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日本国憲法は世界基準

一言
平和を維持するには、武力よりも有効だった。
憲法違反
こじつけと歪んだ解釈(中には珍解釈)で国民をだまくらかしてきた。
国民の基本的権利を侵害した。
 ①海外派兵
 ②教育の機会均等、平和で文化的生活の保障(生存権)などなど。
権利を乱用した
 世襲議員の多数化
 職業選択の自由 などと。よくまあそんな事が言えますなー。
 国政を生業でやってることを吐露した。
 選挙民を愚弄しなさんな
憲法改正論者は、国を守るには・・・改正して武力行使を
過去の経験からこの様な強い発言で国が護持されたためしがない。

世界中に日本国憲法の精神を広めよう。
オバマ大統領の非核化宣言を裏付けて強化するのは、
日本国憲法しかない。
平和な地球実現のキーワード、それが我が憲法だ。

もっと言いたいことは、その都度。


 

by tomiot3 | 2009-05-03 21:39 | 多論好論 | Trackback(1) | Comments(0)

Tracked from 帆を広げ、風は舞い込む at 2009-05-04 00:13
タイトル : 今日から一年後の今を想像する
 今日は憲法記念日。全国各地で憲法にまつわる催しが開かれた。 来年の5月から、憲法改正のための国民投票法が施行されることも相まって、やはり9条改正にまつわる議論が活発に行われた。    僕は、9条の改正は改悪にしかならない考える立場だ。 改正を主張する人たちで、とくにメディアの表舞台に上がる識者などは、一様に北朝鮮の攻撃を抑止するためとか(一応、目に見えた北朝鮮からの直接的な損害はまだない)、アメリカ同盟国を助けられないのは同盟とは言えないといった主張だ。これまでの戦争の裏側、動機を知らなかっ...... more