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真夏の出来事

午前中は市庁舎整備説明会で費やした叡智?
午後はその疲れを癒すため、散髪、そしてさっぱりした後はダウラ。
このケーキ美味しそう。
実はお向かいが食べるケーキ、実際に美味しいと言っていた。
我は只生唾のみ。
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今度は帰宅すると砂丘方面へ、17時を過ぎていたから少しは暑さも和らいでいる。
早朝ウオークで河津桜が気になっていたので、2リッターペットボトル2本を背負って。
一番苦しそうな樹に1本ずつ恵水。
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与謝野碑の処に差し掛かる。
やーまただ。赤い小型乗用車、なにわナンバー、若い男女二人。
しばらく観察。やったー、予想的中、砂に前輪を取られた。
みるみる車体が沈んで行く、翔っていって腕で〆をした。
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“ふかせばふかすほどダメになるよ 前、、後ろにこだらかしながらやらないと”
“これで3台目だよ、みんな県外車だけどね”とぶつぶつ言いながら、
“少しでもいいから一旦バックに入れて、すぐ前進して、・・・ちょっとでいいよ”
バックの時フロントを押してやった。“ゆっくりゆっくり”するりと脱出できた。
キレイな車体に、不細工な手形がついた。
いちおう“有難うございました”
“気を付けてね” 女性の笑顔が素敵だった。
無償の感謝って嬉しいね。

雪の時も似たようなことが起こる。
我々はその点経験がものを言う。

それにしても蝉たちのうるさい啼き声が時たま聞こえるぐらい。
一体どうしたんだろう。これも異変だ。
暑い真っ盛りは始まったばかりなのか・・・・。苦しいよ!

by tomiot3 | 2013-07-14 21:26 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)