休息日の1枚

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熱気がなかなか抜けない、一切の外気に当たることを避けた1日だった。
生憎と強い低気圧が日本列島を総なめにしようとしていて天候もすぐれない。

ややもすると憂鬱になりそうな気分、
こんなとき波多野睦美(ソプラノ)とつのだたかし(リュート)さんの透き通った音楽を流した。
14世紀のマショーに始まって、17世紀始め、モンテヴェルディに至るまで、
18曲を深煎りせずに聴いていると、知らぬ間にっっくん。
お国も様々、3世紀余になんなんとする間の音楽変遷にそれほどの変化を感じないのだが。
これは体調が悪いせいだけでも無さそうだ。
ヨーロッパ悠久の流れを思う。
自分たちの今は、なんとめまぐるしい変化変革が叫ばれる時代に生きていることだろうか。

この二人の多くのCDジャケットをデザインしたのは「望月通陽」氏だ。
どの程度というのは野暮なこと、そこはかとない雰囲気を顕している。

この度は熱気がなかなか治まらない、上昇下降を繰り返すのみ。
音楽は身も心も健全なときに聴きたいと思う。
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by tomiot3 | 2013-04-06 20:12 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

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