるそうだ
今日は午前中、ジャガイモの畝が余ったところに、食糧用としてのシンシアを10個余り補植、
豆ルトキャベツへの追い肥、土寄せ、更に玉ネギの雑草取り、やり出すと止まらない
結局終わってみれば、0時を大きく越えていた
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追肥と土寄せ
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予定には無かった玉ねぎの草取り、はじめると止まらない
終わってみれば零時を遙かに超えて、PM1時近くになっていた
春と共にだんだん畑らしく
ジワッと背中の汗が下着にくっつく
春が盛りになるにつれ、農作業が増える算段になる
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by tomiot3 | 2017-03-29 19:23 | 農耕・自産自消・園芸 | Trackback | Comments(0)

核禁止条約交渉 なぜ不参加

核禁止条約交渉に日本不参加とは
日本が参加すれば分断を深めるという政府の見解が理解しがたい
唯一の被爆国としての日本の立場を今までだって際立たせたことは無い
核の傘 米国、これが大きな足かせなのか
腰が退けた、まこと卑怯な振る舞いと、私には写る
非常に残念!!

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by tomiot3 | 2017-03-28 19:33 | 平和 | Trackback | Comments(0)

水菜をいただいた

ウオーキングの途中、崖下で菜園を作っている人と顔を合わせれば挨拶する
おそらく今年初めてかな、春の気配濃厚となってようやく農作業をはじめられた
挨拶を交わす、すかさず“水菜いりませんか”と、“じゃー置いといてください 帰りに戴いて帰ります”
帰りの畑の前に水菜が三株も置いてあった
夕食は一株丸ごとの主菜となる
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醤油ベースの出汁に酒少々、しゃぶしゃぶ用の豚肉を先ず加熱、
水菜の株元と葉の部分を切り離し、軸の部分、葉の部分と次々投入、
最後に生わかめを加えて火が通ったらお終い
実に簡単
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ごちそうさま
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by tomiot3 | 2017-03-28 19:22 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

桜並木を想う

午前中は陽光で温まったと思うと、小さな雨が時折天から舞い降りてくる
傘が無くても大丈夫な程度、持参のノコギリで桜の邪魔になる枝木を伐ってまわる
景色が少しずつ変われば気も晴れる
河津桜が年数の割りに育っていない、もう少し樹間を詰めようと思案中。
以前にも申したが、苗木の購入と合わせて、極力挿し木などで苗木を育てる年にする所存
あと何年かすれば、鑑賞に堪えられる河津桜並木になる希望を持って
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by tomiot3 | 2017-03-28 19:08 | サクラ ・花 | Trackback | Comments(0)

桜三昧

心地よすぎる昼寝のあと、妻と自転車道を歩く
私は依然として、道具携行、今日も風は冷たいが作業すれば汗は滲むだろう
今日は桜の司会と眺望の改善に山桜の周辺整理を実行
イバラとニセアカシヤなどのトゲが時折反撃するが、まあこれ位は慣れたもの
植えた当時は小さな山桜を移植したのだが、だんだん並木の様相が想像できるようになった
今日は4.5分咲きか
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by tomiot3 | 2017-03-27 19:58 | サクラ ・花 | Trackback | Comments(0)

瑞風はよき風になるか

トワイライトエクスプレス瑞風が6月17日から西日本を巡るようになる
4つのコースが設定されているが、その停車駅に指定された鳥取駅は山陰コース(下り)1泊2日
東浜駅は山陰・山陽コース(周遊)2泊3日のようだ
先ずは乗ることはないと思うが、興味津々であることに代わりはない
駅舎の改築だとか、レストランが設けられると聞いたので、今日好天に誘われて行って見た
鳥取からだと片道19キロ、近いもんだ
モダンな駅舎がこじんまりと或いはひっそり感を漂わせているだけではないか
ほかに何も無いよ
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そのうち11:03発下り鳥取駅行きが入ってくるようだ アナウンスがあったが無人駅だから自動なんだ
兵庫県の居組駅を多々今出発だって、10分くらい後にやってきた
キハ40かな、それでも乗車する人が数人居た
ダイヤは飽くまでも正確
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それにしても何も無いし、換算とした集落在るのみ
東浜と言えば、小・中学の頃の臨海学校と言えば東浜だった
確か今は廃校の東小学校の体育館だったような気がする
そして昭和55年だったかな、鳥取市民合唱団の夏合宿で民泊した記憶が鮮明だ
佐藤眞作曲の合唱組曲「旅」を定期でやるというので、
田舎の合唱団が作曲家本人を招いてトレーニングするなど、夢のような話だった
佐藤先生は私と同い年、先生も若かった
吞めや歌えの大騒ぎは懐かしい

村をぐるっと巡ってみたが、どこのお家だったか、多分?確かなことは分からなかった
ロケーションは抜群だ
しかし何も無い 何も無いのも売りだが、村中をお花畑にするとか、余分なものを片付けるとかの
空気は感じなかった
レストランは幼稚園か保育園を改造すると云う事が報じられたが、これもよく分からなかった
3ヶ月在れば何とかなるレベルなんだろうか
大丈夫かな?
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上の写真の右はこの通り、まことド田舎のまんま
大丈夫かな?
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東浜海岸と西隣に繋がる岩礁は絶景なり
                  岬を回れば兵庫県
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by tomiot3 | 2017-03-27 19:51 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

稀勢の里 奇跡の優勝

合唱コンサートを終え、喫茶して帰る車中、大相撲大阪場所の千秋楽
カーラジオのスイッチオン、丁度高安が12勝を挙げたところだった
ここで11勝に終わるか12勝になるかは、次の場所以降への影響大だろうな
次はいよぴよ稀勢の里と照の富士の取り組み
日馬富士戦で左肩を痛めた稀勢の里には好調の照の富士には負けるだろうな
勝ったとしても決定戦まではとても勝てないだろうな
無理をしてケガが大きくなりはしまいか
相撲好きの妻にはいつも相撲が余り好きで無い風をしていたが、今日の一番は気になる気になる
帰宅すると、しきりが終わったところだった
“せめて勝って13勝になれ” 勝ってしまった 妻は涙の感動、私も何かがこみ上げた
そして決定戦、まさかだった 勝ってしまった
奇跡としか思いようが無かった
稀勢の里の横綱としての使命感の強さに感動した
大方の人びと、それに解説の元北の富士さんなど、異口同音に私と同じようなことを思っていたと
表彰式で稀勢の里が男泣きした 実に美しい光景だった

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by tomiot3 | 2017-03-26 21:16 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)