<   2017年 10月 ( 36 )   > この月の画像一覧

バカに付ける薬は無い

ポケモン騒動
11月24、25,26日の三日間 鳥取砂丘でポケモンGOが開催されるそうだ
大挙人びとがやってくるそうで、
ホテルなど宿泊施設は対応に追われているようだ

私はポケモンだとか心霊だとかの仮想に対してはじんましんが出る
これで行った何の御利益があると言う雲だ
鳥取県が主催ときては、あいた口がふさがらない

阿呆も休み休みにして
こんなことで国民の多くが浮かれていたら、あかんぜよ!
こんなことは時の権力者にとっては、とても有り難いことだ
これこそ堕民化の最たるものだ
歴史的にも権力者はこうした手法を採ってきた

久しぶりに情報源の「
とっとりあちこち見聞日記」を頂きます
[PR]

by tomiot3 | 2017-10-19 20:49 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

投票用紙が未着

争点ずらし 安倍政治の常套手段
先頃、安倍首相は街頭演説では憲法に触れないという報道があった
過去もそういう手法が彼の常套手段だった
一旦その座に着いた挙げ句には、鎧を投げ捨てて公約にうたったと公言し、本腰を入れる
いわゆる争点隠しだ
憲法については、国民の反発や疑問が多く、そのことを承知している首相は、ことさらに触れようとしない
秘密保護法や安保関連法などもそうだった
本当に悪賢い
今回の煙幕は北朝鮮情勢と教育無償化
北朝鮮情勢は放置できない問題であることは理解しながらも
今までの政府の外交力そのものに問題があるとみた
トラン鵜を持出、ことさらに脅威論を煽ることこそ国民の生命財産を守ることへの危険性を感じる
首相は国民の生命財産を守る と息巻くが安倍首相そのものが先ずはその脅威だ

核兵器についても核廃絶条約に加わらず、唯一無二の被爆国であることを無視して
自民党では非核三原則すら42%が「議論必要」としている
これこそ核廃絶条約を無視しようとする、そしてノーベル平和賞すらも拒絶したいばかりかの体を成す
言わば核武装ろんしゃが存在するということだ
残念ながらわが鳥取の石破候補もその一人である

戦争を知らない世代が多くなった国会議員
北朝鮮同様核を恐れない世代が幅をきかすことにしてはいけない

それにしても選挙公報は届いたが投票用紙が未着だ これは可笑しい
明日選挙管理員会に電話しなくては
清き批判票を投ぜねば

e0166734_20315132.jpg
e0166734_20321823.jpg
e0166734_20324103.jpg

 

[PR]

by tomiot3 | 2017-10-19 20:33 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

公共施設美化の概念

今日も背高泡立草
こどもの国を通過する際、ゴミ拾いして居る女性職員を見つけた。
呼び止めて、かねてよりの尋ねたいことを聞いた
ゴルフ場入り口付近からこどもの国に通じる遊歩道
このルートは除草も思い出したように時折されるが、ゴミは放置されっぱなし、
一体管理はどこに属するのか疑問だった
その職員の話では、エリア外だという
ただし、砂丘パレスなどのこどもの国が駐車場を使う場合、この道は利用されている
話が少し発展して、
管理がどこで有ろうが、環境保全や周辺の美化はそれぞれの施設にとって有益ではないかと話した
例えば、隣の市営サイクリングターミナルとの狭間に有る空地、今では葛と背高泡立草で超密林になっている
(数年前までは、砂地が見えていた。このままではハマナスが絶滅しそうだ)
ここなど双方が話し合って、美化にするべきでは無いかと、
例えばアジサイ、ツツジ、桜などを植栽して皆さんに喜んでもらえるでしょうと、
曰く市は話に乗ってこないという、お金が無い、人出が無いの一点張り
これは恐らく双方共に似たようなことだろうと想像する
わたしは言った
県も市も環境だとか美化について反応が鈍く、感覚にうとい
職員もすかさず“そうです”
オオキンケイギクや背高泡立草についても意見交換した
オオキンケイについてはボランティア募集したが、市民の監視が寄せられず出来無かったという
この件は私が最初に県に申し入れていたが、それなりの努力はしてくれたと云う事
しかし、だからといって刈り穫る方法は良くないと申した
それも承知しているようで、種子が付く前に、と言っていた
少なくとも何となく話の通じる一時だった
ボランティア募集があれば、私は勿論参加しますよ、と伝えた
そうでなくても入園して、いろいろしたい事が有る
そのひとつは桜の管理だ
そしてオオキンケイと背高もだ

今日は草木が露をあびているので、深くは入れず除草には不向きだった
が、それでも50本は抜いた
下の写真は自転車道から見た市道沿道の背高泡立草
これもいずれやるしか無いだろう
e0166734_19391867.jpg




[PR]

by tomiot3 | 2017-10-19 19:51 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

夢中 畑作業

今夜から雨、そしてしばらく悪天が続きそう
午後は農作業と意気込んだ
土が一日やそこらでは乾かない
少し重たい土を承知で耕耘機を使った
先ずは表畑、夏野菜は唐辛子とゴーヤがまだ撤去できない
その他の場所は悉く耕耘した
自宅で苗出しした九条ネギを仮移植
後は何を育てるかは未定
e0166734_20270201.jpg
                       ネギ仮植え
e0166734_20271367.jpg
田んぼ畑
サツマイモ収穫跡を再び耕耘、苦土石灰と堆肥を施して畝立て
玉ネギ植え付け準備完了
跡は何を植え付けるかは見ていながら、草押さえも兼ねて全て耕耘
夢中に農作業、17時近くになっているのに気付かなかった
妻に声をかけられ急いで片付ける
義姉に“余り無理しんさんな”と言われた
だが余り無理しているとは思っていない
e0166734_20282037.jpg
e0166734_20285083.jpg
e0166734_20293688.jpg
e0166734_20295928.jpg
ダイコン、カブ 成長が良すぎるよ かなり収穫したのだが減らないなー
早々に収穫しきって、冬用を蒔かなくちゃ
e0166734_20313027.jpg
農作業だけで6千歩余り歩いちゃいました
帰宅が遅かったし、トータル1万6千歩オーバーで夕方ウオークは中止



[PR]

by tomiot3 | 2017-10-18 20:35 | 農耕・自産自消・園芸 | Trackback | Comments(0)

ひどいよ!背高泡立草

一旦気になると気になって仕方なし
それは背高泡立草
鳥取近辺、恐らく国内至るところ背高泡立草だらけだろう
随分昔の話(昭和50年代)、東北本線の車窓からこの草をやたら見た事が有る
出張同行の相棒はこの草のことを識らなかったので、背高泡立草と言う草だと云う事を教えた
それくらい全国にはびこっていた
近年少し下火になったかなと思っていた
ところが今年はやたら目に付く
因幡自転車道沿線近辺も例外ではない
今日を境に天気が崩れそうなので、落ち葉掃きをしながら
特に目に付くものと桜周辺の泡立草を引っこ抜いた
割と簡単にほとんどは引っこ抜ける
かれこれ200本ばかり、だがこれ位抜いてもほとんど目立たない
よーし、今年中に自転車道沿道だけでも退治しようと決めた
e0166734_19510536.jpg
葛の害も放置できないと思うのだが、せめて公共の場所と近辺だけは県も市にも目を向けてほしい
例えばこどもの国と砂丘の家の間の僅かな土地ではあるが、
葛と背高泡立草が蜜にはびこってしまった
僅かな年月でこうなってしまうのはどうして
県と市がうまく話し合って対処できんまいものか
共有地的認識で花園にするとか他の植生でコントロールし、美化に努めて欲しいものだ
そもそも砂丘沿道と周辺も雑木雑草の一大繁殖地になってしまった
公共の美意識、環境意識の変革を望む
  こどもの国と砂丘の家の狭間 10本くらいのハマナスが消滅してしまう 助けて!
e0166734_19512745.jpg


[PR]

by tomiot3 | 2017-10-18 20:11 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

今日もダイコン

なつかしや お日様 ありがとう
今日は21℃まで上昇した
昼下がり、うとうとしていたら畑行きが遅くなってしまった
今日は最低限、大根などの収穫をしたい
でき過ぎちゃって、はじれているダイコンやカブもある
早々に収穫を終えて、冬に食べられる分を蒔かなきゃ
十数本を収穫したが、畑に植わった状態の模様に大きな変化が無い
隣の畑の人にも“ダイコン要りませんか”これで3本
妻の実家にダイコン3本とカブ
同じ畑の竹の青ジソとコスモスの大株を引っこ抜いた
きやり腰になった事は無いが、引っこ抜きにご用心
ふむっと力を入れる 結構力が要るものだ
どさっと山盛りになった
e0166734_20150272.jpg
今日はまだ土が重たい
明日夕方までは雨が無さそう
明日の午後にもう一度やってきて、耕したり畝づくりを終えたい
冬用の根栽を蒔こうか
それと玉ネギ床も作ってしまいたい
野焼きも欠かせないしね
忙しい忙しい

他所に出かけるとウオーキングにしわ寄せが来ることがある
帰宅したらもう日暮れ時、とにかく歩いてくる と言って
3千歩、パパッと歩いて1万5千歩オーバー



[PR]

by tomiot3 | 2017-10-17 20:27 | 農耕・自産自消・園芸 | Trackback | Comments(0)

選挙公報がやってきた

選挙公報が届いた
どうあったって棄権はしないが
今回ほど理不尽さ、空しさを感じた選挙は無い
私にとっての道理が引っ込んでしまった
消費税使い道の教育の無償化にしろ、憲法改正にしろ
納得のいかないことばかり
こと消費税に関して申せば、過去も使い道をあれこれ言ってきたが、
まともに約束を守り国民に示したことがあるだろうか
税は消費税だけではあるまいに
原発政策も駄目、北朝鮮問題はことさらに誇張が過ぎる
外交力の無さを息巻くことで逃げている
北朝鮮は脅威で無いなんては申さないが、
いたづらに脅威を誇張しすぎることは、我が国の安全保障上好ましくない
沖縄だって争点だと思うしね
パリ協定も拒否、述べる平和賞も気に入らない政府なんて求められない
もっともっとありすぎる
すべては森友、加計からの隠遁術に思える
都合が悪ければ解散だ
この解散権こそきちっと改めなければ、
国民の代表たる国会の軽視が酷くなるばかり
イギリスのように解散権無しが一番
それに総選挙費用は一度やれば600億円が消えるというではないか
ひょっとしたらもっとかも知れない
こうなったら棄権はしないが批判票に投ずるしか道の無い選挙と決めた
空しいなー
e0166734_19552622.jpg



[PR]

by tomiot3 | 2017-10-17 20:06 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

たまには街に

妻と連れだって、久しぶりの駅前中心の街に出た
デパートの5階で催されている自転車展
最近砂丘周辺や自転車道でカッコいいスタイルをし、かっこいい自転車に乗った人たちをよく見かける
ちょっとしたブーム到来か
5階展示場にはそうした自転車、グッズがパッと目に入る
私等夫婦も一応は自転車をこのお店で買っている
だがそれだけの話
ひえー200万円 
これだってコンクリート壁にぶつかったら壊れちゃうだろう
100万、何十万、何万、
グッズだって色々揃えれば相当な物になるだろう
無理だな
興味を惹いたのが、屋内で自転車を載っけて漕げる装置だった
これも色々有るが、2~3万円程度ならば、と妻とも一致
冬運動不足解消、それに普段もウオーク以外の筋肉を使うには自転車が良い
考えることにした
e0166734_20541950.jpg
e0166734_20543075.jpg
駅のシャミネに移動
月一くらいでジュピターにて買い物をする
オイル類やパスタ、
今日は「キヌア」を買った
蕎麦の実などと共に、最近注目された健康食品
ゴマよりも小さな粒、茹でてサラダなどと共に食するそうだ
駅前の柳の木をパチリ
なんだか今日はかすんじゃいました
幽霊が出そう
今日も寒かった
e0166734_20550426.jpg
追記
余りの寒さに夕食はポトフと決めた
ご飯は栗おこわ
蕪の自家製千枚漬け
ありとあらゆる自家野菜のオンパレード
聖護院大根、ジャガイモ(紅はるか)、サツマイモ、人参、
買った物はベーコン、豚すじ肉、フランクフルトソーセージ、椎茸、エリンギ
ポトフだけでお腹いっぱい
e0166734_21061425.jpg




[PR]

by tomiot3 | 2017-10-16 20:57 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

秋の愁い深く

愁いを帯びた秋
秋の日の ヴィオロンのため息のひたぶるに 身に染みてうらがなし
ポール・ヴェルレーヌ「秋の歌」の上田敏による名訳詞
の一節である
これは十代のいつ頃か、中学の頃だっただろうか
大好きになった詩
好きが高じて、フランス語でも覚えた
Les sanglots longs
Des violons
De l'automne
Blessent mon cœur
D'une langueur
Monotone.

なにかのもの思いにふけるには恰好の秋
だが国内外は騒々しくて余りにもその様な秋に相応しくない
その一番は、安倍政権の暴走と独断
全くの自分の都合で本来無いと言われても仕方の無い憲法を蹂躙しての解散劇
勝手な暴論、悪の手先か或いは頭領のようなことをやっておきながら、
それらを隠蔽し、回避しようとしたことは明らか
北朝鮮の暴挙、余りにも一方的な角と運搬手段の実験
これらは事実として認めながらも
余りにも制裁一点張り、いわゆる強硬論
米国の穂韓国としての歩みに猛烈な危惧を抱く
米国はトランプという北朝鮮にも引けを取らない乱暴な大統領が出現し、
これも大いなる戦争へのきな臭さを匂わせている
トランプの脅しが効いたのか、北朝鮮の反応は、これまた身勝手な論調を繰り返す
北朝鮮は強がりを言っているが、本音は米国を対話に引き込む、この一点だということが分かる
そこで我が国の取り得る道が見えようというもの
伝統的に外交の苦手な我が国であるが、ここで大人(たいじん)としての外交をやって欲しいものだ
安倍首相が相変わらず息巻いているが、首相のパフォーマンスではごまかせない国民だって居る
安倍首相は海外に行きまくる、特に加計問題の時は極力国内に滞在しないようにして居た
しかし、その成果はほとんど無かったと言える
国内問題をほっぽらかして、政府専用機を飛ばしまくり単なる無駄使いと見えた
11月トランプの来日時には、横田夫妻をトランプに合わせるという
一体これが何に役立つのかはさっぱり分からない
と言うよりも成果どころか、マイナスのリスク有るのみと見た
安倍政権は絶対に拉致問題を解決すると息巻いたのは随分昔
だが交渉の糸口もつかめずにずるずると来た
交渉の気配すら感じたことは無い
つまりなにもしてこなかった 出来なかった
その言い訳のひとつとしてトランプを持ち出したのだろう
いい加減にして欲しい

内外情勢の緊迫、我が国を取り巻く環境(パリ協定)、核(核廃絶)など
何一つ国民の負託に応えたことがあっただろうか
国会でドンパチとやったのは中途半端ながら森友、加計ぐらいか
重要な事はほとんど或いは全て官邸主導で決めてきた
国民の負託を受けた国会は全く無視されている
これが安倍政治の実態だ
民主国家なんて言えない

その証拠にパリ協定への不参加、ICANのノーベル平和賞受賞に対してのコメントなし
本当は出来なかったのだろうか
卑怯者!はずかしい!
今回の衆院選挙、原発推進は是か非かも大変重要である
福一の事故を全く省みない政府、原発推進による使用済み燃料の処理さえ大問題であるのに
解決のメドが立っていない
次はどこで起きるか、誰にも分からないが、
起きたらお終いよ
確率が万分の一デでもだ

使用済み燃料の絶対の解決方法は無いと云う事だ
地震大国の日本列島に原発はダメだということは、心ある、或いは識者の常識だ
これ以上使用済み燃料を増やすことはまかり成らないのである
核燃料廃棄物がプルトニュウムに化け恐ろしい核物質をどんどん貯めることに繋がる
これはひいては核爆弾に化けるシロモノで有ることを皆が識らねばならない
身の毛もよだつ事である
貯まると必ずその利用を考える人間が出てくる
安倍首相、自民党、維新、公明、みんなの、などはこの国を滅ぼすことに脅威を感じていない
考えようによっては内なるこれらの人びとの方が、北朝鮮の脅威よりも根深く恐ろしい
よーく考えてご覧
北朝鮮のジョンウオンと言う男
小物に見えて仕方が無い
程度の悪いやんちゃ坊主だ
これらを懐柔することを考えるのが、我らの代表で有り、外交力ではないか

最近、ポケモンだ、心霊スポットだなどとうつつを抜かすし騒ぐ人びとが居る
何故この様なものに時間とお金を使うのだろうか
近くに旧い廃屋があって
いつの頃からか妙な若者がやってくるようになった
特に早朝である
決定的では無いが、ゴミをするし、マナーは決して良くない
見つけると“君たち なにしてんだ”と声をかけてきた
聞くと「心霊スポット」と答える
若者に知性、理性が身につかない、或いは知性・理性が付いていないからこの様なものに惹かれる
どっちだろう 

気がついた時は、もう遅いかもしれない
下手をすると平和で心安まる国とは縁遠くなっているよ















[PR]

by tomiot3 | 2017-10-16 20:29 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

鳥取男声合唱団 20年の蓄積

傘が離せないウオーキング
それにとうとう長袖シャツにカーディガンを羽織る羽目に
午前と夕方、しっかりと歩いた

14時からの男声合唱団定期演奏会に行かねばならない
会場は梨花ホール
第9回定期演奏会 ほぼ2年に一度だから今年は20周年になる
先ずはおめでとうございます
指導指揮の土井康作氏の合唱への魂がこもった20年だった
団長はじめ団員の一致団結した仲間意識の強さも特筆物だろう

プログラム構成は20年を意識した回顧的要素が強かった
第一ステージ/思い出の曲 今までの定期演奏会から
第2ステージ/平和を求め
第2の「くちびるに歌を」ドイツの詩人ツェーザー・フライシュレンの詩に
信長貴富訳
小学校の教科書を結構記憶しているが、「心に太陽を持て」は山本有三訳詞だったのだろうか
たしか「勇気を失うな くちびるに歌を持て 心に太陽を持て」だっただろうか
これが人生指針のひとつになった事は間違いない

我が国は愚か世界中が高度な物質文明の発達で人間は平和な世界を忘れ、
むしろ不幸になりつつあるのではと危機を感じる今日この頃
簡潔な言葉の合唱曲は心に響いた
            15分間の休憩 雨に気得る久松山をぼやーっと
e0166734_19412875.jpg

第3ステージ/愛唱曲
ふーむこれはおはこだな 宇宙戦艦大和 フィンランディア賛歌 貝殻節 けんかなら こい
ときた
フィンランディ賛歌はシベリウスの魂がこもっている
そしてフィンランドの人びとの第2国家として愛唱されている
私自身も合唱や管弦楽曲、あるいは合体物を愛聴している
とっとり楽友協会初期の頃、ヘルシンキ男声合唱団を招聘した
その折、一般の人びとの参加をいただいてこのフィンランディアを一緒に歌った
フィンランド語チンプンカンプンながら楽譜を頂いて皆さんに覚えて貰った
あの思い出は、わが人生忘れがたいもののひとつ
その楽譜をこの男声合唱団に提供したのが元で、
レパートリーのひとつになったとしたら大変光栄なことだ
男声合唱団は勿論フィンランド語で
Oi, Suomi, katso, sinun päiväs' koittaa,
Yön uhka karkoitettu on jo pois,
Ja aamun kiuru kirkkaudessa soittaa,
Kuin itse taivahan kansi sois'.
Yön vallat aamun valkeus jo voittaa,
Sun päiväs' koittaa, oi synnyinmaa.

おお、スオミ(フィンランド国民の自称)
汝の夜は明け行く
闇夜の脅威は消え去り
輝ける朝にヒバリは歌う
それはまさに天空の歌
夜の力は朝の光にかき消され
汝は夜明けを迎える 祖国よ

第4ステージ/人生を考える
男声合唱曲 雨 多田武彦作曲で詩は佐藤肇、多き敦夫(3曲)、八木重吉
しっとりと愁いを帯びた雨、人生を物憂げに考える それは人間をめぐる物語である
強がりを言って、人びとを煽り、72年の平和を反故にしようと言う勢力が台頭し、
情報の高度な発達が、むしろ人びとの平安を脅かしている
極論であることを承知で申せば、戦後72年を経て今が一番危機に直面している
元々のど元過ぎればと言う人間の移ろい、惑わされやすいのもまた人間
世界中が混沌の中に巻き込まれ、善悪の判断をも狂わせる
国や地方の指導者たらんとする者はもっと人間そのものを勉強せよ
それには芸術が必定だ

クロージングの「海よ」にグッときた
私等も混声合唱で作曲者高田三郎直々の指揮で歌った
「水のいのち」
超満員の市民会館でのあの感動は、
合唱をやっていた中で最大のものでは無かっただろうか
その第5曲(終曲)「海よ」
「のぼれのぼれ のぼりゆけー」クレッシェンドで高揚して行く時の切ないまでの感動、
ピアノの和音強打で意志の強さを決定した
思い出してしまった

今日の男声合唱、人生とは何かを今一度振り返るには、値千金のコンサートだった
会場の一歩外は雨と水、大いなる意味のあるよき日であった
          土井さん 男声合唱団 ありがとうございました

e0166734_08344092.jpg





[PR]

by tomiot3 | 2017-10-15 19:53 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)