コールおもかげ歌う 25周年記念第12回

コールおもかげのおもかげは、
鳥取市面影地区公民館を活動拠点に25年歌い続けてきた。
当初から平野弘子氏の指導・指揮で発足当時からの団員を含め、
良く続けてこられたものと敬意を表しよう。
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25周年を飾るに相応しい島根県は出雲の女声合唱団フィオーリの客演は
ヒット企画だった。

フィオーリはイタリア語で花、名を体を表すがごとく、
これぞ女声合唱と言わんがばかりの美しい合唱を鳥取市民に提供してくれた。
多くの聴衆はこれが女声合唱なんだと納得された様子。
ひときわ熱のこもった拍手に包まれた。
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コールおもかげはなんと言っても平均年齢が高い。
ステージには30数名が並んだだろうか。
だから中音域以上のフォルテになるといささかの天井を感じた。

だが平野氏の指導のお陰でその加齢的声の衰えを最小限にくい止めているようだ。
むしろゆったりと歌う技と心も板に付いてきたようだ。
きっと合唱する歓びを体感しているようだ。
第2ステージ“光 あふれて”日本中の歌声を「歌おうNIPPON」プロジェクト
~東日本大震災の被災者の皆様へ~
に良くそのことが表現されていた。
見上げてごらん夜の星を TOMORROW アンパンマンのマーチ
あの鐘を鳴らすのはあなた 
など、心のこもった歌に感動すら覚えた。
照明効果もおしゃれだった。

フィオーリは石橋久和氏の合唱づくしの身体から発信する歌心が
団員十数名に浸透している。
今年のコンクール課題曲と自由曲を先ず披露。
その後は、真赤な太陽、津軽海峡・冬景色、ふるさと(嵐 紅白歌合戦バージョン)が振り入りで、しかも一糸乱れぬハーモニーで
聴衆を虜にした。団は27年の実績だが、団員は皆若い、体型もスリム、
この点、コールおもかげと対照的なのが愉快だった。

その後、石橋氏の指揮でコールおもかげが松下耕氏の曲を歌った。
同じ合唱団でも指揮者によって歌の表情が変化することが聴衆にも納得できただろう。
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最期は合同演奏で朝ドラの「おひさまテーマ」おひさま~大切なあなたへ
合唱で聴くと又違った趣が有ってよろしい。
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ふるさとで締めくくる会場は
平和な雰囲気に包まれた。

アマチュアコーラスのコンサートとして大成功だった。
おめでとう!!
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by tomiot3 | 2012-10-21 21:00 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

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