不安のプレリュード
パッと起きられなかったのは今日で3日目、
このままだと習慣になりそう。
とにかく起きて歩こう。
左程涼しげではないが、暑さもきつくない朝だ。
そよと風が吹けばそれなりに涼しさが伴う。
蝉の啼き声も少し回復したようだが、ニイニイとアブラゼミだけ。
ウグイスの啼き声が少し変わった。
縄張りのエリアではずーっと同じウグイスの筈だから。
成長してまともにホーホケキョとなっていたが、
このところの啼き声にはホーホケのあとにアクセントが付いている。
きっと進化したのだろう。
今朝の朝焼けはちょっとの晴れ間を表現したそうだ。
(午後激しい通り雨が降ることになる)
日曜日だから・・・朝早くから砂丘の馬の背に乗っかっている人々。
この猫のエサ、汚らしいよ。
これだって残飯では啼く、わざわざ猫用に拵えたんではないだろうか。
また下水管が破損した。
ぼこっと2メートルくらいの穴、深さもそれくらい。
丁度そこを歩いていたらエライことだ。
昨年はもっと酷かったが、全体が老朽化しているから、いつ何処が落ちるか分からない。
木槿ってもう咲んかな。
by tomiot3 | 2013-08-04 20:24 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)